ルツェルンという町は古都らしい
山も湖もありいいところらしい
僕は駅から5分歩いて節子さんのマンションに行き
そこでセミナーをして泊まって朝ごはん食べて駅に行き
イタリアのドモドソーラ🇮🇹に行く
観光は何もない
曇りまたは雨である
僕は観光は好きではない
みんなが行くところはガチャガチャしていて行きたくはないのだ
いいところでも
でも朝とか人がが少ない時は行きたいこともある
せっかく有名な観光地に来ても
ホテルで24時間こもっていることもある
僕と暮らすとつまらない 笑笑
僕はその街の空気とか雰囲気とかを感じて美味しいビールやワインを飲んで
ゆっくり本を読んだり、浮かんでくる考えを書いたりするのが好きである
そして美味しいものを多少食べることだ
静かな森や海辺を歩いたり、美しい静かめのストリートを歩いたり
そして物件を見たり、欲しい車を探したりするのが好きである
中古物件を見るのは仕事であり趣味である
そんなに物件が好きなのだから不動産屋をやった方がいいかもしれない
いやいやビジネスはあまりしたくない
世界中に300軒くらい家を買って塩仲間に提供したいくらいだが
それは今のところ実現はしていない〜笑笑
節子さんの食事は僕の情報がたみ子さんから伝えられていたのか
いきなり大きなスイカが提供された
先にも中にも終わりにもフルーツ
スイカが終わったら今度は白ご飯と味噌汁である
納豆は生卵でかき混ぜられていた
サーモンの刺身も出た、アボガドも
きゅうりの糠漬けも、ナスの味噌炒めもあった
バナナが2本僕の前に置いてもあった
食事が終わる頃には赤ワインも飲ませようとしていた
10時なので、そのうちに出かけるし、昨日の残りのリースリングなら少しといってワインも飲んだ
そしてコーヒーも4口飲んで出かけた
プードル犬は僕に懐き、しかしやんちゃはせず、いい子をしながらも僕にいつも愛想を振ってくれた 僕の布団の横でも少し寝てくれた
ヨーロッパの日本人に次々とお世話になっている
まるでよくしてくれた叔父さんがやってきて久しぶりに歓迎されたような日々だ
僕は前世で何かいいことをしたのだろうか? 笑笑
戦争や災害やワクチン騒動がある世界で辛うじて僕は生きている
この資本主義の仕組み、国家の仕組み、石油文明と化学物質の世界に住みながら
なんとかすり抜けているのである 幸運と健康に支えられて僕は仲間からの恩恵を享受している
フランス語ともドイツ語ともやや違うスイス語が飛び交う電車に乗っている
そのうちにイタリア語を聞くことになる
旅
スイス13-15℃
スイス13-15℃
もうこんな服装です
僕はシャツ一枚でしたが
勝ったセーターでなんとかしのぎます
暑くてセーター買ったが着れませんでした
今日はやっと!
スイスは財布盗まれる気がしません
そこはいい国
街もゴミがほとんどありません
ランチは5000円
お弁当です
美味しかったです
タミコさんの息子アランさんに
日本はスイスの年収の半分だねって自虐的にいいましたら それ以下ですよって言われました
ドイツなら半分って
今 ユーロ スイスフランなら日本で1/3で食事できる〜って
フルーツとサラダとビールでいくらか
これで24スイスフランくらい
つまり日本円で3,900円だ
スイスってすごいなあ 笑笑
ドイツ人のアナさんに勇気をもらった
なぜなら神宝塩を気に入ってくれた
食べていたら美味しくていつのまにか心も元気になった そう言ってくれた
なおかつお母さんも気にいってくれたとのこと
いつ どうやって買えるかと質問された
来年にはと伝えた
今日は6時間かけて僕に会いに来た
どうしても会いたかったと
嬉しいね!
