医学妄想2
もしも、1910年ごろに医学が乗っ取られなかったら
その頃蔓延し始めた海水療法は
今も残って
医療従事者たちは、せっせと海水注射をしたり
海水点滴をして
多くの人が回復していくことを喜んで仕事をしていただろう
今でさえもしも生理食塩水を辞めて
海水を調整した点滴をしたいたら
高血圧も糖尿病もリュウマチもがんも
かなり少なくなるだろう
もしも結果で報酬が国から出されるなら
病院は患者さんは1/10になり
1人90分の生活習慣病講座が病院で行われているでしょう
今は化学物質点滴で一瞬元気になり
その後 化学物質漬けになるので回復する人はほとんどいない
残念な医療社会
医療従事者が喜べる医学が根付くことを願う。
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