建物はペンキ塗りたてだった
つまり空気が悪いってこと
寒くてぶるぶるしていた僕に優しく
窓を開けて寝てくださいって
新ペンキにご注意をって
最初から言ってよね
2023年 5月 の投稿一覧
パリに来た
4泊5日だ
街中のアパートメント
2kだ
他の一室に誰が居るかは分からない
さっきは女性の声がした
電話をしているのか
ペラペラ途切れなく喋っていた
ラジオのようでもある
ヨーロッパに塩を13キロとか持ち込みは大変だ〜
他の荷物で30キロはあったんだからね
荷物は基本自分が持ち歩くんですね
ポーターいないし
おじさん大変です〜
今回はかなり苦しんでいます
やっぱり35キロとか片手で持って階段30段は、、、
いいトレーニングとも言えますがね
そんな荷物を運んでいると道路の状態が悪くなると荷物と共に倒れそうになります〜
道が傾いていると霊がついた感じで重くなります
背中に8キロとか背負ってそれですからね
今日は大英断 昨日か
5キロ 塩と本を預けてしまいました
この5キロで腕はちぎれずに動けました
まあ生きているから良しとしよう 笑笑
今日はairB で失敗したと思った〜
今までは誰かがやってきて鍵を渡して教えてくれた
今回は情報だけ
結局、鍵がどこにあるか分からない
めちゃくちゃ苦労してやっと着いたパリのとある駅
日本時間夜中の3時前
パリも19時前で暗い
そしてまあまあ寒い
もちろん裸足
服は3枚
ホストのメッセージはこれ
私は94 boulevard des Batignollesに住んでいます。ドアコード: 95 A 17、庭を渡ってから5階までエレベーターで5階に向かいます。 エレベーターの正面にフラット。
鍵は建物の外のボックスに入れておきます。 レビス通りとヴィリエ通りの交差点を見つけて、劇場の柱の後ろにあり、小さなグレーのボックス、コード: 9173、一緒に2つのボタンを押して開きます。 2つではなく、1つの鍵を取ってください。
重要:閉店後に数字を混ぜてください。
おかえりなさい!
ビルのドアは無事開けて部屋の前にはたどり着いたが鍵がない
よく読むと建物の外にあると
探しても無い
ホストにメッセージすると
私の言ったことに従いなさい〜
地図送ってポイントしてくれと言ってもしてくれない〜
そんなわけであれこれありましたが80分後に鍵が見つかって家に入れました
寒い 眠い 疲れた 相手はフランス語〜
鍵は家から200メートル離れた場所に暗闇で見えないようなところにありました〜
これは何かのゲームだったんでしょうか?
現代医療を批判したからでしょうか?
笑笑
明日はいいことあるんだよね? ふふふ 笑笑
2023.2.24
寝不足だけど
バルセロナに戻って来て4軒目のair B宿
3畳で狭い まあ 寝るだけだからいいかと
しかし洗剤臭が!
これはHPではチェックできない
おかげさまであまり眠れず
か弱い僕であった
上手いことに今日はパリへの移動の日
7時間弱でパリに着く
飛行機より広い席 スペインからパリへの風景を楽しみながら
眠たくなれば寝ればいい
新幹線より遅く それが身体に少し楽だ
多少の課題は前の子供がうるさいことだ
しかしこのくらいは我慢の域
スペインの植栽や家の違いを楽しむ
地中海から30分奥まった小山の中を走っていく
やがてピレネー山脈の麓を通ってフランスに
ヨーロッパで塩の新商品を作ろうかとイメージしている
もともと僕の土地だったが今はヨーロッパ人に貸している
彼らは知らないけれどね
地球の王様 普通人になって移動中〜 笑笑
大嵐の後は晴れた
下痢のことです〜
風邪でなくてよかったです
免疫力が落ちて悪い菌まで引き寄せたのかと思っていましたが
長引かないことから風邪ではなかった
悪寒も熱も出したが
短期的な症状だった
24時間たったら回復している
今や現代医療は世界一
世界一の宗教団体である
化学物質で病気を治す
化学物質
自然界にはない物質
あなたは貝や金魚ですぐわかるだろう
化学物質の力を
僕らの常在菌を殺す力を持っている
僕らの身体は9割が菌である
細胞は1割だ
症状を止めるってことは
自然治癒力を止めるってことだ
しかし学者も製薬会社もマスコミも国家もみな仲間だ
仲良く繋がっている
地球は隅々まで病院化社会だ
イヴァンイリイチ先生のおっしゃっていたことだ
イエスキヨトシリトルブッダ
塩宗教で負け戦
携帯の紛失で何が問題か
1、仕事でのやり取りができない
2、電話番号など分からなくなった
3、コミュニケーションの履歴が見れなくなった
4、入金履歴など見れない
5、仕入れだとか大事なことが一部できない
6、知らない街で迷子になる
、、、、、
たったこれだけだ 笑笑
仕事の損失とお金の損失と人とのコミュニケーションが損失するだけです
一部? 半分くらい?
iPadがあって
Simカードがあって
8割はなんとかなっている
昔の食事は塩っぱかった
だからたまに甘いものを食べた
喜びだった
今は何かあれば甘いものだ
お祝い事があれば甘いものだ
そして今では毎日毎日、自分に甘いものをご褒美にする
お土産も9割は甘いものだろう
今は食事もそんなに塩っぱくない
昔 塩9 : 砂糖1
今 塩1 : 砂糖9
昔の人の血液は塩水で
今の人の血液は砂糖液だ
ほぼ回復しました
史上最大の下痢でしたが
ともかく身体は出したかったんです
徹底的に
それだけ出さないといけないことだった
腸の常在菌さんたちはけっこう殺戮されたんでしょう
東京空襲のように
下痢は辛いですがいいことです
悪いものを出せなかったら、腸が口内炎のようになります
それも治しているんですがね
病院に行ったら大腸炎とかリーキーガットとかいろんな病名が準備されて
場合によっては摘出もあります
そのあとは大腸癌でしょうか
食べたものに課題があります
そして疲労とか
僕にとっては警告アドバイスでした
加工食品は気をつけてねって
これから20日間フランスです
自然素材を食べます