健康

だるいは自然治癒力の始まり

だるい〜
何か力が入らない
身体変な感じ
あ、熱が出てきた
炎症は治し 防御
ここから始まりの中盤
痛い〜これは回復の前半
かゆい〜これは治しの後半
アトピー アレルギー 皮膚病 乾癬  
これ後半
症状は自然治癒力
抑えないで応援する
細胞さんや菌さんを
症状を悪いとみて止めたりするのが現代医療
症状は必要で起きている それを応援するのが自然治療

どのくらい塩を摂るか

理想は30g前後だろう
日本人は1人平均1ヶ月1キロ
4人家族なら月に4キロ塩を消費していた
かつては
今はどうだろうか
おそらく3分の1以下だろう
体重も増えている

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熱を出す力を自然治癒力という

熱が出たらそれは免疫力を上げるために上がった
身体の名医さんが熱を上げろと指示している
疲労が重なり
ストレスも増えて
ひどい食事が続き
睡眠も運動も少ない
身体は酸化し体温も下がり気味
外も寒い

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工藤さんはなんなのか分かりません

そう言われたことは300回くらいあります
なんだか面白いがよくわからないって
僕はそう言われて少し困惑します
分かりにくい人間なんだな そう思いますが
どうしてすぐ判断して分かりたいのだろうとも思ったり
そういう本人もいろいろ中途半端で
自分がなんなのかよく分からない

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漠然としていたスペイン、フランス遠征

だったが少しづつ中身が見えてきた
2/10に 突然 名古屋でセミナーが決まった
決めた 
2月にフランス出発と思っていた
そして2/11 くらいに出発
まずはルネカントンミュージアムがあるスペインへ

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歯の治療の巡礼

歯を通して人生を見つめている
60年の歴史
眼が悪かったら眼の歴史を見つめるだろう
病気が何かに気づかせてくれる
病気は気づけば財産となる
病気をきっかけに人生を変えていく
暮らしを変えていく

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ふっと気づく

誰かはふっと気づいた
長年 ステロイドを塗ってきた しかし治ってはいなかった
そしてステロイドを辞めた
この気づきがあって、ステロイドについて調べてみた
そこから学びがあり、気づきが深まりまた学んだ
そしてクスリを手放した

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今日も嬉しいことに

笑笑
どんな嬉しいこと?
保健所さんからお電話指導〜
塩で病気を治すのは薬事法違反になるので
なんちゃらかんたら 笑笑
工藤清敏の下ネタは禁止だと〜
女神 える ビーナス さんは 決して目が視える
とは書かないようにと
薬草カプセルは
や糞カプセルと表記ならokだそうだ
笑笑
これ以上 珍宝塩は 普及しないように
保健所さんは医療マフィンの傘下だ
僕も傘下になろう〜
臓器は酸化しちゃうけどね

古代から塩抜きの刑があった

これは何を意味するか
犯罪者や反抗者に塩を減らせば気力も体力も奪うことができる
塩抜きする
それが減塩の始まりである
支配者たち
キリスト教もユダヤ教も塩は不滅、永遠性を意味する
真実や智慧とも結びついている
新居に塩とパンを持っていくのは中世までさかのぼるユダヤ教の伝統である
病気を防ぐには塩が必要だった
なぜ減塩かを考える力を発揮しよう!

そのクスリは毒

薬 って?
薬って薬なのにね〜
薬って名前で毒なんだよね〜
この世界は面白い
逆転現象だ
今飲んでいるクスリを、金魚鉢に入れたら金魚は死ぬだろう
今飲んでいるクスリを、アサリのボールに入れてみよう
知っているだろうか
僕らの細胞は37兆
常在菌たちは300兆以上
細胞さんと菌さんで僕らはできている
彼らは身体という小さな海に生きている
その海に毒を撒く
塩を撒けばいいのにクスリという化学物質を撒く
この意味が分かれば中級だ