病気を治すのは実は簡単なこと

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病気を治すのは実は簡単なこと
なぜ難しいか
いい塩とって、自然なものを食べて、自然と共に生きれば
つまり、やり過ぎず、責め過ぎず、笑って穏やかに、なんとかなるさと
生きればいいいだけなんです〜
が、症状が出たらドラックストア
辛かったら病院

そして毒ですが薬という名前で出される化学物質爆弾を
飲むからますますひどいことになっていきます
ロボットのようなドクターもいますが、性格のいいドクターも毒ター
患者は飲まなければ倒れるよ〜とか言われながら
薬を飲み続けます
薄い農薬と一緒
劇薬毒はがんとかで使います
ここにはまったらなかなか健康にはなりません
なんとか不調ながら生きていくだけです
毎日毎日 薬をという毒を飲むことになります
完璧に騙されてしまいます
薬をやめれば治ると安保徹教授は言っていましたが
本もたくさん出しましたが
流石に元気だったのにあの世に行ってしまいました
そりゃそうでしょ
医療利権を1%くらい崩していましたからね
僕の言うことなど誰も信じないですが 笑笑
実際僕の塩を褒めてはくれますが
毎日毎日クスリを飲んでいる人もいます
塩は少し舐めて、クスリは1日3回ガッツリとっています
治るはずがありません
数字が若干良くなるだけです
数字ですよ 数字 
本当は意味がない数字に医者も患者も騙されます
僕はその友人に薬は飲まなくていいよって言えません
言うと僕がおかしい人になってしまいます
僕は小心者です
その場をとりつくればいいのです
僕の塩がいいのかと思って100万人に1人がやってきますが
クスリを辞められない人は多いです
元気になる人はクスリを辞めた人なんです
世界中で病人が増えているのは、ただ病院と医者がいて、クスリという毒をばら撒いているからです
これを医原病と言いますが
この医原病が死因一位なんです、本当は。
しかしなぜそれが広まらないかというと
広まらないようにしているからです
いい塩水、海水調整液で治療はほとんど済みます
そして自然な食を食べてればいいんです
それで治るものを、面倒くさくして身体に農薬散布します
僕らの身体は9割が菌なのにその菌を殺していくのです
なぜそうするか
それはそうしないと儲からないということ
そして地球で繁殖し過ぎるこの人間を減らすこと
環境問題を解決するためです
僕も半分は仕方ないかと思っています
半分は残念です
僕がクスリを辞めて塩といい食材と意識転換と言っても
無視されます
僕がたとえ医師でも無理です
他勢に無勢です
それだけ医師も洗脳されています
医療ビジネス関係者も
政治家も官僚もいい大学の卒業生も
大企業で働いている人も
その下の中小企業で働いている人も
市役所、学校で働いている人も
多くの人が医療信者です
僕から見れば、現代医療はカルトです
向こうから見ると僕がカルトです
リッツカールトン 
僕がなぜ殺されないか
それは影響力が少ないからです
無視されているからです
虫は嫌い〜
こんなことを言う人は嫌われます
僕は好かれたいので真実を言うことは嫌いです
言っているじゃないか!
そうです
今わね
期日限定です
僕のストレス解消のために言っています
病気で苦しんでいるあなたのためではありません
この記事は僕を癒すための記事です
あなたは癒されないでください〜 笑笑

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