白内障、緑内障は病気ではない
それは過去の残骸である
それはただの結果で、それを治そうとするのはナンセンス
例えれば、家が火事になって、その燃えた家が黒く残っているようなものである
ほとんど燃えた黒い家を何とかしたいなら
新しい家を建てることである
それは目に新しい細胞を増やすことだ
そのためには脳内をきれいにする
ミネラル、ビタミン、酵素、酸素を増やす
目にもミネラルを供給する
もともとの原因は何だったのか?
それは躁鬱剤のクスリだったり
痛み止めのクスリだったり
自然界にはない劇薬を身体に入れたからである
脳に入った劇薬をどうやって出すか
目から出すしかなかった
命を守るために
犠牲になったのは眼球である
眼球の細胞が死んだ
その状態が緑内障であり、白内障である。
それらは過去の残骸である
それを分解して出していこうとするのが自然治癒力である
症状が出て病院に行きクスリを信じて飲み、その結果が様々な次の病気を作り出す
その残骸にまた新たな病名をつけて新たなクスリが処方される
こんな賢い仕掛けを誰が考えたのだろうか?
そういう仕掛けをした人はクスリを飲まない
自然治療をするのである。
賢い人は化学物質を飲まない
直感的に分かる人もいる
幸いなことは辛いが毒を出していけばいいのだ
出すということが自然医学の根幹。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
工藤清敏の漢宝塩を超えた神宝塩、竹塩が欲しい方は
https://www.kanpouen.shop
またはLINEにメッセージ
https://lin.ee/6UsYzRC
どうぞよろしくお願いいたします。