8月1日 

ポルト市でカフェ
人気だね
雰囲気もいい
僕はコーヒーの本を読んだ

8月1日

そろそろ日本米が食べたくなった
味噌おにぎりを今見た
どっか1ヶ所に長めの滞在でキッチン付きなら可能か
大都市で日本米買って、、、、
今すぐはできんしな
そうだここはポルト
ポルトガル第2位の街
日本食あるかな
今朝はオレンジ食べている
まあそんなに美味しくはない
次回は違うオレンジを買ってみよう
スモモを食べるか
塩を摂りながら
あ、生食ドリームあったな
塩を2g 水で溶いて
緊急時は塩点滴
熱中症では塩点滴
それを国民に伝えて欲しいね
知らないで死んじゃうからね
犬にも塩なのに知らされていないから
ワンチャンも可哀想
人口削減には塩 減塩だね
もう日本も終わり って記事もあったが
そうかもしれんが新しい支配者になるのかな
僕の感覚では今まで何回も支配者変わったね
この3000年くらいで
少しでもいい国をつくろうとあがいてきた人もいた
そういう人もいた
賢い人はこの国の利権を次の権力者に売る
賢い人は天皇を変える
僕はよく分からんが自分がやれる事をしようとする
塩/海水治療の普及とか
今日を多少は楽しく暮らそうとする
まともな自然なものを食べて今日も過ごそう
適度に塩っぱくしながら

8月1日  

日本時間 夜中の3時 
ポルトガルのポルト市は夕方19時だ
まだ明るく太陽は落ちそうにない
あと2〜3時間後に日は落ちる
今はホッとする時間だ
僕も遊びというか仕事を終えてホッとしている
なんとか取ったホテルは2日間で98€ 日本円で15,400
窓際にトイレと洗面がある
シャワー下には浅いバスがある
深さ20センチくらい
シャワーだけのホテルが基本だが
ヨーロッパに来て思うのはトイレットペーパーは日本と反対周りで設置
どこにもお尻洗いが設置 もうひとつの便器がある
僕はここで洗濯をしようとも考えたが 笑笑
ワインは7〜8€のを飲み始める
この間は12€
今日カツオけづりぶし工場を視察
和田さん 僕より5〜6歳下だと思うが
これがすごい
ヨーロッパにやってきて、一軒一軒飲食店を営業したという
そういう営業が好きでいろんな国を回ったそうだ
その精神 根性は少し学ぶ
2日間に渡って僕とみえこさんに惜しみなく経験と情報を与えてくれた
ひろこさんの紹介 
今後の僕の動きにアドバイスもくれた
それで僕は食の都サンセバスチャンに行くことになった
そのあとはルルドの泉へ
最後みえこさんに
ポルトまで送ってもらった
電車の中でホテルの予約の仕方、電車のチケットの取り方、行き先の決め方などのアプリを教えてもらった
僕はヨーロッパで車を買い、パリのひろこさんの駐車場に置いて置くというアイデアも提案された 
僕は半分ヨーロッパ人になる足掛かりを整えている
南仏セレパスカルヒロコ別荘 ポルトガルジョゼハウス 
バルセロナ リスボン パリ エスポセンデ
僕の塩巡礼もハンガリー、チュニジアにへと続く

8月1日

夜中の3時前 僕はワインを飲んでいます
生ハムは塩っぱいです〜
常温で何ヶ月も大丈夫
塩は生命を腐らせないのです〜
あたまデッカチ
科学主義
の人は塩を悪いものと思っています
昨日はそんなあたまいい人と塩のお話会
いろいろ言っても噛み合いません
もちろんそうなることは分かっていますから
僕は余裕です
仕方ないです
この世界 そんな論文 情報を作り上げて発信されています
海水で輸血できる
塩の組成と血液の組成は似ている
緊急時は塩の点滴
透析液は塩水
それを言ってもすぐには理解できない
当たり前
なんとなく分かった
しかし腑に落ちない
人体実験はしてみよう
そんなところにはたどり着いた
工藤さんは宗教団体の教主みたいだ
真実の小冊子の塩の文字が光っていて
この小冊子も宗教みたいだって
僕は言った
科学主義が最も宗教的ですよ
データや数字でいかにも本当のように見せる
まさに新興宗教って 笑笑

