身体

塩で世界平和がやってくる

塩で世界平和がやってくる
塩で?
減塩で?
いえいえ 増塩です〜
塩が最高の薬
そのことが分かれば世界平和です〜
最高の薬なのなら誰もが摂取するでしょう〜
高い塩でも買うでしょう〜

DNAに海洋ミネラルは必須だった

DNAに海洋ミネラルは必須だった
私たちの身体の中は海です
海より薄まった塩液です
この海のミネラルがDNAを作っています
この元素無しではうまく作れないのです
妊娠した人が4ヶ月後に検査で赤ちゃんがダウン症だと分かりました
分かってから縁があって2ヶ月間毎日、塩水注射をしました。
そうしたら何とダウン症でなくなっていました。
海水、塩水
多くのミネラルを含む塩には無限の可能性があります。
写真の説明はありません。

ルネカントン博士の考え方

ルネカントン博士の考え方
カントン博士はまず、あらゆる脊椎動物の内部環境は生命の起源である海洋環境に酷似していることを証明しました。
脊椎動物の体液と海水の組成を比べたところ、
どちらにもさまざまな微量ミネラルや金属が存在することがわかり、この二つの液体が質的に同じものであると結論づけました。

思考の崩壊、世界の崩壊

思考の崩壊、世界の崩壊
今 コロナ禍を通して僕らの思考は分断し、そして思考停止に陥っている
集団的崩壊
自分が置かれた環境での集団的プレッシャー
何一つビジョンを持てない
受動的な形の集団心理

生命の基本物質は塩

塩作りは大変ですよ〜
暑い中、重くて〜
日本中で、いい意味で真面目でアホな人がやっております。
海水を汲み、薪やなんかで蒸発させて、煮詰めていく。もう大変です。
時間もコストもかかります。

もう1つの統一政府づくり

世界 もう1つの統一政府づくりを
でっかい話やなぁ 笑笑
今は金融/武器/化学/食品など世界的な多国籍な企業群が
国家を配下に操作しながらワンワールド
表は国連 五大国
裏は多国籍企業のオーナー達
神宝塩もそのグループと付き合いたいが 笑笑

細胞より菌が圧倒的に多い

今の生物学は何が課題か?
それは、細胞にこだわっているからです。
人間の身体は菌でできています。
細胞中心主義では身体という宇宙を読み込めない。
菌中心主義でないと!と思います。

エネルギー、活力、元気

神宝塩はおかげさまで着々と広まっている
それはおいしさ、うまさ
それはエネルギー、活力、元気
腎臓を元気にして
脳を元気にして
腸や胃を元気にしている
心臓さんも元気にしている

ただそこが腐っただけ

がんという病気
それはただそこが腐っただけです〜
僕はそう思っています
ですからそこを腐らせないようにすればいいんです
病気ですが病気じゃない