僕はマリアノさんを応援したくなった
ルネカントン博士の教えを学び行動してきた人だ
僕の先輩である
この先輩を応援することが
ルネカントン博士を応援することにもなる
そして最後は僕が応援されることになる
マリアノさんは僕の実の兄弟と言えるだろう
僕は弟としてやれることをやればいい
と言いながら僕は、ところでここの場所の一部を貸してくれないか
そしてコラボできないか
僕が知らないことを教えて欲しい
講義もお願いしたい
いろんな資料を見せて欲しい
などとリクエストした
場所、建物を貸すことは、同じ考えを持っているので、それはさらに話し合っていこう
次はいつ来るの?って
ありゃあ 5月にまた詰めに来るかって言ってしまった〜
じゃあ怪我治して
いや早く治りそうだ
日本人が応援してくれるならすぐにでも治そう〜って
レネキントン博士が空中に居たんだろう
透明人間になって
ヨーロッパでの海水、塩療法
そして生命学 生理学 病理学
僕が目指す方向に舵は切られつつある
携帯は戻って来ないが
まだ言ってんのか? 笑笑
2023 2/14