サバイバルな世界だね
しかしワンダフルな世界でもある
さてどっち?
どっちもある
サバイバルな世界
空から毒がまかれる
食品には毒が混ぜられる
赤ちゃんを産めばワクチン20〜30種類
artisan
塩の1人あたりの年間使用量
日本人は12キロ ヨーロッパ人は7、5キロ
塩の1人あたりの年間使用量である
塩の質も違う
日本人は手作り海塩100%
ヨーロッパ人は大半が岩塩 少し海塩だ
陸上の生命はみな海にいた
陸上の生命はみな海にいた
海から陸にやってきた
実は地球は全面海水で満たされていた
やがて水分が減って大陸が見えてきた
塩を自給できている
塩を自給できている
これが独立のバロメーターでもある
世界の先進国で自給できていないのは日本とある一ヵ国だった
その一ヶ国は86%
日本は11%
まあ そんなこと
僕の目標
僕の目標
この世界で多くの人に塩の大切さを伝えることだ
世界中で減塩は進められている
国連でも
国連も実は第二次世界大戦の戦勝国の利権ネットワーク団体だ
表面ではいいこともしているが
裏ではいかに支配するかが仕事の基本だ
塩は1番大切なもの
塩は1番大切なもの
それは健康にとって
医療にとって
もちろん経済にとって
塩なしでは生きていけない
塩害って言う言葉も妨害のよう
塩害って言う言葉も妨害のよう
それは塩を愛する僕の思いだ
なんだか塩がやたら悪いように感じる
しかし塩はただの地球の元素の複合体である
塩対応って言葉はいつからか?
塩対応って言葉はいつからか
そっけない 冷たい そういう対応を塩対応って言われているが
日本語には無かったもの
調べると2015年の現代用語辞典から掲載された
2013年くらいに使われ始めた
1人年間12キロ
昔の日本人は手作りの塩を30〜40g食べていた
1人年間12キロ
それでがんも50〜100分の1
日本人には塩が足りない そういう本がある
その本を書いた人は 減塩は嘘っぱち という本を出す前に亡くなった
身体の塩分濃度
寒くなると身体の塩分濃度を高めて
外部環境に影響されないようにする
塩分濃度を高めることで寒さを防ぐ
暑さも一緒
塩分濃度を上げて水分を保持する
いずれにしても僕らは塩分濃度を保とうとする