医者を信じ、がん治療をしている人も、多くの人は回復していきません
何かに気づいて行動した人が回復の道に戻ります。
まずは減塩ではない
いい塩をしっかり摂る
そのことに気づけば、健康回復の道に戻れます。
しかし医師、国の減塩を信じてきた人は、その刷り込みをなかなか捨てられません。
末期になり、現代医療が、もうやることはやりました。
もう無理です
そして宣告があります。
そこから気づく人が若干います。
体温を上げ、酸化を止め、毒素を出せば可能性が生まれると分かった人は
可能性を増やしていきます。
いい塩は生命の元素の複合体です。
それをとらないから、体温が下がって、身体が腐敗しやすくなっていました。
しかも癌には糖質がよくないと刷り込まれ、果物も食べていなかった。
それでますます生きるエネルギー 酵素が不足していた。
ミネラル、酵素が不足したら人は死に近づきます。
多くの人は、検査の罠にハマり
体調不良とたまった毒素、老廃物でがんと診断され
治療をしたために、毒素、老廃物をさらに溜め込んでいきます。
現代医療の弱点は、毒素、老廃物を出すということを理論に入れていないことです。
医者と看護師は、医療利権に都合がいい医学を教えられています。
残念ながら。
それを信じざるを得ない多くの人が、クスリの残骸でますます身体を汚しています。
いい塩なら、体温は上がります。
体温を上げる機器、温泉、洋服、暖かい食事がありますが
最も大事なのは
塩です。
そして生野菜、生果物です。
残念ながら、そこにたどり着かない人が多いです。
現代医療側の論文、本、情報、記事が多いので、塩と果物、生野菜は避けるという情報に染まってしまいます。
毒素を出す それが根幹です。
食事ではいい塩、いい味噌、いい醤油、生食と火食7:3
発酵食品が基礎です。
僕はそう思っています。
20200925