医学妄想1

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僕の妄想です〜
医学を20世紀初頭に乗っ取ったグループは
多くの人を病気にさせることを目標にクスリを研究開発してきました
ですから薬という名前を使いながら
毒を飲ませ
地球での支配と医療利権を確立させてきました

クスリを飲めば病気になっていきます
身体に化学物質を入れれば
身体は激しく抵抗し、症状を作ります
身体はシーソーのように微妙なバランスを作り上げています
そこに化学物質クスリを投入すると
左に大きく傾きます
身体はそれを再度戻そうと症状を作ります
右に力を入れていきます
バランスが整うと右に力を入れることを辞めます
症状を悪いと考えた人は病院に行きます
そして今度は右に傾くクスリを出されます
そして決して平衡を保つようにはしません
右に傾けてしまうのです〜
そしてまた身体は健気に左に力をかけて戻そうとします
しかしその症状を悪いものとして感じた患者さんとお医者さんは
結局 また左に傾けてしまいます
こういう繰り返しで
身体は平衡を取る バランスを整えるという力を失って行きます
患者さんはいつも病院に丸投げです〜
もう昔の病院とは違っています
医療と違っています
僕はてんかん薬を飲めばてんかんが繰り返されるということを経験しました
てんかん薬を辞めて いい塩と生食、発酵で回復してもらいました
いろんな気づきと学びがあります〜
ありがとうございます〜

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