それを伝えるのが僕の第2のミッションだ
あれ 1番は?
1番のミッションは僕が幸せに生きることだ
健康で嬉しくて尻尾をブルンブルン振る犬のようにね
昨日は新幹線で滅多に隣人と話すことはないが
めちゃくちゃ混んでいたために、声をかけられて40歳くらいのお兄さんと話した
5分後に降りる時に僕に職業を聞かれた
塩は悪く言われているけれど本当はとても大事なもので、どんな病気にも貢献する力があるんだと演説し始めて、僕はいい塩をブレンドして必要な人に届けているんだと行ったら間もなく降りなきゃいけない時間になった
工藤清敏で検索してみてって漢字を教えた
彼は早速検索しながらさよならした
飲食店で働いていたがお金が貯まらないので今は自動車工場で働いて寮生活だという
やりたいことは見つかっていないが、お金を貯めておけば次のステージに役立つからと言った
旅が好きみたいだった
彼が降りて僕の前に立っていたおばさん、僕より5〜10歳上のような人、彼の席に座れた。座れてよかったと喜んでいた。何かのきっかけでまたその人とも会話をすることになった。こんなことは珍しい
それから話し始めたら、彼女は保育士として退職まで働いていたらしい。
僕にまた職業を聞いてきたので、塩は僕は薬だと思っている人で、全国を回って塩治療についてセミナーをしているんだとか言った
そしたら、私も塩が大好き
ところが病気をしたことがあって医者から減塩を勧められていると
一度、塩や生食をやったけれど、血圧が高いので辞めたと
僕は、血圧は必要で高くなる時もある
身体のお医者さんがやっていることだから気にしないで続ければいいと僕は思うよ
そうしたら、やっぱり勇気を持って再度やってみようかと言い始めた
というわけで、新幹線で2人の人に塩の大切さを広めた
そう言えば、その日は大阪ガスさんの営業にも職業を聞かれて、塩の話をして、
小冊子を1冊プレゼントした
その人はまもなく健康診断で僕の話しを聞いていて良かったと言って
本はしっかり読みますって言って帰って行った
というわけで今日は3人に塩の大切さを語った
珍しい日だ
そういう日だったのか
いずれにしても3人とも何かシンパシーというか共感があったと思う
似たような周波数があった
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