それは症状を抑えるか
症状を助けるか
そんな違いです
抑えると言うことと助けることは大きく違います
現代医療は症状を抑えるから、人々の人気を得ています
毎回抑えられるわけではありませんが
刹那的な対応力があります
自然医学では症状はすなわち自然治癒力です
身体は自分で治そうと対応します
その対応調整を自然治癒力
身体の名医の動きと考えます
症状は必要で起きています
症状は辛いことも多いのですが
症状を通して回復へ向けて調整していきます
症状の前にしていたことが問題です
現代医療は症状を悪いこととすることで
そこに対処していきます
自然医学は回復を目指します
現代医療は対処を目指します
ゴールが違います
現代医療は化学物質治療です
自然医学は自然物質治療です
現代医療は化学物質会社の勝利です
自然医学は自然な団体の勝利です
そして人間の勝利です
artisan
病気の原因は?
病気は身体に現れますが
身体を不調にさせたのは
心/精神/魂です
身体が不調なのは
否定的な感情や思考です〜
今は食事がひどいのでそれも不調に協力していますがね
何しろ
心配や怖れです
嫉妬や悲しみです
自分を責める人
相手を責める人
許さない人
イライラ
自分の夢や目標を楽しんでいないんです
悪い思考のエネルギーが臓器を攻撃しています
症状の前にやったことが原因で
症状は悪者ではありません
症状は自然治癒の始まりです
それを止めようとして病院
そして化学物質ミサイル攻撃
止めればまたやってくる
リピート
困ったもんです
開き直って好きなこと 楽しいこと しあわせなことをやります
自然な美味しいものを食べます
どうしたら病人が減るか?
たぶん全ての病院を閉鎖すれば減るでしょう
もう半分解っています
病院に行かなければ
クスリ治療に引っかからなければ
医師の指導を無視すれば
多くの人が元気になります
冗談ですよね?
工藤さんはそういう冗談が得意ですよね
はいそうです
緊急の人だけ病院は受け入れて
生活習慣病は
生活を変えろって怒鳴って返せばいいんです
生活を変えろ
自分で考えろ
そう言って塩を撒けばいいんです
塩は小さな袋に入れて節分のように撒けば拾って持ち帰れます
病院に行けば病人になる
クスリを飲めば病人になる
まさか
アヘン戦争と同じことを今 全世界でやっているということに気づきましょう
まあ気づきませんが
いい加減なことを言うなって
僕が袋叩き
僕は21世紀のイエスキヨトス
道端で哲学を話すソクラテス
って自分に言い聞かせてなんとか心を癒します
現代医療の課題は利権です〜
治したら儲からないという難題です
普及させるには医師や医療従事者をそれなりに教育
悪くいうと洗脳しなければなりません
教えたことしかやる方法はないと
痛いことは自然治癒が始まったということですが
その辛さを僕らはなんとかしたいわけですから
痛いと言う貴重な情報を遮断します
それで自分の自然治癒力が弱まってしまいます
現代医療は、身体の名医がやっていることを
抑えます
それで自分で治すという力が減っていきます
皮膚に現れる症状は、身体の努力です
内臓にあったクスリの毒素を皮膚状に出してきました
これはデトックス 毒出しです
このデトックスという作用を医者に教えていないので
そしてそれは病気のひとつと考えるのでまた新たな病名とクスリが与えられます
今のクスリは化学物質で
自然界にはないものですので
身体内では激しく活動します
毒を持って毒を制す考えで
それによって効果を出すんですが
その効果は短期的で、しかも副作用をもたらします
短期的ですから副作用があるものを継続使用となります
治すのではなくて抑制する
治すのではなくて止める
そのメリットはありますが
そのデメリットで違う病気が育っていく
それが医療費を180倍に増やしてきました
根本的に医学教育から変える必要があります
しかしそこを邪魔しているのが利権です
いつのまにか治すことより利益が大事になってしまった
国のお金を使いながら
治すというところを目指していないー〜
しかしこういうことを理解している人も少なく
僕のような情報を発信している人も少ない
病院は病気を治してくれるところ
そういう情報に脳が乗っ取られているので
医療システムの問題に気づくこともない
そんな課題を言う人をマスメディアは採用しない
患者さんも自分が受けている治療を否定されているように思い
医療批判をしている人を好まない
今のクスリでは治らない
治らないから病人は増える〜
病人がいるから医療ビジネスは発展する
点滴剤 ひとつとっても緊急時塩化ナトリウムだけで対応している
輸血剤 海水の調整液の方が結果がいいはず
大切な医療が、利権や化学物質の傘下になっているのがもどかしい
