ミネラルって何だろう
水素 酸素 窒素 炭素 この4つを除く元素をミネラルという
元素は地球上に100ちょっとある
陽子や電子の数で分けている
見えないからなんだか良くわからない 笑笑
お弁当ならよく分かる
ごはんは四元素でおかずがミネラルか
微量ミネラルは調味料か?
とすれば おかずがないと美味しくない
調味料が無いと絶対美味しくない
全てがからんで弁当だ
全てがからんで命だ
生命はミネラルのネットワークなのである
塩は限定的にいうとナトリウムと塩素であるが
こういう概念は最近作られたものである
塩とは多くの国では岩塩であり、乾燥地帯では勝手に海水が白い山になっている
または湖が白い層になっている
日本では、海水から苦労して作られるものである
僕的には塩とは海水から人間の労働で手間暇かけて作るものである
自然が勝手に結晶化されたものでもないし
造山運動で塩岩石になったものでもない
しかし世の中は塩っぱければ塩である
僕の考えで地球の学問ができていないので仕方ない
ミネラルのことを考えると
元素ひとつエネルギー、波動が違うことが分かる
ナトリウムといっても差があるのだ
しかも圧や速度、温度でたまに元素転換というのも起きている
生命を観察しているとそういうことがある
ミネラルと生命を考えると
陸のミネラル、海のミネラルという分け方も必要になったりする
ミネラルが健康や命に大事だというのは分かる
それが不足していろんな病気が作られているのは分かる
しかし陸上の生物は、海のミネラルが不足したら命が危ない
特に陸上住む哺乳類、鳥類は。
塩化ナトリウム、硫酸マグネシウムなどが無いと体温を維持できないのだ
体温や身体のPHを保てない
つまり腐って分解されていく
それを補うのが海塩である
海塩が無かったら多くの動物は老化が早く進む
もちろん岩塩も貴重である
それがあるおかげで生き延びている
塩化ナトリウムは点滴になって活躍している
減塩は全くのウソちゃん
支配のためだ
医師は教えられたから減塩で、自分や患者で試したことはない
ただ減塩を患者さんに伝えているだけ
腎臓にも心臓にも脳にも全て塩ミネラルは必須だ
だがそう医師に教えないのはただ支配のため
逆を言って大病を増やしている
医師を責めないように。
人間や哺乳類に塩が1番大切
水も空気も1番だが
塩がないと水も生きない
2つがそろって身体は塩水にならないと健康、生命はない
塩がないと水も保持できない
ナトリウムは大事だが微量ミネラルが無いと臓器の必要な活動は途切れる
点滴が塩化ナトリウムだけなのには意味がある
元気にしてしまうとしばらく病院に来なくなるからだ
笑笑
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