病気はそこではなかった

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病気はそこではなかった
多くの人は、病気が臓器や皮膚などの部分にあると思っています
これがそもそものズレです
社会的教育的洗脳でしょうか
臓器はただ悪環境で頑張っていただけです〜

臓器が悪いんだあ〜って思わされている人はいっぱい喰わされているのです
臓器を酸化させて腐らしたのは
悪い菌だあって思わされている人も騙されていますね
真犯人を探しましょう〜笑笑
がんになった〜
脳梗塞になった〜
透析になった〜
難病になった〜
その真犯人は?
僕も分かりません〜
なんじゃい〜笑笑
知るかい〜
他人のこと〜
今日の昼飯はやっぱり蕎麦だな
笑笑
犯人はやはり自分なんです
自分の思考、感情が犯人です〜
ですから僕らは辛い時に
病名を与えられたら時に
自分の思考、感情の癖を客観的に見つめます〜
やだ〜
面倒だあ
自分の心配性、恐怖症、せっかち、短気、ふしだら、優柔不断、悲壮、斜に構えた皮肉な、冷たい、激昂の、自分虐待の、イライラの、
そういう思考や感情
完璧主義やいい加減過ぎや、やり過ぎ、、、、
そういうのが臓器をか弱くさせているのです
塩ミネラルはそれを助けますが
半分は、自分の性格、気質、感情や、
心にべったり染みついた頑固な信念
そこを見つめます〜
ああ、見たくない
そうそれで一生 自分の身体を痛めます〜
なんてね
今日も愉快に生きていこう〜
室内の画像のようです
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