僕が言っても始まらない
毎日化学物質クスリを信じている人にとっては
こんなことを言う人が煙たく思える
僕がケムトレイルだったりして 笑笑
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どうぞよろしくお願いいたします。
フランスから帰ってきた
1ヶ月の旅をして日本
1週間以上経ったがまだ時差ぼけがある
着いた時は携帯の充電で言えば1本しか立っていない
そんな感じ
それから1週間で2本立った感じ
昨日のセミナーをなんとかやり遂げて
また1本に
岡山からなんとか三重県までやってきた
静岡まで行こうと思ったが身体の声を聴くと
そろそろですって
明日は御殿場近くで寝て
翌日10:30〜からセミナーだ
明日の夜までなんとか2、5本くらいまで戻そう
自分の健康管理
身体の声を聴こう
野球優勝したね
僕はおでん屋で6回裏から再放送を観た
知らない街の小さなおでん屋
18年やっているとマスターは言っていた
2023/3/22
20代の僕は希望の塊だった
いろいろ頑張っていけば10年くらいでそれなりのすごい人になっていくと僕は思っていた
大変なことはあるけれど、僕はそれなりに成功して輝かしい30代になると思っていた
そして30歳になって少し輝いていた
35歳になったらもっと輝くと思っていたが
バブルは終わり、僕はさほど輝いてはいなかった
そこから僕は徐々にくすぶり続ける
やることなすことは面白いが経済は豊かにならない
努力、頑張りはあったが
歯車が合わない
せっかく5つの分野で結果を出したが
しかしその5つの歯車は一緒に動かない
薪ストーブに5本の薪が重なっていたが
うまく燃えないのだ
角度が違うというか
空気が足りないというか
薪の太さ、細さがうまく重なっていない
そんな感じだ
いまだとそれも必要だって分かるけれど
その時はそうは思わなかった
今はそういう時期があったから今があると思える
そういう今だって、医療利権を崩壊させ
医療システムを変えるほどの歯車を持っていない
せいぜい身体の内部環境を海のように海洋ミネラルを満たせばいい
と誰かに伝える時間と経費を支える歯車がある
そんな羽根はなんとかあって
少しチョウチョのように飛ぶだけだ
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3日後に新しい携帯が届く
2/12日にワルシャワ空港で携帯を無くしたが
戻っては来ないので
新しい携帯を買った
これで以前の電話番号は使える
新しい希望の番号にしたいが
以前の番号でいろいろ契約したものがあり
その番号が無いと使えなくなったりする
LINEはその電話番号に6桁の数字を送ってきて認証する
郵便局のネット通帳もそうだ
ネットに弱い僕は苦労する
この世界でやっと生きている感じだ
その点 若い人は違う
今、20代だったら僕のネット知能ではいい仕事はできない
コンピュータ用語は苦手だ
取説を読んでも意味が分からない
すみませんって感じで誰かに相談して、、、
僕の場合は日曜大工もいまいち いまさんか
農作業もいまいちで 心もとない
情けない人間の代表的だが
塩のブレンド開発や多少の普及では人並みには才能があった
かろうじて人生の最終章を歩いている
偉く無いが気持ち偉そうにして自然農の人や大工仕事が得意な人と
仲良くしてなんとか生き切る
僕が不得意な分野をさっさとやっている人と僕はくっつく
そうやってこの世をなんとか渡っていくのだ
俺様はすごいんだって言いたいが恥ずかしくて言えない
しかし冗談ではよく言う
僕が威張っているような発言をする時はそれは冗談だと分かってくださいね
笑わせようとして威張っているんですからね
僕がこんなにくだらない文章を書くのは
本当は真面目ですごいのに
それを表に出したらみんなが離れていくことを知って
わざとアホなように見せています
なんじゃそれ
僕はすごい能力を持っていて出し惜しみしています
才能を発見されてしまって
忙しく振り回されるのが嫌で
アホな振りをしてきました
50年ほど
そしたら本当のアホになっていました
ってオチ
僕は15歳で母を亡くした
僕には悲しみや後悔があった
しかし数ヶ月して知り合った人が
5歳の時にお父さんもお母さんも亡くした人だった
交通事故で2人とも天国に
それで僕は15年間だけでもお母さんがいたから恵まれている
父もいるからとても恵まれている
そう思った
僕は高校は寮生活だったが
仲間には遠く離れたお母さん達からお菓子や服が送られてくる
それがうらやましかったが
後悔は30歳くらいまで続いた
その後は無くなった
父は僕が42歳くらいに亡くなった
僕が健康回復の学びが強くなり始めた頃だ
