病気のおかげとはよく言ったもの

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結局は上手くいかなかったことが、新たな道を開きました。
病気のおかげとはよく言ったものです。

なかなか治らなかったから、自然の道が見えてきました。
黙ってクスリの医学に丸投げしていましたが、
ちっとも良くならない、さらに病名が増えてクスリも増えて、近い将来は手術も勧められて。
そこで、やっと気づきました。
自分で治そうと。
そして、結果は素晴らしいものになりました。
途中何度も迷いましたが。
治っただけでなく、新たな自分らしい仕事にも出会いました。
今は無理なく楽しく仕事に打ち込んでいます。
人類の歴史もそうでした。
海で困難を味わい、陸でも追いやられ、また海に帰り、
浅瀬で過ごしながらも、再び陸に上がってきました。
そして二本足で歩き、手で道具を作り、言葉を発明し、
困難を乗り切ってきました。
困難があったからこそ、道具も言葉も身につけたのです。
病気であれ、失敗であれ、困難が道を開きました。
それらに今は感謝しかありません。

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