1874年から石油会社が

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クスリを作り始めた
これが今の医療の始まりである
このチームのやり方は戦争屋であったこともあり、毒を飲ませて病気を作っていくということだ
毒なのに薬という名前を使える
僕らの常識では病気を治すために病院があり、薬があるということだ
彼らの考えは違う


病気を作れば医療で儲けられるという考え方だ
治してはいけない
儲からない
こんな考えはおかしいと多くの真面目な人は思うだろう
しかし彼らにはそれが常識である
ルネカントン博士もアホでバカで儲からない海水治療で多くの人を治してしまった
お陰で干されてしまった
歴史から削除されてしまった
安保徹先生も、アホでバカで徹底しているので、何度も始末書を書かせた挙句
天国に逝かせてしまった
キャリーマリスさんは、PCR検査はコロナには向かない
意味がないと言っていた
PCR検査機器の発明者だがコロナ騒動の前にあの世にイカサレテシマッタ
目に余ってあのチームに反抗したらいけない
高血圧が悪い
バイ菌がいけない
ピロリ菌が悪い
フセインが悪い
アルカイダが悪い
、、、、
悪者を決めてそれらを叩き潰す
石油利権や医療利権を奪ってしまう
彼らはそういうことを楽しいゲームとしてやっている
誰かは正も悪も同じというけれどなんだか納得できない
悪い宇宙人が支配しているからっていうけれどそれも納得できない
まあ たぶん僕の頭がおかしい
塩が不足しているんだろうね

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