否定的感情の根っこはどこにあるのか?

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根っこですか。
僕は、前世にあると思っています。
それならあなたに責任はないですよね^_^
前世といってもはるか昔に、
食物がないよ〜
襲われるよ〜
殺されるよ〜
逃げなきゃいけないよ〜
ここにはいられないよ〜
ご先祖様は、ずっと苦労して、大変なことも乗り越えて、何とかあなたまで命をつないできたんですよ。
その知恵として
危機を乗り越える記憶を残してきたんです。
そこに不安や恐れやドキドキ感がくっついているので
僕らはつい否定的感情に支配されてしまうのです。
それがベースになっています。
その次に否定的感情ができたのは、
あなたになる精子と卵子が合体した細胞の記憶です。
その細胞は分裂を繰り返し、お母さんのお腹の中で10ヶ月暮らしています。
その間に、父母のコミュニケーションのズレとか喧嘩とか別れ話や仕事の不満とか、あなたを心配させる出来事はそれなりにあったはずです。
その悪い振動の記憶が残っています。
そしてあなたが母から出てきた後も、いろんな考えが刷り込まれます。
素敵な褒め言葉ならいいのですが、知らず知らずに、
恐ろしいことを言われています。脅しです。さもないとこうなる、さもないとああなる、ダメ! ダメ!
親も仙人ではないですから、ストレスで子供いじめがあります。あなたは愛されたい、かまってもらいたい
、注意を注いで欲しいと思っていても、無視されたり、異常に叩かれたりする人もいます。
いい子でいたい気持ちが空回りしたり、わざと悪いことして空回りしたりします。
人は皆、不完全ゆえに、いい人でありながら、悪魔になったりするのです。
あなたの恐れや不安、悲しみ、苦しみは、自分では意識できない潜在意識の中に埋め込まれています。
マイナスの感情
気分の悪い感情
否定的感情は
僕らの脳で巨大なデータベースになっていて、
それで否定的な感情が、何かを体験するたびに、
その体験に影を落としてしまうのです。
じゃあ、どうすればいいのか?
まず、このことに気づくことです。
そして自分の感情を見つめ、書き出してみることです。
脳内で繰り返している、悲観的な物語を紙に落として
客観化することです。
全てはここから始まります。
20160804

8月14日  

僕は大きめの財布から小さい財布に
2年前くらいだろうか
銀座のマザーハウス店で紺色の9-10センチ角くらいの財布だった
お尻にもポケットにも入れられる
そんな財布
それがフランスでなくなった
昨日パリの小さな店で新しい財布を買った
セレクトショップだろうか
財布はやはり無いと困る
お札と小銭をバックのポケットでは、、、、
緊急でHirokoさんから借りたが
やはり落ち着かない
デパートとか探せばもっとあるんだろうが
この小さな店で婦人対象の店で
選びようもない
2種類しかない
一種類は少し大きめ 便利 合皮
もう一つが本当の皮 ひん曲がっている
傾いている
迷ったがやはり自然の皮財布がいいということになった
いびつだが自然なもの
きっとトルコとかポーランドとか
ちょっと下手な職人もどきとかの財布かもしれない
いいものの半額くらいか
でもその触り心地を楽しんでいる

8月14日 

パリの公園には卓球台とかジムとかある
アイデアですね

今日も5キロ以上歩きました
パリの運河 カナル近辺を
家に帰ってビールを飲もうとしましたが
なんだか今日はお店に入りたくて入りました
ビールは一杯1550円
オリーブ塩漬け付いてきました
チキンを食べました 4100円
パリ価格ですね!
前菜頼んでワイン飲んで
デザートコーヒー頼んだら1万円くらいでしょうかね

小さな皮の財布を買いました
カッコ良くもありませんが、小さくて便利です
カードは4枚くらい入ります
10枚くらいのお札と20枚くらいの小銭が入るでしょうか
そのうちにヒモもつけます〜笑笑

昨日は美味しいスープができた
神宝塩ダッシー(出汁)とサラミの旨味だろうな
最後はアマテラスと神宝塩山椒七味で味を整えた
今日もこれから作ろう〜
(宣伝編 笑笑)

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