塩の大切さを知る

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セラピスト、治療家、医師が塩の大切さを知る
ルネカントン博士が100年以上前に命をかけて海水療法を広めたが
今はほとんど使われていない
ビジネス、利益、お金の時代になった
もしも今、海水注射
神宝塩点滴が病院で行われたら 笑笑

ほとんどクスリの出る幕が無くなっていくだろう
せっかくここまで医療費を拡大させた努力が無駄になる
真実を知らせてはならない
塩は昔から敵や民衆のコントロールに使われる
刃向かったら塩を与えない
そうしたら苦しむ
刑罰として塩抜きがあった
日本がお仕置きされるのも無理はない
世界の半分くらいの人が一部の植民地化を進めていた人を応援せずに、日本を応援していたからだ
日本が第二次世界大戦で勝っていたら、500年の植民地政策がひっくり返った
今は1%の利権者と99%のソフト奴隷を成立させるための減塩政策だ〜
神宝塩にたどりついた少数者は健康の勝利者だ
利権は少ないだろうが〜笑笑
海水の成分と身体の成分がほぼ一緒であるという気づきがあれば
自分で自分を治療する行動もシンプルであることが理解できる
治療家は自分の治療と塩で相乗効果を体験できるだろう〜

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