2023年 7月 の投稿一覧

フランスから帰ってきた


1ヶ月の旅をして日本
1週間以上経ったがまだ時差ぼけがある
着いた時は携帯の充電で言えば1本しか立っていない
そんな感じ
それから1週間で2本立った感じ
昨日のセミナーをなんとかやり遂げて
また1本に
岡山からなんとか三重県までやってきた
静岡まで行こうと思ったが身体の声を聴くと
そろそろですって
明日は御殿場近くで寝て
翌日10:30〜からセミナーだ
明日の夜までなんとか2、5本くらいまで戻そう
自分の健康管理
身体の声を聴こう
野球優勝したね
僕はおでん屋で6回裏から再放送を観た
知らない街の小さなおでん屋
18年やっているとマスターは言っていた

2023/3/22

20代の僕は希望の塊だった


いろいろ頑張っていけば10年くらいでそれなりのすごい人になっていくと僕は思っていた
大変なことはあるけれど、僕はそれなりに成功して輝かしい30代になると思っていた
そして30歳になって少し輝いていた
35歳になったらもっと輝くと思っていたが
バブルは終わり、僕はさほど輝いてはいなかった
そこから僕は徐々にくすぶり続ける
やることなすことは面白いが経済は豊かにならない
努力、頑張りはあったが
歯車が合わない
せっかく5つの分野で結果を出したが
しかしその5つの歯車は一緒に動かない
薪ストーブに5本の薪が重なっていたが
うまく燃えないのだ
角度が違うというか
空気が足りないというか
薪の太さ、細さがうまく重なっていない
そんな感じだ
いまだとそれも必要だって分かるけれど
その時はそうは思わなかった
今はそういう時期があったから今があると思える
そういう今だって、医療利権を崩壊させ
医療システムを変えるほどの歯車を持っていない
せいぜい身体の内部環境を海のように海洋ミネラルを満たせばいい
と誰かに伝える時間と経費を支える歯車がある
そんな羽根はなんとかあって
少しチョウチョのように飛ぶだけだ

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3日後に新しい携帯が届く


2/12日にワルシャワ空港で携帯を無くしたが
戻っては来ないので
新しい携帯を買った
これで以前の電話番号は使える
新しい希望の番号にしたいが
以前の番号でいろいろ契約したものがあり
その番号が無いと使えなくなったりする
LINEはその電話番号に6桁の数字を送ってきて認証する
郵便局のネット通帳もそうだ
ネットに弱い僕は苦労する
この世界でやっと生きている感じだ
その点 若い人は違う
今、20代だったら僕のネット知能ではいい仕事はできない
コンピュータ用語は苦手だ
取説を読んでも意味が分からない
すみませんって感じで誰かに相談して、、、
僕の場合は日曜大工もいまいち いまさんか
農作業もいまいちで 心もとない
情けない人間の代表的だが
塩のブレンド開発や多少の普及では人並みには才能があった
かろうじて人生の最終章を歩いている
偉く無いが気持ち偉そうにして自然農の人や大工仕事が得意な人と
仲良くしてなんとか生き切る
僕が不得意な分野をさっさとやっている人と僕はくっつく
そうやってこの世をなんとか渡っていくのだ
俺様はすごいんだって言いたいが恥ずかしくて言えない
しかし冗談ではよく言う
僕が威張っているような発言をする時はそれは冗談だと分かってくださいね
笑わせようとして威張っているんですからね
僕がこんなにくだらない文章を書くのは
本当は真面目ですごいのに
それを表に出したらみんなが離れていくことを知って
わざとアホなように見せています
なんじゃそれ
僕はすごい能力を持っていて出し惜しみしています
才能を発見されてしまって
忙しく振り回されるのが嫌で
アホな振りをしてきました
50年ほど
そしたら本当のアホになっていました
ってオチ

