みなの減塩教育

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20世紀 21世紀は減塩の世紀です〜
1万年以上は塩が最も大事という世界
それは肉体感覚で分かっていたことでした
今は活字と映像
それで脳で判断して 減塩を信じ込まされています

お医者さんや看護師さん 薬剤師さん 栄養士さん 医療従事者は
みな減塩教育です〜
身体感覚ではなくて脳への刷り込み
しかしさらなる課題は、医学以外の研究者もみな脳で考える人達で、
研究に塩が考察されることはなくて、彼らが書かれる論文や本には
塩で実験ということはありません
塩で精神病罹患者が回復するということなど考えたこともないのです
研究者の中には減塩論文を読み、それを自分の本に書いたりしています
身体感覚、体感、直感が疎んじられて
論文、ほかの専門家の本を次々と読んでも生命と塩、治療と塩まではたどり着きません
研究者も病気になり、化学物質、自然には無い物質を飲み続け、
手術をされ、降圧剤を飲み、がんや糖尿病になり、食事制限され
僕から見たところの医療ビジネスのカモになってしまいます
多くの人が最も大切な塩にたどり着かない
しかも塩を恐れている
塩だけじゃ無い
生食もそう
そして多くの人が症状を恐れ、悪いことだと思わされている
症状の前にしていたその人の生活習慣に問題があるのに、症状を悪いこととして、ともかく止めるという世界に閉じ込められる
症状は自然治癒力
塩は命の素
工藤さん諦めてください〜
病気は経済発展の素
数百万人の医療雇用を実現していますよ!

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どうぞよろしくお願いいたします。

1人、立っている、室内の画像のようです
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