ドイツのラインハイム町は曇り時々雨
今日は15〜19°c 寒くはないが暑くもない
買ったセーターを着るほどは寒くない
短パンTシャツでは外は寒いが家は丁度いい
今日は塩温泉
最新のバーデンバーデン温泉施設に行く
海水パンツをバルターから借りた
温泉といっても水着を着て入る
36°の温泉 34°の温泉 39、9°の温泉 3つあった
34℃の温泉が塩10%濃度の温泉
塩をたぶん丸いプールに1000キロくらい入れているかもだ
ぷくぷく浮く うれしい
身体も軽い
50分くらい楽しんだ
皮膚からだいぶ塩ミネラルが吸収された
気分は爽快です
肌もしっとり
僕のクレイソルトならもっとすごい効果があると思うが
コストがかかりすぎる
塩がどんなに素晴らしいかこんな施設でも分かるんだが
医師は病人には減塩である、、、、、
まあいいや
僕は塩信者 笑笑
チーズと塩と塩いりこの研究
ひさださんたちが作ったり熟成させたチーズを
食べた
日本からやってきたスタッフのハンダさんが僕の本や塩やいりこなどを持ってきた
ひさださんは塩と健康回復セミナーをパリの中心地にあるチーズカフェで開催してくれる
ありがたい
9/23 予定
歩いてライン川を渡りスイスに行った
マルシェ お祭りだった
僕の2023 休暇
治療家タミコさん 味噌汁作ってくれた
納豆まで〜
一昨日はチーズ熟成士ひさだエリさんがおむすび
そうめん
まあ ラッキーのハピネスの塩おじさん
2歳の男の子が僕より先に味噌汁をたくさん飲んだそう
塩をまだ信じていないお母さんは子供に塩を減らそうとする
しかし子供は塩分を欲しがる
なぜか 動物と同じ 塩が無いと体調が悪くなる
直感で欲しがる
馬は夏は1日100g
車が欲しいと思ったり
それでネットで中古車を探す
デザインで好き嫌いがある
プライドが邪魔をして まあまあいい車に興味を持つ
しかし高いなあと思う
最初は安いのでいくかってなる
しかしやっぱり自分の好きなやつにしたいと思う
いややっぱりそれはやめようと思う
しかしやっぱりおじさんの車運転寿命は短いので
好きなやつにしようと思う
ガソリンは高いので燃費を考えようと思う
しかしいい車はたくさん走っている
なぜ僕は乗れないのかと思う 笑笑
フランス人のチトンさんは10年以上前のシトローエン
僕がレンジローバーイヴォーク 白皮アースグリーン2015を提案したら
もっと新しいのがいいのではって言う
BMWの5シリーズのステーションワゴンの白皮2018を提案すると
うーんって 笑笑
フランス人の料理職人グレンダルさんにどの車を買えばいいと思うて聞いたら
ルノー、プジョーがいいって言う
それでシトロエンはどうですかって言ったら
すかさずそれは良くないって
なんでって聞いたら理由はないと 笑笑
チーズ工房のヤスさんに聞いた
それはTOYOTAだよ
故障したら修理は半月、1ヶ月後
何度も故障したら仕事なんかできないよって
ともかくヨーロッパは大変なんだよ
TOYOTA1番推し 2番はない、、、、、
かおりさんは、いいじゃない レンジローバー、BMW
みえこさんは私車乗らないから知らない〜 だよね
さえさん 何しろお金かかるからレンタルでいいよ
どのくらいヨーロッパに居るかだよね
誰かは、そんなところにお金を使うなら私に使いなさい、、、、笑笑
まあどうでもいい話ではある
しかし、しかし、笑笑
残念だが高級車の新車は買えないことは確か
これは選択から外される
昨日はバルターさんに聞いた
それはなんといってもベンツだよ
工藤さんを人は信用する
