楽しいと楽しくないを繰り返しながら
楽しい時間を自分で創り出す
楽しくない時間に喜びを見つける
健康と病気を繰り返しながら
健康回復を自分で行う
病気の時に気づきと学び
失敗と成功を繰り返しながら
失敗に成功を見つける
成功に失敗を見つける
全てが必要だったと気づく
それがあったから今があると学ぶ
イエスキヨトシ 今日もありがとう〜

1人は海水療法 1人は音響療法

ルネカントン博士とピーターマナーズ博士の出会い
実際は会っていません
カントン博士は1925年に天国へ
マナーズ博士は1915年に生誕
ですから会えていませんが
僕はこの2人に興味を持っています
1人は海水療法 1人は音響療法の父的存在です

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塩が健康に良くないという情報づくり

塩が健康に良くないという情報づくり
これは1904年から始まった
ルネカントンが海水調整液で多くの人の命を救った頃
その後も、塩の摂取が多い人が高血圧になるという実験は何度もされた
この論文で多くの医師、研究者が洗脳された

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これは挑戦だ

僕は薬の研究者、医学の研究者として塩をブレンドしている
これは挑戦だ
医療界に殴り込みをしているのではない
ただただ誰かが元気になるのを祈ってである
かっこつけ過ぎ
それは分かっている

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イエスキヨトシ巡礼

さてイエスキヨトシ巡礼
大分から始まった塩巡礼は、福島県白河市まで北上し、そして南下し、
今は西方浄土へ 光り輝く琵琶湖で船を待つところである
この先は能登半島に向かう
古き良き時代の塩作りが、伝統文化保存によりかろうじて僅かながら残っている
この地に舞人に誘われて小さな塩のお話会をする
5/2 明日のこと
このような巡礼も200年先には歴史的事実として日本史の記述の中に埋もれることになるのだろうか
極めて悲惨な出来事として後世の歴史に憐れみを記述された
「減塩」「精製塩という化学物質」
フランスから始まり日本に向けられた減塩政策は世界一のがん大国を
築き上げた
昭和4年の塩の本を見つけた
そこには日本人が命をかけて塩作りをし、根性で日本全国の人々に塩を届けていたことがわかる
国民の健康のために!
1人年12キロ つまり1ヶ月1キロ つまり1日33g
塩なしでは生きていけない
首相も大臣も国民も分かっている
今は支配と医療利権で減塩である
医療従事者は国の税金収入で生かされる
資格をいただきこれを受ける
医療従事者はみなこの資格を取るときに減塩を学ぶ
うまくできている
感染症も食中毒も病気もみな塩で足りる
支配、利権、ビジネスの巧みさよ
さあて荷造りしよう
誰かが待つその村へ
塩で始まる健康回復ムーブメント 草の根に学ぶ 
イエスキヨトシ今日もゆくゆく 津軽海峡冬景色〜♫ 笑笑

宇宙人はいるのか?

宇宙人はいるのか?
いるでしょう
僕はまだ会っていませんが
そういうときっと会っているが気がついていないという人もいる
いろんな次元があるそうです
僕はまだこの次元にいる波動なんでしょう
ある物理学者は宇宙人がいるとアメリカのエリア51に行きました
そこで知ったのはそこではUFOもどきを作っていました
人間が作ったUFOを世界各地で動かしています
それを見ればまるでUFOがやってきているように思いますね
僕らの意識を逸らす作戦でしょうか?
この宇宙に宇宙人はいると思ってはいますが
僕らの想像が脳内で現実化していることもあります
僕は果たしてUFOに乗せられて宇宙人のテクノロジーをマスターして帰ってくるでしょうか?
小さな楽しみです♪

何かを忘れて生きてきた

何かを忘れて生きてきた
大事なこと
きっと
覚えていたのに
この世に生まれて
何かを忘れて生きてきた
それって何?
何だったけ?
ミトコンドリアの記憶
ソマチッドの記憶
前世の思い出
能力を塞ぐ癖
自分を蔑める言葉
今日から自分を責めるのはやめよう
僕は愛を知らないとか
僕は家族を崩壊させたとか
あの時ああすればよかった
悲しみにひたっている場合ではなかった
見える向こうに見えないが何かがあった
物と物の何もないところに何かがあった
空間に意味があった
空間が僕を包んでいる
それが僕を生かしている
なんだかつかみきれない
なぜか届かない
どうしても着けない
そんな夢の中で今日も生かされる
イエスキヨトシ 地球のマグマを感じる〜秘密を解く 3章15節より転載

生命の方程式

生命の方程式はまだ解けていない
ミネラルとはこの世界のある多くの元素である
塩とはミネラルの複合物質である
塩の違いは、このミネラルの複合数の種類と量で分けられる
精製塩は2つ
オーストリアやメキシコや海外の岩塩は数種類〜
そして人間が作り出す塩は何十種類
微量ミネラルは何倍か違う
3〜10倍か

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僕はなぜ今、生きているのか?

僕はなぜ今、生きているのか?
なぜなんだろうね
生まれて60年以上経った
平均的に言えば、あと20年くらい生きるはずだ
しかし実際はいつ死んでもおかしくない
でもここ5年はまあまあいい食事だったし塩の摂取も多い
不調なことはほとんど無い
僕の肉体は、事故でもなければ10〜20年くらいは持ちそうだ
さて肉体は生きているが僕の魂はどうだろう?
生きているのか? 生きているよね。
僕の魂は肉体が死んでも生きている そう言われている
そうか、僕の魂はまだまだ続くんだ
肉体はソマチッドと空気と水になって生き残る
僕のソマチッドは僕の肉体から離れて
森や林、土壌の中で生きるようだ
不思議な感覚だ
そもそも僕らの身体が、37兆の細胞とその10倍くらいの菌で出来ているというのも不思議だ
そんな400兆くらいの集合体が僕の身体
これは生物学的視点だ
これが素粒子となるとさらなる数になる
周波数があって、量子の波があって
よく分からないがエネルギーがある
なぜ生きているのかというのは
そこに周波数があり、エネルギーがあり、微小な生命があり
そのネットワークが崩壊しないからである
生きる意思があるからつながっている
意思エネルギーがなくなるまでしばらく崩壊しない
栄養学があるが、僕らは食事だけではないエネルギーを注がれている
愛とか尊重とか思いやりとか
それらの反対の思いとか
体温が作られて維持しているのも不思議だしすごい
思いや塩や食事でエネルギーの供給量が違うのだ
なぜ生きているのか 僕に使命はあるのか
生きる意思が強いのか
僕は何を成し遂げたいのか
今日を愉快に生きる?
美味しく食べる
何かを学び、何かに新たに気づく?
生かされていることに感謝して今日も生きてみるか
笑笑
イエスキヨトシ 曇り空の中で関東を走り抜ける〜