クスリを作り始めた
これが今の医療の始まりである
このチームのやり方は戦争屋であったこともあり、毒を飲ませて病気を作っていくということだ
毒なのに薬という名前を使える
僕らの常識では病気を治すために病院があり、薬があるということだ
彼らの考えは違う
構想、雑談
ヨーロッパにいると
肉、乳製品、パン漬け
もちろん野菜もフルーツもアンチョビもイカもですが
僕はマクロビにもハマった人ですが
今は肉も卵も乳製品も食べています
僕がビーガンだと思う人もいますが
僕はなんでもタリアンです
小さな教会で祈った
神社もお寺もいいが教会もいい
なぜか落ち着く
いや落ち着くように作られている
癒しの場所なのだ
病院の始まりは教会だからね
日本は地震大国だ
そう教えられてきた
それが実は刷り込みだった
と思えたりする
地球を見るといろんなところに岩盤がある
よくよく考えれば日本のところのプレートだけがせめぎ合って
いるわけではない
自分の意識をどうやって変えるんだろう
意識って見えないしね
まあ見えないんだがエネルギーだから感じてしまうことは多い
不安や恐れは声を変える
思考の変換、意識の変換って
僕らはいつのまにか信念や考え方が身につく
それが思考の習慣だ
自分のメガネがおかしいと思わないでそのメガネで毎日判断している
思考の変換とはメガネを変えることだ
幸せでありがたい
いつもそう思えれば最高だ
不安や恐れがあっても
まあ生きているからいいとするか
なんとかなるさ、大丈夫
なんともならなかったら
いろんな困難がある
まさかっていうあまりにひどいこともあるだろうね
不安と恐怖もあれば、笑ってしまう時もあるだろうね
家庭内暴力もあれば
仕事での左遷や乗っ取りもある
上手くいっていても何か事故があったり
ここから離れたくない
そういうことは何度もあった
しかし出掛けることになる
出会いは別れの始まり
別れは出会いの始まりなのか
そうだよね
僕は高一から親と離れた
希望と不安と寂しさを同時に感じた
大人になってやがて自分が親となって
子供と離れた
この間まで一緒にいたのに
寂しさが心に残る
困難で苦しい時に
好きな人と別れたこともあった
どんな時にも音楽があって救われた
死にたいと何度も思っても死ねなかったのは
本当は素晴らしい生き方もしてみて死にたかったんだろう
誰も知り合いがいないカダケス
しかし海猫もいたしさざなみの音は友達になった
さよならカダケス、そしてこんにちはコリウール
僕は生きている
それでエネルギーを食べて使う
単純に考えれば石油ストーブに近い
灯油を食ってカスを出す
車と少し似ている
ガソリンを食べて動かす
僕も食べて飲んで身体を動かす