ヨーロッパでは部品がある なんとかなる
バルターさんはアンティーク家具や古い車が好きな人
僕の夢はカントリーでオープンカーに愛猫、愛犬乗せて
走ること
遠出もしない
小さな村で果物三昧 塩ざんまい 笑笑
ドイツ7時
18℃ 涼しい
家の中は22度くらいで涼しくはない
僕は窓を開けて空気を入れる
鐘の音が聞こえた
バルターさんとたみ子さんの家である
ライン川に面した大きな古いしかし可愛くリフォームした家だ
僕はしっかりとした机とマッサージ椅子がある部屋に居る
寝る前にマッサージした
ライン川の向こうはスイスで、こちらがドイツ
マリーアントワネットもその橋を渡ったとか
バルターさんは飛行機の部品のエンジニアらしく
全世界を回っているようだ
ヨーロッパにも南米にも日本にも来ている
身体が5つあればどこに住みたいかと質問した
ひとつはここ
2つ目は京都 僕を喜ばせる気持ちもあって日本を選んだ
3つ目はクスコ マチュピチュのある町
4つ目はブラジルのなんとかという浜辺
5つ目はアルゼンチン
南米が3つもランクイン
日本もヨーロッパも老人が多い
南米は若い人が多い
そしてヨーロッパではお金がどんどん出て行く
稼げるがお金はどんどん使わされる
南米はお金が有効に使える
そんなことを言っているような気がする
何しろスイスは収入も多いが物価も世界で1番高いとか
安いホテルで30,000円だって
日本円にすれば
たみ子さんの家に宿泊できてよかった
そしてここは個室である 笑笑
机もマッサージチェアもある
念願のドイツビールとスペインのお気に入りの2014の赤ワインも
飲ましてくれた
最後はスイスの小柄な山岳民族のハードチーズを薄くスライスして
配布してくる
これが美味しい 買いたいってなった
夕食はキノコのパスタだった
アマテラスと山椒七味を僕はさりげなく使う
たみ子さんも使う
そして息子のお嫁さんも使う
やがてバルターさんも使い、気に入ってくれた
一昨日も久田チーズチームに山椒七味をチーズと共に食べてもらった
ヨーロッパで塩の大切さを説き始める
塩のソクラテスだ 僕は
フランスでフランス人にルネカントン博士のことを伝える
とある画家さんは工藤さんもフリーメーソンですかって聞かれた
それは塩を大事にして彼らのルールにあるそうである
支配者チームは塩の大事さを知り、敵や民は減塩となる
ケミカル医学が発展してますます減塩になる 世界中
海水や塩で治るってことを知らせないようにしないといけない
携帯アンフリーメイソンの僕は塩から世界を観察している
今日は苦手な移動です
笑笑
パリ郊外からドイツの町へ
パリ郊外からパリのTGV出発の駅 ガレドリヨン
に向かいます
と文字では分かっていてもね
どうやって行くの?
塩おじさんは不安です
人のうちに泊まってしまい
ここの人は皆仕事で出掛けてしまい
僕1人
ゆっくりできるのはいいのですが
さあ出発となると心がざわめきます
窓のシャッターもしっかり閉め
使ったキッチンもある程度キレイにしないとね
使ったかけ布団もね
トイレもね
電気も消さないと
鍵もしっかりかけて
忘れずに置いていかないと
ドアを閉めて鍵をかけてしまうと忘れた荷物はもう
取り出すことはできません
閉めてしまってから気づいたことは傘を忘れたということでした
曇っていて雨が降りそうです
もう諦めるしかありません
いつも完璧にチェックしたつもりでも何かを忘れたりします
うちばきの草履とかね
歯ブラシとかね
ジャケット忘れたりね
さてバス停です
どっちがパリ方面か確認しないとね
