病院には行かないほうがいい。

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病院には行かないほうがいい。
先生 何でそういうんですか。
そう言って、自分のところに来てもらいたいからでしょう!
分かりますか? 笑
そうです。僕に会いに来て欲しいんです。
だから、病院行くなというわけです。
なーんだ。

でも、もう一つ理由があるんです。
結果がよくないんです。
行ったばかりに、手術して死んでしまった
行ったばかりに副作用でもっと悪くなってしまった
行ったら、子供が単位間違いで注射で死んでしまった
いろいろあるんです。
裏を知れば知るほどすごいんですよ。
みんなが知れば、緊急以外は行かなくなりますよ。
だって治っていないんです。
必ず、また、違う病名で復活し
最後はがんとか肺炎とか透析とか脳梗塞とかで、、、、。
で、病院に行かない人は元気なんです。
まるで嘘みたいです。
病院に行く人は一生通い
行かない人は、ずっと行かなくていい。
パラドックスですね〜。
破産自治体で有名な夕張市ですが、
破産したおかげで大病院はなくなり、
今は診療所だけですが、
そうなったら、市民は病院に行けなくなって、
せいぜい診療所にどうしてもという時に行くだけ。
そうなったら、やがてどうなったか。
病人がさぞかし増えた!
かと思いきや、病人が減ってしまったではないですか。
みんな健康に気をつけて、暮らすようになったのです。
アメリカでは、病院がストを起こすと
市民の健康度が上がりました。
たぶん、医者は、何でここまで来なかった
死ぬとこだった
とか大げさに言いますが
まあたいていは行かなくていいんです。
行っても
脅しがあって、入院させられたり
手術させられたり
クスリ治療になるだけです。
徹底的に、思考習慣を治し
食習慣を治し
肉体改善をサポートすればいいものを、
手術とクスリだけで対応します。
食事も、カロリー論で、食の学びは少なく
パワーのない、おいしくない食事になっています。
室内空間も最低で、心が安らぐ空間にはなっていません。
今の病院、今の医学体系、医師教育がなっていません。
本当に患者さんを治そうとはしていません。
何度も言います。
本当に治そうと治療システムを変えようとはしません。
本当に治すための医師教育はしていません。
生活習慣病は、半分は心の病気です。
なのにそこを個人的に調べることもしません。
心やトラブルやストレスや感情を把握せずに、
クスリを出すための検査しかしません。
こんな医療が病気を治せるわけがないのです。
生活習慣病を治すのは
自然治癒力
患者自身の主体的な行動でない限り
治せないのです。
こんな当たり前なことを、医学教育で教えないのです。
代替医療とか、補完的医療という言葉をつけて
追い出しています。
まともな医者は、代替医療も学んでいます。
でもその人は、医療界の中心から追い出されています。
( まあ、うまく書けなかったですが、趣旨はお分かりいただけましたでしょうか。 )
大げさに言うと
病院に行かずに自分でいろいろやった人が治っているということです。
しょせん、長らく不摂生しただけの話、自然になればいいのです。風にそよぐ草、大地に根をはる木、
草を食べる犬猫、ゆっくり休む哺乳類たち。
四つ足で歩いてみましょう。
( 医師や看護師さんは、頑張っている人も多いです。
が、教育やシステムに課題があるということです。)
20160928

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