飼う人間がペットフードだと楽だ
ペットフードは楽だがペットは病気になるさ
飼い主の楽を優先すると
ペットは病気になる
腎臓病や腫瘍などいろいろ
動物病院も流行る
市場は拡大
飼い主が気づかないとペットは不調が永遠に続く
ペットも塩が大事って獣医も教えられていない
ペットフードが無い時代
ペットも元気だった
動物病院が無い時代
みんな自然死だった
ビジネスが生命の上に君臨
人間界もそうだけれどね 笑笑
塩、食
健康の専門家もそれぞれ
僕もその1人 それぞれ
違いがあって当たり前
僕は肉もどうぞ
チーズもどうぞ
卵もどうぞ
小麦もどうぞ
時差ボケといっても
めっちゃしんどいわけではない
かつての風邪などからみれば1/10以下ですね
夜眠れず 昼眠くなる程度ですからね
実は本もテレビも新聞もネット情報も無い方がいい
騙されてしまうからです〜
無ければ体験や想像しかないでしょう
直感、体感の世界になります
論文がなければ騙されない
ノーベル賞がなければ騙されない
テレビや新聞がなければ洗脳されない
直感、体感が研ぎ澄まされますね
そもそも高血圧
この言葉を使い始めたことがおかしい
いや、高血圧を悪いとしたことが作戦
血圧が高いと悪い
敵を作る
悪いことを決める
これがマッチポンプ式やり方
塩で高血圧?
嘘でした
コレステロールが悪い
嘘でした
研究者や医師が言えば正しいは、あれれです
信じた人が悪いという世界なのか、、、、
そうですよ〜
緊急時入院したら塩の点滴です〜
生理食塩水とか生理食塩液とか
500ccの水に0、9%濃度で入っています
つまりそこには4、5g
とんでもない世の中にきたような気がする
夢と希望を持ってこの世界にやってきたが
いろいろ苦労と苦悩と束の間の幸せ生活
名前を工藤から苦労に変えるつもりでいたが
今は名前を「ハピネス」に変えてもいいかもと
僕が健康回復に目覚めたのは
20歳の時に3回も尿管結石で入退院したことが始まりです
僕が医療にのめり込んだのは医療ミスです
現代医療の課題を知ったのは40歳くらいからです
医学や医療ってなんなんだって考えはじめました
好転反応ということ
悪い状態の人がさらに悪くなったりする
その間のことを好転反応と言います
草や塩やボディワークなどで 返って浮腫んだり、ぶつぶつが出て腫れたり、
熱が出たり、ぐったりしたり、眠くてしょうがなかったり