僕は現代医療は、基本 ゲームだと思っています
現代医療は 化学物質クスリ業界のゲームです
その役者に医師、看護師、医療従事者、、、
でもその人たちを責めるつもりはありません
僕も医療従事者になるところでしたし
なっていたらそれなりに頑張っていたでしょう
輸血が海水でできる
戦時中に血液がなければ海水で代替する
そういうことは静かに軍医に教えられていました
フランスの生理学者 ルネカントンさん
1866年生まれ 活躍し始めたのは1897年の論文発表からですが
公開で犬から血を抜いて海水を注入させて犬を元気に回復させました
彼はその後、何十万人の人を死の淵から回復させてしまいました
多くの病院が、海水を調整したルネカントンエキスを採用しました
1925年にルネカントン博士は亡くなりましたが、葬儀には100万人やってきたそうです
自分の身内が命を取り溜めたら感謝でしょうね
彼の偉業は、多くの哺乳類 鳥 爬虫類 魚類 の身体のミネラル組成を測り
進化と生命の仕組みを解明したことです
結論のひとつは、身体の組成が海水の組成とほぼ同じで、海水を調整したものを
経口、注射で多くの病気を回復させることができるということです
身体を海に近づければほとんどの病気が治ってしまうのです
僕らに必要な薬は山にもありますが、最高の薬は海にあったのです
海の成分には塩化ナトリウムが80%ありますが、陸上の植物には塩化ナトリウムはありません!
哺乳類は 塩化ナトリウムを探してそれが混じった温泉水などを舐めて命を長らえています
肉を食べると少し塩分を摂れるのです
勃興してきた化学物質クスリビジネスを潰しそうになったのが、ルネカントンの
業績です〜
彼がいたら、輸血ビジネスも化学物質クスリも成立しません
がんや糖尿病がビジネスにならなくなるのです
病院では緊急時、必ず生理食塩水を点滴します
これは塩の主成分が、命が危ない 体調不良にいいということを証明しています
透析もそうですね 塩の主成分でなんとか命が保たれています
ルネカントンの成果をいざというときに活用します
治療でもしも生理食塩水でなくて、海水を調整したものを数日点滴したら
かなり回復するでしょう
しかしそれはしません
化学物質クスリのゲームができなくなるからです〜
生活習慣病で化学物質クスリ
これはゲームです〜
ルネカントンの業績を封印する
減塩を指導する
海水の汚れを広める
そこにはゲームの戦術があります
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