塩の伝道師 アメリカにもいた。
マークビッターマンさん。
手作り食材、クラフト食材の料理を楽しんでいた。
料理人だった。
ある日、肉に振りかけた塩に注目し、旨さが引き立つその力に気づいた。
誰もが何気にやっていたことだが。
そこからインスピレーションが湧き、世界の、職人が手を使って作り上げる塩に魅せられていった。
そこからいい塩で、香辛料や食材とブレンドし、さらに美味しい料理を探求した。
そして多くの飲食店の美味しさを高め、今はその数十種類の塩調味料を販売している。
本も5冊くらい書いている。
ヒマラヤ塩のプレートを作ってもらい、それで料理する本も書き上げた。
昨日はその店に偶然入れたが、今は亡き先祖さんが導いてくれたと想像する。笑笑
プレートは重いので本だけ買った。
それも重いのだが。
マークさんは料理人、執筆家、起業家として塩のブレンドを探求している。
僕は、現代病で不調な人のためにサプリメントとして健康回復に役立つ塩のブレンドを探求している。
やや方向性は違うが、僕も美味しさも探求している。
中近東でも塩の民間研究者がいる。
その方は塩で健康回復する実例などをまとめている。
きっと世界各地で、塩の良さを見直す人たちがいる。
僕が考えたら、その意識が届く人がいる。
逆に僕は世界の誰かが考えた意識を受信している。
いい塩は万能薬だという認識が広まればそれでいい。
アメリカやヨーロッパで漢宝塩が普及できれば、
日本の減塩信仰に染まった人もコロッと変わるに違いない〜笑笑
2060年には万歳ができるかも〜笑笑
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