医療雑誌の編集長だったが
まだ父の病気に対応できるだけの力はなかった
父の死がきっかけでは無いが
僕は自分の病気と健康に関する考えをまとめようと思った
それが 免疫力を強くする言葉の法則 となって出版された
そのおかげで医療機関とも関わり僕の健康回復プロジェクトが始まった
しかしそれもまた自分の経済を維持するまでには至らなく
5〜6年中断した
資本主義経済での僕の活動は終了って感じで
まあ誰かを元気にすればなんとか生きていけるだろう
そんな考えで始まったのが健康回復の神宝塩だ
小さな社会貢献的な気持ちで始めたが
結果は僕の人生で最も生活を安定させることになった
と同時に20代、30代の人生の黎明期の夢を晩年にして叶えていくということになった
才能はあるのに歯車が噛み合わないって感じの人生だったが 笑笑
今はあれ 歯車が合ってきた感じだ
体力や精力はピークを超えてしまったのは残念だが
月末に電気代が払えないとか
借金の支払いが遅れるとか
そういうストレスも無くなって
ただ毎日毎日 塩やエネルギーや健康回復を考えたり、セミナーしたり、ネットしたり淡々と活動
なぜか塩は全世界に少しづつ広まっていて
塩を通してグローバルコミュニティが生まれつつあるなって感じ
そういえば僕の次の世界観は
国家を超えるグローバルコミュニティだった
病院へ行って来ました
そういう記事を見るとなんとなくあーあって思います
このクスリいいんです〜って記事を読むと
うーうって思います
でも仕方ないんです
僕は自然な食やいい意識が薬だと信じているので
そう思うんです
病院へ行っておクスリをいただいて飲む
これは世の中の9割の人はやっていることです
僕の考え方が少数派なんです
社会学者のイヴァンイリイチ先生が病院化社会って本を書きましたが
そんな変わった本を読んだ僕がその視点を持ったわけで
僕は医療経済も学んだので
そして医学の歴史も学んだので
医療とビジネスの両方を見ているので
違った見え方になっています
僕には現代医療システムを作った人はとても賢いなあって思っています
ビジネスの肝要が盛りだくさん
事業の構築、発展の鏡のような事例に思います
患者さんがカモに見えてしまいます
でもそれは患者さんには不愉快な見え方ですね 笑笑
一所懸命な医療従事者にもちょっと申し訳ない見え方です
そうなんですが
どうしてもこのシステムは社会的に課題があり過ぎることです
国の収入のほとんどを医療費に使っているという
数十年で100倍も医療費を増やしているという
教育/福祉/農業/芸術/暮らしにそのお金を回せば社会がもっと良くなるのに
国家国民は医療費、介護にお金を使ってしまっている
病院が食と意識の治療サービスにもっと力を入れれば
医療費は下がり、患者さんの健康でより良い人生になっていくのに
医療従事者も患者も生き甲斐、喜びの世界になっていくのに
それを願って
医療システムの変革を望んでいるのです
2023/3/20
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僕が大きな怪我で救急車で運ばれたら
生理食塩水の点滴が行われるでしょう
意識があれば 鞄の中の神宝塩アマテラスを塩水にして飲ませてとお願いすると思いますが
僕の生命だから
僕が責任を取りますからと
本当はアマテラスを点滴に入れて混ぜて欲しいとお願いもするでしょう
まあ、救急隊員は許可しない可能性が高いですがね
僕は病院に着いたら
輸血も拒否したりして、、、笑笑
輸血は海水を1/3に薄めてお願いしたいですが
病院はそんなことはできないと拒否されるかもしれませんが
そもそも病院にも海水は無い
神宝塩水の点滴ができればいいのですが
神宝塩家族仲間の看護師さんに今から伝えておかなければなりませんね
神宝塩点滴をお願いします
病院内でできなかったら
外の車の中ですね
怪我で骨が折れていたら神宝塩アマテラス湿布ですね
竹塩9回焼きも混ぜるかもですね
そんなことができなくても
意識朦朧で輸血されてしまっても
意識が戻ったら神宝塩ですね
身体が食を求めたら
自然野菜や酵素ドリンクや果物や生食パウダーとかのブレンドジュースとかを
毎食飲みます
神宝塩ブラックとかもね
その時は生食と塩中心です
梅干しや味噌汁も飲みます
まあそろそろ多少食べてもいいなとなったら
酵素玄米ご飯
ごま塩
お粥
糠漬けとろろとかです
もう少し元気になったら刺身や馬刺しや野生の肉など
卵 肉 チーズも食べるでしょう
僕は神宝塩シリーズで乗り越えるようにするでしょう!
塩が多すぎて死ぬことはありません
いい塩なら
海で生きてきて
そして陸でも塩を摂りながら身体内を海にしてきたのが
ご先祖さまのやり方でした