僕は15歳で母を亡くした


僕には悲しみや後悔があった
しかし数ヶ月して知り合った人が
5歳の時にお父さんもお母さんも亡くした人だった
交通事故で2人とも天国に
それで僕は15年間だけでもお母さんがいたから恵まれている
父もいるからとても恵まれている
そう思った
僕は高校は寮生活だったが
仲間には遠く離れたお母さん達からお菓子や服が送られてくる
それがうらやましかったが
後悔は30歳くらいまで続いた
その後は無くなった
父は僕が42歳くらいに亡くなった
僕が健康回復の学びが強くなり始めた頃だ
医療雑誌の編集長だったが
まだ父の病気に対応できるだけの力はなかった
父の死がきっかけでは無いが
僕は自分の病気と健康に関する考えをまとめようと思った
それが 免疫力を強くする言葉の法則 となって出版された
そのおかげで医療機関とも関わり僕の健康回復プロジェクトが始まった
しかしそれもまた自分の経済を維持するまでには至らなく
5〜6年中断した
資本主義経済での僕の活動は終了って感じで
まあ誰かを元気にすればなんとか生きていけるだろう
そんな考えで始まったのが健康回復の神宝塩だ
小さな社会貢献的な気持ちで始めたが
結果は僕の人生で最も生活を安定させることになった
と同時に20代、30代の人生の黎明期の夢を晩年にして叶えていくということになった
才能はあるのに歯車が噛み合わないって感じの人生だったが 笑笑
今はあれ 歯車が合ってきた感じだ
体力や精力はピークを超えてしまったのは残念だが
月末に電気代が払えないとか
借金の支払いが遅れるとか
そういうストレスも無くなって
ただ毎日毎日 塩やエネルギーや健康回復を考えたり、セミナーしたり、ネットしたり淡々と活動
なぜか塩は全世界に少しづつ広まっていて
塩を通してグローバルコミュニティが生まれつつあるなって感じ
そういえば僕の次の世界観は
国家を超えるグローバルコミュニティだった

病院へ行って来ました


そういう記事を見るとなんとなくあーあって思います
このクスリいいんです〜って記事を読むと
うーうって思います
でも仕方ないんです
僕は自然な食やいい意識が薬だと信じているので
そう思うんです
病院へ行っておクスリをいただいて飲む
これは世の中の9割の人はやっていることです
僕の考え方が少数派なんです
社会学者のイヴァンイリイチ先生が病院化社会って本を書きましたが
そんな変わった本を読んだ僕がその視点を持ったわけで
僕は医療経済も学んだので
そして医学の歴史も学んだので
医療とビジネスの両方を見ているので
違った見え方になっています
僕には現代医療システムを作った人はとても賢いなあって思っています
ビジネスの肝要が盛りだくさん
事業の構築、発展の鏡のような事例に思います
患者さんがカモに見えてしまいます
でもそれは患者さんには不愉快な見え方ですね 笑笑
一所懸命な医療従事者にもちょっと申し訳ない見え方です
そうなんですが
どうしてもこのシステムは社会的に課題があり過ぎることです
国の収入のほとんどを医療費に使っているという
数十年で100倍も医療費を増やしているという
教育/福祉/農業/芸術/暮らしにそのお金を回せば社会がもっと良くなるのに
国家国民は医療費、介護にお金を使ってしまっている
病院が食と意識の治療サービスにもっと力を入れれば
医療費は下がり、患者さんの健康でより良い人生になっていくのに
医療従事者も患者も生き甲斐、喜びの世界になっていくのに
それを願って
医療システムの変革を望んでいるのです

2023/3/20

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僕が大きな怪我で救急車で運ばれたら


生理食塩水の点滴が行われるでしょう
意識があれば 鞄の中の神宝塩アマテラスを塩水にして飲ませてとお願いすると思いますが
僕の生命だから
僕が責任を取りますからと
本当はアマテラスを点滴に入れて混ぜて欲しいとお願いもするでしょう
まあ、救急隊員は許可しない可能性が高いですがね
僕は病院に着いたら
輸血も拒否したりして、、、笑笑
輸血は海水を1/3に薄めてお願いしたいですが
病院はそんなことはできないと拒否されるかもしれませんが
そもそも病院にも海水は無い
神宝塩水の点滴ができればいいのですが
神宝塩家族仲間の看護師さんに今から伝えておかなければなりませんね
神宝塩点滴をお願いします
病院内でできなかったら
外の車の中ですね
怪我で骨が折れていたら神宝塩アマテラス湿布ですね
竹塩9回焼きも混ぜるかもですね
そんなことができなくても
意識朦朧で輸血されてしまっても
意識が戻ったら神宝塩ですね
身体が食を求めたら
自然野菜や酵素ドリンクや果物や生食パウダーとかのブレンドジュースとかを
毎食飲みます
神宝塩ブラックとかもね
その時は生食と塩中心です
梅干しや味噌汁も飲みます
まあそろそろ多少食べてもいいなとなったら
酵素玄米ご飯
ごま塩
お粥
糠漬けとろろとかです
もう少し元気になったら刺身や馬刺しや野生の肉など
卵 肉 チーズも食べるでしょう
僕は神宝塩シリーズで乗り越えるようにするでしょう!
塩が多すぎて死ぬことはありません
いい塩なら
海で生きてきて
そして陸でも塩を摂りながら身体内を海にしてきたのが
ご先祖さまのやり方でした

