食の伝統

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世界中の食文化は塩と共にある
塩がなかったらこの地球から生命はいなくなる
もしも減塩をいう専門家がいたらそれは詐欺師の仲間だ
笑笑
僕らの体液、血液の塩分濃度が0、8〜0、9%である
ゆえに緊急時は0、9%の生理食塩水を誰にでも点滴する
いざとなったら塩なのだ

いざとなったら医療従事者は塩を使う
しかし普段は減塩させる
これが詐欺師がやることだ  笑笑
反対を言うから儲かることになる
これがビジネスだ 笑笑
食事で常に塩を使う
塩無し料理はありえない
醤油も味噌も塩だ
科学は塩分濃度を0、9%と証明した
科学以前の人は直感でそれを知っていた
身体感覚で知っていた
食べ物は常に塩っぱい
つまり食べれば身体の塩分濃度が維持できる
塩があったから気候変動に対応できた
常に食事で体内の塩分濃度を濃くした
それが生きる力
そして海のミネラルを脳に満たしたことで
生命史上最高のコンピューターが脳にできた
そして生命史上最高の常在菌豊かな腸ができた

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