神宝塩が売れた
Myoreis Cuisineでランチ会だ
パリ郊外ベルサイユ宮殿の手間の街まで移動
ここに着くだけで大変だったね
地下鉄の乗り換えミスとか
また切符が買えないとか
乗る電車によっては停まらないとか
聞いたら切符のお手伝いをしてくれた若い女性は
違うプラットホームを僕に教えた
しかし僕の直感は何か違和感を感じ
降りた階段をまた登って再度お兄さんに確認
プラットホームを変えた
日本の電車でもあるじゃない
次はあるところから違う方向に行くっていうそういう経路
パリ郊外のホッとする住宅地
そこで料理教室を自宅でやっているMyorei さん
まあ1〜2万円払うのかなぁと思っていたが
帰りに参加費を聞いたら今日は歓迎会よって
何だろう とても濃厚な美味しさがあった
愛とミネラルが凝縮した料理
そしてもちろん参加者4人の小さな塩セミナーにもなった
みな世界の闇は多少知っている覚醒者で 笑笑
やっぱりこういう濃い人が集まるのねって感じだった
1998年のボルドーがキャンティングされて美味しかった
僕には滅多には飲めないやつだった
ピークを超えてゆっくりと歩く僕のようなワインだった〜
琥珀色〜
そして全員が塩が欲しいと
そういえばばバルセロナに預けたんだっけ 笑笑
でもアマテラスは4つくらいはあったはず
Myorei さん家族とはルネカントン旅を来週する
そこで渡せばいいということになった
いつもギリギリ何とかなっている〜