これで塩むすびだ
鍋で炊く ガスだ
サーモンを焼けばいいかな
醤油をぶっかけて
気持ち日本食だ
どうやらスペインのドミトリー宿にアマテラス味噌と梅干し置いてきたようだ
悔しい 笑笑
![](http://kudokiyotoshi.com/wp-content/uploads/2023/09/スクリーンショット-2023-09-21-15.38.29.png)
今日はパリのキッチンでスープづくり
やっぱりキッチンがあるといいね
玉ねぎ にんにく 人参 パプリカを神宝塩ダッシーで似た
あとで思い出してサラミと卵を入れた
そして昨日の残りのサラダにさらに野菜を追加して
塩とオリーブオイルと桃とバナナを入れた
昨日は酸っぱさが際立っていたのでフルーツの甘さで抑えた
生を多めに食べて火食は最後に
![](http://kudokiyotoshi.com/wp-content/uploads/2023/09/スクリーンショット-2023-09-21-15.37.36-928x1024.png)
時差は解消できたのか?
答え 時差ボケは1ヶ月経ってもあります
昨日は9時間以上寝ました
先程こちら時間の9時に起きました
日本時間は午後4時です
どんな感じかというと長い昼寝をした時の感じです
パリでの朝は僕にはまだ日本での昼寝の感覚なのです
夕方まで昼寝してしまった
あの身体感覚になっていますね
これが20代なら違うでしょうね
僕は60代ですからね
身体に時間が刻まれた時間が3倍ありますね
日本で過ごした時間が身体のベースにありますね
フルーツを食べる習慣は変わりませんが
パンやバター、チーズ、肉の量や回数は増えます
塩の量は変わりませんが
醤油、味噌、豆腐、納豆、ご飯の量は減りますね
胃や腸の菌の状態も変わってくるでしょうね
便は完璧ではありません
明治時代の始まりにヨーロッパに学びに出された野村小三郎ほか
12人の若者が早くに亡くなったのは、長い船旅、そして異文化ストレス、食の違い、時差ボケがあるんでしょうね
僕も無理をせずに喜びを増やして過ごしてみます
まあ、遺伝子のなかに、ヨーロッパ世界やアラブ世界に生きてきた痕跡もあるでしょう
僕は生き残って帰ると思います〜笑笑
![](http://kudokiyotoshi.com/wp-content/uploads/2023/09/スクリーンショット-2023-09-21-15.36.46.png)