8月1日 

7/29~7/31

22:35 バイヨナ スペイン西
和田久さんの社長さんのお宅で
飲んだ食った
次の神宝塩商品化を考える
ホテルの前のビーチで夕焼けを楽しむ

2023年7月31日

エコビレッジを作る
フランス人のロランさんがポルトガル エスポセンデの林に
川のそば
林と川でゆっくりする
そんな場所づくりをしたいと
Hirokoさん 伊藤レンさんが相談を受ける
僕はついて回る
レンさんとはその後スペアリブでコミュニケーション
宿は160€から55€になって僕は寝た
今日はポルトガルを出てきたスペインへ
ビーゴという街に来た
出汁の日本会社の社長宅で食事会 懇親会
明日は工場視察だ

7月30日

建築家レンさんとHirokoさん
そしてロランさん
ロランさんは1960-70年代のTOYOTAコレクター
だった
本職はコンピューターエンジニア
最初 塩の倉庫にしようと考えたが
車のホコリとかあることが分かり諦めた
しかし見せたいというので来た
個性的な人だ
トヨタの誰かの魂は喜んでいるだろう

7月30日

4人部屋からオーシャンビューの部屋に移動
値段は6倍に跳ね上がった〜
資本主義社会を味わう
湯沸かし器
カップ
ワイングラスとかは無い
ここもシーツとか枕とか香害ある〜
化学物質社会を味わう

ポルトガルの食品会でチョコレートで金賞
さすがの日本人
スガトモコさん
美味しいものを作ろうと
きめ細かい作業
Hirokoさんのコーディネートで会えた
50g 1,000円
僕はアマテラス入りで作ってもらおうと相談
1000個
さてどうなるか

7月29日 

塩スパ 入った

5€ 1時間
塩の飽和水
25%くらいか
温度は33℃くらいか
トロットしている
塩が背中に刺さって少し痛いが
気持ちいい
しかしそのうちにあすこの穴に沁みてきた
少し痛いような
深さは8-10センチくらいか
底は木だった
塩をどけて痛くないようにした
大したことはないんだが
静かでゆったりできる
身体を裏返した
また時々 濃い海水を身体にかけた
起き上がって折ったひざに海水をすり込んだ
こんなに濃い海水に入ったのは初めてだ
気温は23-25℃
気持ちいい
1時間以上浸かっていた
身体を拭いて乾かした
皮膚に塩ができた
足にできた塩を僕は舐めてしまった
ビールのあてにいい 笑笑
シャワーしなかった
ミネラルはたっぷり吸収した
僕はパワフルになった
Tシャツを着たら少し変だった
やがて塩が皮膚で擦れてパチパチしている
今日は寝る前もシャワーしない
このまま寝る
日本でも小さくやってみよう

2023年7月28日

また失敗した
宿も失敗するがレストランのオーダーでも失敗する
頼んだら思っている寿司ではなかった
中に天ぷら入れてご飯 そして刺身で巻いて
カットしてドレッシング
居酒屋祭りっていう店名
日本人は1人もいない
まあご飯が食べれたからいいか

こっちは20時だが
僕は眠い
日本時間だと朝方4時
眠くて当たり前ですよね
時差には慣れてきたんだが
まだ重なっているよね
時間が二重になっておる
朝の4時なのに外は明るい
日本なら17時って感じの空だ
2日で54€のホステルから
今日は1日で160€だあ
僕にしては大贅沢だ
他の人が取ってくれた〜
支払いは僕だけれど
こんな金額だがホテルはほぼ満杯らしい
ヨーロッパの人は収入が高い
昔は日本が優位な時があったね
今はヨーロッパ人は もちろん格差があるが
2000円のラーメンを食べている
朝の5時過ぎから夕食だが
僕はもう食べれないね
これ以上デブになりたくないし
今日は夕食の誘いを断ろう〜
もう白ワインと生ハムは食べたしね
ヨーロッパに住むという練習を僕はしているんだ
まあ年に半年くらい
しばらくね
なんでそんなことをするのか
昔の憧れなんだが
本当はどうでもいいんだが
神宝塩を欲しい人がいれば届けようかと思っているだけ
僕の体験を豊かにしようと思って
そんな体験があっても充分に活かせないとは思うけれど
少しは価値観とか新しい何かを見出せるのかな
僕の文章が豊かになるのかな
面白い味わいのある物語が書けるのかな
そんな期待が少しある
僕の人生 僕が作るしかないしね
僕の行動が僕を作る
僕の健康だって僕が作る
因果応報なんだ
症状や病名をどう考え自分がどうするか
僕の場合は自業自得
化学物質薬は信用していない
検査も信用していない
僕は僕の体調を感じるだけ
僕が学んだ自然の力を信じるだけだ