なんとか乗りましたが切符がブーって鳴っていて
ダメだって言っています
僕は知らんわと言って席を探します
おばさんは次のバス停で僕に席を譲ります
メルシーって言います
座って携帯でのGoogleマップでチェック
方向を間違って無いことを確認します
そして降ります
降り立って今度はメトロ地下鉄の駅を探します
分かりませんがたぶんこっちと思い人の流れについていきます
こっちの方が人の多さがあります
乗り換えの人たちだろうと推測してついていきます
正解です
次は地下鉄が西に行くか東に行くかです
間違いそうになりましたが
反対にGare de Rion 的な文字を見つけそっちに向かいます
着いてもどこに向かえばいいのか悩みます
やっと着きます
今度はどこの場所からチューリッヒ行きがあるのか
掲示板を見にいきます
チューリッヒが探せません
時間は40分もあります
カフェに行くのか行かないのか
ゆっくりし過ぎて乗り遅れもしたくない
しかし立っていてもしんどい
常に最善の判断と行動をしないと辿りつかない
日本なら当たり前にできるが
トイレは行った方がいいのか
どこにあるのか
なのにお腹が空いてきた〜
おにぎりをチーズの久田さんが作ってくれた
食べたい
しかしトイレをどうするか
しかし何番ホームなのか
40分前だとホームは決まっていない
ホームに入るにはネットの切符を探して
読み込ませないと扉が開かない
開いてホッとはできない
15号車はどこなのか
その間に何度か迎えに来るタミコさんに連絡
4時間10分乗ってチューリッヒに着いても
結果会えず
Simカードはスイスでも使えるって言われたのに
スイスに入ったら使えない
駅に着いてもWi-Fiがうまく使えない
タミコさんに連絡できない
15号車だって知らせたがいない
3件無料Wi-Fiにアクセスするが登録が上手く行かず使えない
駅は広く人は多い
タミコさんはいない
チューリッヒの駅でさまよう
16:30〜
Wi-Fi登録がうまく行かない
ツーリストインフォメーションショップを見つける
そこに入る
銀行のように紙の番号を取る
147番だ
やがてその番号が表示されて僕はそこに行く
30歳くらいの息子のような若い男の子
こんにちは〜って
日本語を話す
僕はWi-Fiつながらず送迎の人に連絡できないと日本語で伝える
スイスのインフォメーションセンターで日本語を話せる人がいて
その人の個人電話でタミコさんに電話した
出なかった
再度電話した
そしてついにタミコさんと話ができてやがてやっと会えたのだった
それから1時間後 タミコさんの旦那さんとビールを飲んだ
ライン川の前で
放射能もスペシャルな元素
放射能も118の元素の一部
海の118の元素と融合する
心配することはない
メディアが心配を発信していれば逆
海は地球の浄化と生命の母液
メディアは僕らに怖れを与えてくれる
彼らの仕事
酔っ払ったイエスキヨトシ
パリ郊外ベルサイユ近くで休憩
日向は27℃ 日陰は22℃
風も吹いてちょうどいい
僕はいつもの短パン 神宝塩Tシャツ
体調はいい 昼寝した
いくつかの苦労も癒やされている
今日は1ヶ月SIMカードもセットした
安心
あとは携帯を無くすとかパスポートが無くなるとか
そんな困難が無いように! 笑笑
ヨーロッパの仕事場づくり
どうしようかと毎日毎日考えている
いろんな国があり、いろんな地域がある
絶対こことかここは絶対悪いっていうところはない
予算にも限界あるので、パリ市内はないかな
場所、広さ、価格、手伝ってくれる人
僕の好み
さあどうなるか?
