大切なこと

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誰かと一緒に暮らすとなったら大切なこと

ズバリ!それはお金です。お金ですね。以上。 笑

先生、ふざけないで~。

すみません ペコリ。

 

協力する

助け合う

相互扶助

思いやり、、、、

 

なんですが

もっと大切なルールがあるんです。

 

そこを守れば上手くいく!

 

たぶん、たぶん、、、、 笑

さあ~ こっからどうやって書こう? 笑

それは、秘密です!

またかよ~ 笑

 

否定語で終わらない

というコミュニケーションのルールです。

 

できるだけ否定語を肯定語に変えます。

 

そのルールで暮らしていれば、

対立も喧嘩も戦争もありません。

 

コミュニティでは。

それは違う

それは間違っている

 

正しくない

いけない

すべきである

 

ちょっと話し合うと、

自分の価値観を振り回す人がいます。

 

どこにでもいますね~会社でも。

自分の考え方を言うのはいいですよね。

 

しかし、つい、自分の価値観で、

人の話を否定してしまう癖を持った人が

この世にはいっぱい増産されています。笑

 

僕もそうです。

いけないことをいけないって言えないって

言うのは 笑おかしくないですか?

 

いろんなケースがありますから、一概には言えませんが、

自分の意見を否定されたらどう思いますか?

 

それもありだが、こういうのはどうでしょう って言われたら、

その人の考えも尊重したくなります。

 

理論をつくって相手を負かそうとする気持ち

知らず知らずに、そこにはまったりします。

 

相手を責めるような言葉をできるだけ使わないようにして、

相手を行動させる言葉に変えたりします。

 

こういう事は

家庭でも職場でも大事ですがね~。

 

僕の屁理屈、理論では、病気は否定語がつくり始めますから、

けっこう否定語っていうのが僕が提唱する カッコイイ!

 

健康回復学 かっこよく言えばヘルス リカバリー サイエンス の

鍵となるコンセプトなんです。

 

いろんな人に口癖があります。

病気の人は、否定語が多く、否定的な感情があります。

 

僕からみれば、否定的な感情に包まれながら、

否定語に人生を乗っ取られています。

 

そこに気づければ、回復のスイッチが入ります。

 

食事でも運動でもマッサージでも、自然でもない。

 

その人が使う言葉が病気を育てていきます。

 

あら、聞いたこともない奇説ですねー。

そう簡単に奇説って言わないで~。

 

まあ、いいでしょう。

 

でも言葉で傷ついて

腹たって

苦しくて

それをずっと考えていたら

自分がどうなったか考えてくださいね。

 

否定語を使ったら

少し前向きな言葉に変えてくださいね。

そんなの無駄だ! は

次はこうしよう でしょ。

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