2023年7月29日

工藤清敏の神宝塩、竹塩が欲しい方は
https://www.kanpouen.shop
またはLINEにメッセージ
https://lin.ee/6UsYzRC
どうぞよろしくお願いいたします。

アヴェイロの運河で白ワイン

ポルトガル ブラジル フランス いろんな曲を歌ってくれる
そんなライブがある店に入る
ヨーロッパの夜は長い
21時過ぎまで暗くならない
人々も20時くらいから動く
これから食事だ
マスクしている人は誰もいない

今日も塩田を視察

10箇所あったが今は6箇所みたい
やはり安い塩が出回る
それに塩田で手間暇かかるものは
どうしても高くなる
安い塩と人間が作る塩とはミネラルの種類もバランスも違うが
多くの人はその差が分からない
だからつい安い塩を買ってしまう
そして貴重な塩田が廃業し産業地になっていく
塩の大切さ
塩と血液がほぼ同じだということを誰が知っているだろうか?
今日はドイツ人若者3人に教育したが
当然知らない
1人の若者がドイツであなたの塩を売りたいって
言ってくれたのが嬉しかった

7月28日

どうやらヨーロッパ時間に慣れてきたようだ

今、朝食を終えた
そしてトイレにも行った
腸も慣れてきたようだ
ご飯よりもパンが多くなり
肉や卵やチーズが多くなる
僕の遺伝子はそんなに困っていないようだ
ただ醤油は懐かしい
キッコーマンの安い醤油ならある
あれをカバンに入れておこう
しかし今回の宿は失敗した
それも経験に数えられるだろう
玄関ドアは4桁の番号だ
間違いなく開く
それは安心
リビングもキッチンも合格 いい
立地は問題だ
近くに飲食店街
夜は学生の宴会か
夜中の26時くらいまで大騒ぎだ
そして次の問題は香害だ
枕、シーツ、布団の洗剤だ
この香料がきつい
ポルトガルもそんな洗剤が売れているのか
僕の菌たちが大変そうだった
脳もイカれてくる
浅い睡眠が続いた
2段ベットのカーテンが無い
日本だと普通にある
ここにはない
4人の2段ベットのはさらされている
昨日は男3人 女1人
スイス人とバングラデシュ人
もう耐えられないと思い
かおりさんにまた予約してくれと頼んだが
この間泊まった部屋は58€から112€に値上がりしている
どこを探しても100€以上らしい
人気の観光地なのか
学会が多いのか
27€を捨て112に変更する
今日は139€の部屋に泊まることにするか迷った
17,600円損する
しかし香害はない
宴会の馬鹿騒ぎもない
上の寝返りも気にしなくていい
他人のシャワーや電気も気にしなくてもいい
荷物の移動はある
11時にはチェックアウトしなければならない
うーむ 迷う
遅いランチで5,000円使い
5000円の高級ワインを飲み
高級フルーツ 笑笑 でも食って
写真集でも買って
夜の葛藤は受け入れるとするか
結果 予定通りここに泊まることにした
20,000円くらいなんとかなるのにね
1人ならこれでいいやって思ってしまう
美人と一緒なら30,000円は余計に使ってしまう 笑笑
今朝はドイツ人カップルに下手な英語で
血液と塩はほぼ同じ
医者が減塩って言ってもたくさん塩を摂れと教育してやった〜
妊娠したらいっぱい塩を摂れよ〜
笑ってくれた 笑笑