明日からスイスのチューリッヒへ
そして国境超えてドイツのソルトセラピストさんへ
また駅まで着けるか 電車に無事に乗れるか
着いたら問題なくタミコさんに会えるか
多少の不安はあるが行動するしか選択肢はない
笑笑
eSIMでまた悩む
インターネットできず
毎回苦労する
よく分からん
今はパリ郊外のショッピングセンターに来た
eSIM をやめてSIMカードを買うつもり
17歳の日本人高校生がサポートしてくれる
今はアップルショップでWi-Fiを使う
それでネットができる
チーズ王国のパリの家族の家に泊まった
リビングのソファに〜
チーズ王国は日本でも多くのデパートに出店している
その創業者と娘えりさん(パリ社長)やすさん息子さんと塩視察をした
チーズと塩は必須の仲間
発酵の友達
酵素やビタミンと海洋ミネラル
そして発酵
チーズは素晴らしい薬である
ありがたい
ゲランドの塩視察
湾の中にたくさんの塩田があります
たくさんあってびっくりです
ゲランドは古いですが街には風情があります
塩が街を作ってきたんでしょう
ゲランド 世界1の手作り塩
300の作り手がいる
個性豊かな人たち
塩田の作り方にも工夫がある
今の神宝塩には1種類ゲランドの塩が入っている
そのうちに3-5種類になるだろう
尊敬できる作り手と会えた
明日明後日はハードな塩田視察
朝7:30出発 はや〜
ずっと塩作り
グレンダルさんが僕のことを考えて
個人的な小さな生産者を選んで相談して
準備してくれた
苦闘しました
いつものことですがね
53€で民泊を予約
まあ失敗でしょう
いいのは食器がある 冷蔵庫がある 湯沸かし器がある キッチンがある 鍋もある ですが
近くにスーパー無くて
それで駅から遠くて
料理も出来ず
近くにレストランもない
失敗しました
残り物があってそれを食べて寝ました
朝は鍵をかけて鍵ボックスを開けて鍵を入れます
これだってボタン式電子ロックですからおじさんには難しいことがあります
最後ドアを内から開けるのだってノブを回しても開かない〜出れない〜でしたが右側にスイッチをやっと見つけます
たったの2分くらいですがあれっとか、えええっとかいろいろあります 閉めたら閉めたで怖いんです
何か忘れていそうで
しかしスタッフは居ないんです
フランス語も喋れないので何かあると大変です
そしてガラガラと重いスーツケースを暑い日差しの中歩いていきます
カーンはキッチンある宿が良かったのですがホテルでした 今回はホテルで良かったのですがキッチンある宿にしてしまいました
小さな失敗ですがよくある逆です
ギャグでいいのにね 笑笑
駅に着きます僕は戦争難民よりはマシ
大いにマシって自分を慰めます
お金持ちだからタクシー呼べばいいのにね
呼べないんです〜
呼び方が分からないんです
家を出ても近くでタクシーは走ってないんです
Uberだって カードがダメで予約できないんです
おかげで足腰強くなっているような気がします
腕も強くなっていそうです
23キロのスーツケースといつも一緒
駅で切符を買う
これでまたストレスを抱えます
切符買っても安心はできない
いい時間にプラットフォームにたどり着かないとね
正しいプラットフォームに
着いてもその電車か確認して
一等か二等か座席指定か自由席か
確認してね
その間に何か忘れていないか
先日は帽子を忘れて迷惑かけましたがね
やってられん
疲れたって店に入ったって
注文がめんどう
支払いがめんどう
財布出して小銭出して疲れる
カードを使ったってダメとかあるし
タッチでうまくいくこともあればうまくいかず
再度差し込めって指示が出る
そんな時にお釣りを財布に入れなくてはいかず
無くさないようにしていた携帯のヒモが絡まって
Googleマップは見にくいし
電波が弱いとGoogleマップも迷っている
そんな時にeSIMが切れたりするとさすがの僕もキレる
1人で切れて不能となる
切れない包丁で指切ったことを思い出し心を整える
レンヌからやっとナントに着いたらなんとホテルが遠いことに気づく 歩いて2時間だ
