なぜ具合が悪いのだろうか?
きっと多くの人が具合が悪い。
毎日
たまに
でもどうしてなのよ?
特に、しょっちゅう痛みがあったり、
痒かったり
したならば、もう我慢できない。
どうすればいいのかと考える。
答えは
ドラックストア
病院
クスリだ。
注射だ。
これでいいんだよね。
1番楽じゃん。
手っ取り早い。
自分という水槽が汚れているんだが
金魚を消毒すればいいって考えるんだ。
水槽に水がある。
水に浸かっていると、水を感じない。
それが僕らさ。
水槽のことも知らないからね。
水と水槽を知らない。
金魚は俺だろ、俺 。分かるよ。
俺のウロコに問題があるんじゃないの?
痛みやかゆみってそうでしょ。
この地球にはたった1つの細胞で生きている生命もあれば、
僕みたいに60兆個の細胞と1000兆個くらいの菌でできている生命体もある。
1日で死ぬ生命体もあれば3万日生きる生命体もいる。
みな、光や水や空気で出来て、やがてそれに戻っていく。
小さな魚はプランクトンを食べ、海藻を食べ、大きな魚は小さな魚や海草を食べる。シロクマは魚を食べ、トラは鹿を食べたりする。
人や犬は雑食で何でも食べる。
人は二足歩行になり、文明をつくり、大きな脳をつくった。
犬は僕らのそばで、スマートフォンを見ているのになぜか使わない。
人間は他の星から来たんだという人もいるが、
細胞的には、哺乳類一緒で、地球的生命体だと僕には思える。
まだUFOも宇宙人を実感できないからかも 笑
この地球は宇宙の生命体らしいが。
ガイアって考え方だ。
そしてガイアの子供が草や木や虫や哺乳類だ。
その哺乳類の中で
あれこれいろいろ考えて
悪い方に考えた人が具合が悪くなる。
自然に過ぎはない。
人間は過ぎをする。
哺乳類にも少ないが過ぎをする動物もいる。
あれこれ考えてもいいんだが、
僕らは手も足もあるから、考えたら行動する。
そうすればいい。
行動したら休む。
家庭で、職場で
自然に生きる
バランスが崩れたら、整える。
やり過ぎたら休む。
植物も含めて精神があると思うが
人間は本当に精神的な生命体だ。
魂が心を動かし
心が身体を動かす。
身体が心を動かす。
心が魂を動かす。
1万年前の生活を思い出そう。
太陽の光を浴びて
水浴びをして
森をかける
草を食べ、実を味わい、魚を、肉を食べる。
100年前の生活をしてみよう。
ベースは。
そこに今の仕事のこと
家庭のこと
何も否定的に考えない
それもいいことだろう
意味があるんだろう
他人が否定しても
自分は自分を否定しない
謝ることは謝る
反省することは反省する
感謝して行動する
毎日自然なものを食べる
いろいろ不自然だが美味しそうなものはあふれている。
でも自然なものを食べる。
感謝して味わう。
素敵な食器で食べる。
具合が悪いっていうのは
自分が自分らしく生きていないからだ。
自分で制限しているからだ。
自分を許していないからだ。
自分を信じていないからだ。
だから過ぎをしちゃうんだ。
従い過ぎじゃないのかい?
支配過ぎじゃないのかい?
言わな過ぎじゃないのか?
自分勝手過ぎじゃないか?
気配りし過ぎじゃないの?
毎日鼻歌歌えるような感じかい?
1つ1つ、少しづつ夢は叶えないとね。
目標がない、夢がない いかんよ 笑
自由に創造的に
愉快なこと
充実できることを選択して。
具合が悪いっていうのは
何かを変えれば
次のステージに行けるってことです。
僕の具合?
あなた次第です 笑