全否定することには抵抗があります
そうですね
そういう人が99%でしょう
なのに僕は病院に行かなければ回復する、などと言っています
過激派ですね
安保徹先生やアメリカの研究者も言っていますがね
今のこの病院の賑わいと信頼は
病気を一生懸命増やしているからこうなっています
ですからそこにハマってしまった人は
そこにお世話になっているので全否定する人は困ります
でもそんな人は少数です
病院システムを悪魔的な考えを持った人が乗っ取ってしまった
それが問題で、今の医療従事者や患者さんを糾弾したいのではないのです
病院があるおかげで緊急時は助かります
それさえ50点ですがね
ちゃんとした点滴で対応すればいいんですがね
それができていない
医学教育が課題です
まあそれも彼らの作戦ですがね
病院とクスリ治療にはまってしまうと患者の考え方も
それにハマっていきます
それでよく言えば狂育 悪く言えば洗脳されてしまいます
それを信じる人は石油化学物質クスリを飲むようになります
そこから副作用で病院通いが始まります
それが当たり前になります
副作用でまた症状が起こります
それを止めようとしてまた副作用のあるクスリで対応します
もっとまともな薬があるのに
もっと自分でやれることがあるのに
そこにハマってそれがその人の常識、習慣になります
症状を止めることに頑張る
しかしそれこそ身体が治すためにやっていること
医学の基本が崩れています
しかし逆から見ればこれが最も儲かるやり方です
こういうことを見ているので安保徹先生も嫌になったんです
治そうとしない
治すことに一生懸命でない
治す医療を探求していない
真面目な研究者はがっかりですね
医者になった人も看護師になった人も
誰かを治すお手伝いができるからその職業を選んだ
社会的ステイタスや収入もいいこともあったでしょうが
まともな治療をしたい
儲からなくていいから回復する医療をやりたい
そのために税金があるのに
ただただ奪われていくだけ
多くの人が自分で治せるのに
それは一部の人しかやらない
ずっと対症療法を繰り返している
多くの人が病院に行かなければ40〜50兆円税金が減る
そのお金があればどれだけ豊かな国になるだろうか
一般会計の税収は50兆円です〜
でも世の中の99%の人は病院に行くのです
それでときどき弱い犬は無駄吠えしています〜
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