そして気づく
駅前にトラムがやってきた
そうかあれに乗れば近くまで行くんだろう
ガッテン 乗った
なーんだ これでなんとかなる
乗ったら途中からホテルの方向に行っていないではないか
俺の電波が悪いのか
やがてこのトラムに乗っていては歩いて3時間のところに連れて行かれる
決断した 降りよう 降りた
なあに 1キロ歩けば違うトラムに乗れる
そこに乗ればいいんだ
僕は歩く
戦争難民よりマシだ
いい運動になる
しかし今日は暑いなあ
駅に着いたらそこはバス乗り場だった
そうか バスか 了解 心で納得
バスが5分くらいで来た
早速乗った
やった〜これでなんとかなる
ならなかった
バスはそのうちにホテルの方に向かわずに
僕がトラムを降りた先の場所にやってきた
あかん
再度バスを降りた
決断しないともっと離れたところに行かされてしまう
暑い中 僕は再び 次のバスストップに向かう
迷う 暑い 疲れた 休みたい
迷いながらやっと辿り着いた停留場はさっきと同じ停留所だった
振り出しに戻った感じ
僕は再度言わないと元気が出ない
戦争難民よりマシだ
足腰強くなった感じ〜
トイレも限界に近づいてきた
車の陰で木の根元にとか考えたが
行動にはできなかった
バスには行き先があり
都会では違う行く先もあるということに
気づき c1 C2 C3 という記号を知り
僕は遂にバスの選択を正しく実行して
ホテルにグングンと近づきました
そしてまさに正しいバスストップでかろうじて降りました
もうあと10分歩くだけ
ナントの駅に着いてから90分経っていました
僕はほぼやり切った思いで そこに座り込みました
もう歩く気力はなくてたたずむだけです
30分休んで再度10分歩き僕は遂にホテルに着いたのです
工藤 苦闘!
写真で見るといいけれど
狭い 暑い
ベッドは壁にあって ソファーをどけて
ベットを壁から倒して寝る
ドア開けたらすぐ外で
そこしか窓が無いから風も通らない
4部屋ある民泊である
今日もここにたどり着くまでに大変だった
ギリギリのハラハラの展開だった
ちょうどよく新たな夫婦が現れて助けてくれた
バスターミナルから30分も歩いた
日曜日21時 まともな店は開いていない
臭いチーズ
硬いパン
少し酸化したオリーブ塩漬け
りんご、桃
41°のカルドヴァスでしのいだ
ノルマンディーでランチ
日本人のおうちで
画家さんだそうです
家に本が数万冊 絵も1,000枚?
チサさん40年以上もフランスで描いているそうです
そもそもは獣医師の日本人リホさんからメッセージがありパリかノルマンディーで会いましょう!でした
2月ですね
やっと念願叶って
僕のノルマンディー シードル カルヴァスのですね まあ33歳の悲哀を30年を経て水平線にした
いろんな苦難があって夢があってしかし達成もできない〜諦めと達観を超えて今があります
そしてもう1人の僕である画家さんや薬草もホメオパシーも学ぶ獣医師さん もしかしたらの僕ですね
若い頃にフランスにやってきてなんとか生き抜く
今ではフランス食に馴染んで日本食が恋しくない
そんな2人に会えました
最近の僕は他人に会っても自分に会っている気がします 魂のお裾分けって感じか 経験の共有でしょうか
僕だけビールとロゼをしっかり飲んでその後はチサさんの次に引越しする家の周辺を歩きました
2人にブルターニュに家を買いなさいと諭されました
南仏もいいが北フランスもまたいいところ
まあ西も東も住めば都 スペインもポルトガルもいい きっと北欧も東欧もいい
困ったもんだ 身体はひとつ 予算もね
僕はいったい誰?
僕のアジトはどこ?
そう問いかける
塩を舐めながら〜
日本は独立した方がいいのか
いいに決まっているが
世の中うまくいかない
そりゃ頭脳明晰なアメリカや中国の人が戦略を作って作戦実行しているからね!
独立を考える力のある人はいつのまにかポア
戦争で奪うよりも 政治家と官僚とメディアを牛耳ればいいさって思ってる
他国民をどんどんじわじわ住まわせる作戦も実行中
お金も他国民にばら撒く
やるね!
さて僕らはどうする?