塩田を視察

こだわりの塩づくり
何千年の歴史
かろうじて残っている
本当の自然遺産だ

7月27日 0:50 

結果はフランス 南仏

工房と倉庫はポルトガル エスポセンデ
それでほぼ決まったいた
しかし変わった
朝令暮改のイエスキヨトシと
朝令昼改のマダムHirokoの組み合わせ
笑笑
と言ってもそうなって適格解答にたどり着く
結果はフランス 南仏
南仏の端っこ スペイン国境 ペルピニャン
その少し奥のセラっていう街
そこのアパートメントから始めることに
今朝決まった
でも場所はまだ見ていない
もともとHirokoさんがパスカルさんの所有物の一部を使っていた
最近使っていなくてHirokoさんも忘れていたようだ というかエスポセンデのお城の再活用を海水、塩、海藻でイメージしていたのだったが
お城が高額で売れてしまいそうで使えなくなってしまった
構想が今回の視察で崩壊したのだ
そうなると何がなんでもエスポセンデとはならない
僕もすぐにそれなりに大きい倉庫が必要なわけではない 最初は300〜1000袋作れば充分でマンションの2室でもあれば足りる
そこが目一杯になる頃に大きめの工房倉庫を買えばいい
店舗で売るわけではない
ソルトセラピーを学びたい人に送るのだ
地道な活動だ
誰かが確かにこの塩セラピーはいいなって思い始めて誰かに伝える
それがそれなりに広まるには3-10年くらいかかるだろう
それでいいのである
ゆっくり深く根を張るのである
僕の思考が整ったので場所が創造された

昨日のホテルはよかった

今日も泊まろうとしたが遅かった
今日は満室
残念
そしてドイツに行ったかおりさんにメッセージ
部屋をとってもらった
今日は29€の2段ベッドになった〜
玄関の鍵でクロウすることはないだろう
イビキはどうだろうか
アベイロはポルトガルのヴェニスだそうだ
川下りが人気
僕は15:30 から塩田見学
アヴェイロが栄えたのは塩田があるから
塩はお金
塩は命
塩があれば魚も塩漬けできる
古代 中世は 塩が最も大事だった時代
今は食卓の調味料だ
病人が減らさなければならないものに成り下がった
イエス塩キヨトシは今日も塩巡礼
この国のいい塩を仕入れるためだ
えびにはがっつり塩がかかっていた
僕は先にパインを食べた
消化を促進させるためである

7月26日 22:02

チェックアウトしてネパール料理店

甘いクリームで美味しくなりますって言われて
それでいいですって言った
しかしそれでは甘くて食べれなくなった
カレーを食べずにご飯とナン
人生いつもうまくはいかないね
13、99€
Uber呼んで30分かけてバス乗り場へ
9、99€
着いたがさてさてどこのプラットフォーム?
かおりさんのサポートあり
毎日毎日いて欲しいがそこまで払えんし
ドイツに行ってしまったし
無事に出発
自由席だと思って座っていたが指定席
隣に誰も来ないといいなと思っていたら
来たわ
でもまあ小柄なアフリカ人 若い
I’mJapanese 3時間も一緒だから少し挨拶
なんとかかんとか アフリカの聞いたこともない
国の名前
サントメプリンシペ
赤道近くに浮かぶ小さな島
ポルトガルから1975独立
カーネーション革命
ジョゼさんが亡命したあの革命
つながった
この島に行ってみるか
直行便があるらしい
彼女に写真撮っていいかと聞いた
それで撮った
名前も聞かずに別れた
親に仕送りしているようだ
5年間は帰っていないそうだ
国は貧しいから帰らないでポルトガルで働くそう
国を調べると世界170-180位くらいの経済 人口
面積 日本人は1人もいない
僕がそこに住んだら最初の日本人だ
行ってみようか
そして100万円国に寄付しようか
僕は名誉国民とか憧れている
警察が来たので写真撮った
とうとうやってきたな
僕は逮捕される
その前に写真を残す
ちゃんとポリスマンは僕に向かってやってきた
ドキドキする
しかし僕を捕まえなかった
そして言った
勝手に写真は撮るなって

2023年7月26日