生食、発酵食品はケミカルメディスンの敵やと思います
塩もですがね
多くの人が生食／発酵食品を恐れ、バイ菌を恐れれば食品で病気が治っていくことは少なくなると思います
僕は塩と酵素 まあ 酵素があればビタミン類もありますが
これは最高の薬と思っています
しかし菌は悪いもののように教育され、生食は危険なものという認識が多いですね
身体は9割が菌でできているという話はメディアでは語りませんね
しょっちゅうメディアは食中毒を語り、食中毒を理由にさまざまな法律ができます
そしていつのまにかどの企業も化学物質漬けになりましたね
最近知ったのは添加物に補助金が出ているということです
なるほどだから食品にたくさん入っているんだと合点しました
化学物質はこの世界を便利にしてくれています
そして低価格にしてくれています
おかげで本物の自然食品は高いものになってしまいました
それで平均収入は30年以上上がらない
それで安い食品がよく売れる
自然界から遠く離れた食品が当たり前になった
浅漬けで食中毒が起きて
あれは漬物じゃないが
とうとう日本のおじいちゃんおばあちゃんの漬物作りも
ちゃんとしないと作れなくなる
そんな法律もできた
神宝塩の活用者は野菜の塩漬けとかさっさと作るからいいけれど
発酵食品は取り過ぎると良くないとかカビがとか
発酵食品を恐れるような情報も出てきた
ケミカルメディスンを摂っている人は腸内細菌がだいぶ殺されてしまって
発酵食品が突然たくさん入ってくると好転反応が起こり苦しむ
ちょっとしたカビなんて腸内で分解してしまうえるが、子供の頃からクスリ漬けになってしまった人は不調を抱える
不調は回復の前にあるプロセスだが僕らは不調はいけないことと思っているので
原因が発酵食品になったりする
僕の言っていることは原点的なことだ
今は身体も化学物質漬け そこへの対処となると原点主義は受け入れられない人もいると思う
濃いめの味噌汁と漬物を繰り返し摂りながら、ご先祖さまに感謝して
一歩一歩腸内環境を整える
好転反応は諦めて仕方ないと思って対応する
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