好転反応ということ
悪い状態の人がさらに悪くなったりする
その間のことを好転反応と言います
草や塩やボディワークなどで 返って浮腫んだり、ぶつぶつが出て腫れたり、
熱が出たり、ぐったりしたり、眠くてしょうがなかったり
現代医療ではこういうことは悪いこととして
その症状を抑えようとします
自然医学では、それが当たり前と思い静かにうめきながら耐えます〜
自然医学って大変〜
反応はしんどい方に向かい ピークを超えると楽になっていきます
一般には症状を怖れて、それを止めに病院に走ります
現代医療では化学物質で痛みがないようにしたり(脳をシャットアウト)
炎症で腫れたら、熱を作るので頑張っていた細胞さんや常在菌さんを殺したりします〜
炎症もむくみも必要で起きていること
自然医学の考え方です〜
こんなことを知っている人は3%くらいでしょう
97%の人は、自然治癒力、身体の名医がやっていることは信じずに、化学物質治療に走りますね
そういう情報化社会です〜
白内障が毒出しの結果 起きている
そういう考えにたどり着く人は少ないでしょう
ステロイド剤飲んでしまうでしょう
おかげでその先は手術です〜苦笑
医師はそういう学びは教えられていません〜
化学物質クスリを使う医学を教えられています
それを信じる社会が出来上がっています
刷り込まれた思考に病気の元があります〜
学ばずには治せない〜
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