アメリカ支配か
DS支配か
中国支配か
香港か
台湾か
ウクライナか
武器産業たちは戦争をやってみたい
減塩して病院通っている場合ではないか
戦争もしんどいしな
税金払って従って生きるか
まあ 僕は塩とって大根かじる
健康ではいたいね
そして塩仲間 家族で助け合おう
そして今日も喜びのある1日にしよう
ルネカントンエキス(海水調整液)
体験して感じたこと
毎朝150から200ml分を何回かにわけて口に含みました。一口分は5分から10分位かけゆっくり摂取する方法を続け、お盆前に無くなりました。
最初は辛く感じていましたが、すぐに慣れて、全く辛みを感じなくなりました。さらに、唾液と混ざりどんどん薄まっていき、ますます飲みやすかったです。
摂取した日はとても頭がクリアで次々と動きたくなり、手仕事もはかどおる気がします。
仕事のある日は、朝ごはんは食べず、昼ごはんも3時ごろになりますが、それでも体力的にキツくなく、動けています。
毎日、外での活動が多い保育の仕事ですが、この暑さにも負けず、夏バテ知らずに過ごさせていただいております。
健康診断もどこも引っかからず、お陰様で毎日元気に過ごしております。
副産物として(笑)
全身のお肌がツルツルスベスベになり、触っていてとても気持ちが良いです。
特に、二の腕と太もも横がザラザラしていたのが全て無くなりました。
顔のシミもどんどん薄くなってきて、あと少しで全て無くなりそうです。
石村和代さん
人体実験ありがとうございます♪
真実なのか?陰謀なのか?
権力者が誠実で真面目でいい人ならいいのだが
そうはならない
誠実で真面目な人はズル賢く無いのでたいてい負ける
それで権力者は勝ち権力者になる
たまたま僕がなってもすぐ追い落とされるだろう
権力者になる人は用心深くずる賢い
日本の総理 あれは権力者では無い
操り人形だ
ずる賢くはない ゴマスリでしか生きられない
続かない
権力者はときどき嫌なことをする
それが本当の陰謀だ
そしてそれを暴く人を真実という
しかし権力者はそんな暴く人が陰謀論者だと言う
メディアはそれに従う
しかし今は真実を暴くようなことを言う人を雇い
いかにも真実を伝える そこにありもしないことを言わせる
そんな作戦で何が真実で何が陰謀か分からなくさせている
真実論も陰謀論も分裂し一般人は何がなんだか分からなくなっている これが作戦2だろうね
僕のように冷静で明晰で体験豊富で直感が優れても
(ホラですから)
よくわからないことも多い
僕も実は宇宙人で遠く離れた星雲の師とチャネリングして記事を書いている 笑笑
あなたは素晴らしい 塩の壺と僕の500万円のセミナーに参加しなさい
信じるものは救われる〜
フランス、ノルマンディーにいると
いやヨーロッパに1ヶ月以上いると
さすがにふるさと日本が恋しくなる時があるね
このロクデナシ キヨトシ
美しいフランスの街であるが飽きてきた
あの人工的な新建材の日本の家が懐かしい
笑笑
まあ一時かもですが
ジャポンスシ そんな店があるが サーモンと胡麻とアボガドとか、 ヤキトリで日本料理だとアピールする店 そんなのばっか 経営者は日本人じゃないしスタッフも日本人じゃない〜
facebook見てるので日本食はばんばん出てくるね
帰ったらあれ食べようとか考えますよ
まあそう言いながら6日でチーズ1キロ食べてるし
この石の家の街を歩き回り、ビールとワインとハムやサーモンを喰らう
日本から見れば適当な栽培の果物を食べる
その土地に順応して生き抜く
僕の遺伝子にはアフリカも中東もヨーロッパも東南アジアもあるだろう
僕の遺伝子には国境が無い
国産主義嘘っぱち 地球主義なんだ
本当は
でも醤油 味噌だ 神宝塩だ
今は21:21 日本時間4:21 だ
誰かが起きる頃に僕は寝る
地球の裏側にいるのだ
フラットアースは面白い
しかし地球は丸い 太陽も丸い 月も丸い
汗が水玉を作るようにエネルギーは丸が好き