空気と結婚してまずまずになった
草の臭さがあったがそれが軽くなってまろやかな胃腸薬のようになってきた
そこに失敗した 僕の好みの味ではなかったチーズと食べる
そのチーズにはまたハーブが入っていて何かしらの調和ができた
まあいいだろう
塩、食
なぜこんなに病院大国になってしまったのだろう
世界で20〜30位の年収の国
それが世界一の病院大国で化学物質毒薬の国
まあ 毒で毒を制す
それもひとつのやり方ではありますがね
それじゃあ治りませんが
でも少しでも症状を止めてくれたら嬉しい〜という
僕らの思い
でも症状は治しているということ
症状はいいこと
あと15日だ
長い出張だ 自分をヨーロッパに慣れさせていく訓練である
それを経てどう思うのか
まともなお寿司が食いたい
それですか? 笑笑
塩っぱ過ぎる ピスタチオ
こんな塩っぱいの初めてだあ
で、袋を見る
アラブ語のような文字が
あ、つまり中近東のどっかの国のピスタチオだ
暑いからね
汗もかくだろう
身体は塩ミネラルを欲するだろうね
工藤清敏と日本サッカーは前進しているのか
たぶん
たぶん 笑笑
日本も暑いんだろうがパリも暑い
僕も気象兵器というか気象コントロールシステムが欲しい
まあ身体が暑さにも寒さにも強ければいい
結論は自分を鍛えることだ
僕は心は鍛えているが、身体は、、、、、
海に住むか 陸に住むか
僕らは菌である
研究者の本では人間も牛も豚もみな9割が菌で出来ている
植物もまた菌だ
菌がいるから細胞ができた
細胞の中でたくさんの菌が働いている
生きている
世の中に肉、卵、チーズはいけない
そう思っている人はどのくらいの割合があるのだろう?
マクロビオテックという食養を学ぶとそう教えられる
僕も20代に少し学んだので、そうなのかと思っていたこともあった
しかし完璧には実行しなかった
腸が西洋人より腸が短いから、、、
病院のお世話になると
食事が添加物と化学調味料まみれです。
病院食を担当する管理栄養士も無知な人ばかりです。
転載終了
病院が治す気がない
医者もマニュアル通り
教えられた通り
止めることや 脳や心臓を麻痺させて 痛みを感じないようにはする
部分が悪いって言って手術してしまう
うどんもそばもラーメンも食べてはいけない
そんなことはありません
ただし ただし ですよ
立ち食いそばは 実はかなりうどんですね
1番まともなのは 手打ちの蕎麦でしょう そしていいつゆですね
塩は気にしなくていいでしょう!
世界で最も病人が多い国はどこだろう
どこだろうね
まさかあの国かな
この統計の発表はない〜
じゃあどこが病院数が多いか
黄金の国 ジャポンである