陸上の生命はみな海にいた

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陸上の生命はみな海にいた
海から陸にやってきた
実は地球は全面海水で満たされていた
やがて水分が減って大陸が見えてきた

そして好奇心が強い生命は海から陸上に上がってきた
その時、身体機能を少しづつ変えた
陸上に上がってきた生物は、身体内に海を持ってほとんどの細胞や常在菌が
陸上生活でも身体内の海で暮らせるようにした
身体が海でなければならないのはそのためである
陸で暮らすと酸素吸収が簡単である
弱点は陸には海の主成分である塩化ナトリウムが無いということ
これが気候変化に対応ができない弱点となる
生命の進化はこの海を身体内に作れているかいないか
ここが鍵である
ルネカントン博士は、生物進化を研究して、ダーウィンの進化論を超える論文を書いた
しかし、その実験と研究結果は、化学物質薬の利権をはばむものだった
かれは塩分濃度で進化の順番が分かることを明らかにした
そして海水調整液で多くの病気を回復させることができることを証明したのだった
輸血も海水でいいことも
クスリ利権がなかったら、今は治療はもっとシンプルだった
神宝塩のような点滴が使われていただろう
世界は塩悪玉になったので、逆説的に僕は塩で生きられることになった
今はルネカントンさん クロードベルナールさんに感謝だ!
そしてクスリ利権様にも〜笑笑

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