課題はいくつかありますが
最も変えなければならないのは
薬の質です
クスリが石油精製物質で化学物質で自然界にはない組み合わせで作られていることです
このようなクスリを極力やめて
自然な食事、生食、発酵食品で基本対応することです
自然な薬は医療の聖人ヒポクラテスも最高の薬といっているものです
この叡智を病院で実行することが大事です
化学物質の薬ではなくて、自然にある何十種類のミネラル、ビタミン、酵素、
植物繊維、糖質、脂肪、ファイトケミカルが最高の配合になっている食材です
さらに薬として最も優れているのは、海水調整液、工夫されたブレンド塩でしょう
何しろ人間の成分は海水の成分とほとんど同じです
身体を海のように100種類のミネラルで満たしていれば、常在菌、古細菌、
細胞、臓器は自然に回復していきます
このような実験は今から120年以上前にフランスのルネカントン博士が組成分析しました
治療は基本海水治療でいいでしょう
輸血も海水調整液でできます
緊急時の点滴も海水調整液でいいでしょう
海水調整液がなければ、ミネラルの種類を増やし、還元力の高い塩のブレンドを
500ccに4.5g でいいでしょう
まず現代医療がとりくまなければならないことは
点滴の改善、そして薬としての塩、そして生食、発酵食品を中心とした
食事治療です
これらを1ヶ月徹底すれば、今までクスリで治せなかった難病も癌も糖尿病も
ほとんど改善できるでしょう
それでもできなかった人は、性格、意識、目標設定、人間関係改善、ライフスタイル改善でできるでしょう
それでもできない場合に、選択として化学物質クスリを使うこともいいでしょう
順番を変えればいいでしょう
たったこれだけの改善で、50兆円の医療費は半分以下になっていくでしょう
医療費が1／50 になることも夢ではありません
医師も看護師もやりがいのある仕事になるでしょう
医師教育も根本から正しいやり方を教えるようにしましょう
こらから素晴らしい現代医療が僕らを癒やしてくれるでしょう！
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