医療システム

僕は医療システムとそれを作っている人を批判しています
今の医療に携わっている人、それをいいと思って病院で治療する人の批判はしません
僕は生活習慣病は、病院ではなくて、自分で治していくことをお勧めしている人です
クスリ(化学物質)を使わない方が、身体は治っていくのになあ
そう思っているので、クスリの批判をついしてしまいますが
でもそれは僕の考え方であって、あなたは自由です〜
選択は自由
僕のような考え方をする、そんな人もいるんだなあって頭の隅っこに置いてもらえればいいかなあとは望みますが
僕は、塩のブレンドをして誰かに届けていますが
なぜそんなことをしているかと言えば
病気の原因とか、医学の歴史とか、医療の事業体系とかを学び探究しながら
その中で
身体が海と似たような液体だったということを知り
いい塩をブレンドすれば、必要なミネラルが満ちた体液、血液になると
知ったからです
そして多くの方に試してもらい、その結果を蓄積し
その結果から未来の医学/医療を考察しています
いい塩は最高の薬のひとつだと思っています

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ヨーロッパ各国で神宝塩を普及させる


そんな思いがある
今回スペイン、フランスに行ってその思いは強くなった
僕は冗談でキリスト教などの宗教の普及のように塩巡礼と言っている
僕はパウロがヨーロッパ2周したのを知っている
誰かはワクチンを普及し
誰かは昆虫食を普及している
チームは同じですが その2つは
僕はブレンド塩を普及させる
なんちゅうことはない
キッコーマンの茂木さんは醤油をヨーロッパ、アメリカなどに普及させた
なんちゅうことはない
味の素もアメリカ、CIAの作戦のもと日本、東南アジアに普及させた
誰かは靴を世界に普及させた
誰かはネクタイを世界に広めた
僕はいい塩は薬だし、健康にいいし、手軽な点滴だと伝えて普及させる
僕はそういうことが自分の願いだと知っている
10代から何かしたかった
20代にも何かしたかった
30代に郵便配達夫シュバルを知って何かをコツコツと30年やればなんとかなるって思った
ジョンアップルシードがアメリカの各地に林檎の木を植えていたということを知った
僕はそういうことがしたかった
今回南仏のマノスクに行ったが、そこは『木を植える人』を書いた作家ジャンジオの故郷
この本にも僕は救われた
僕はこの地球に何かを植えればそれでいい
毎日毎日少しづつ
誰にも注目されなくていい
誰にも褒められなくていい
ただ僕は僕の仕事をする
それでいいんだと30代に悟った
しかし30年近く経ってやっと僕は実行しつつある
身体を海に塩は命
その念仏を唱えながら僕は歩けばいい
何も新規性はない
先人がやっていたこと
何も偉くない
ただの自分の趣味でやっていること
褒められたくもない
しかしけなされたくもない
多少の愛を感じながら
宮澤賢治の思い
ルネカントンの思いを胸に
僕は生きていきたい

日本に帰ってきて70時間経った


あまり寝れないね
30日かけてヨーロッパ時間に身体を合わせていたんですよね
健気な身体の努力
そしてUターンですね
今度はそれをまた日本時間に合わせるんですね
10000キロを15時間くらいかけて移動して
そのスピードからの解放もありますね
僕は夜寝れません
1〜2時間で目が覚めます
それは昼寝みたいです
それで朝に寝ます
そして4時間眠ります
今日は5時間眠れました
毎日少しづつ回復します
身体の名医さんにお任せです
味噌汁やアマテラス山椒七味でスープです
郵便局にも散歩
身体を整えて
次の日本巡礼 塩セミナーですね
いつも応援ありがとうございます

なんとかパリに着いた


そして打ち合わせしてタクシー60€でホテルへ
翌日朝 乗り合いで空港へ
あれこれ面倒だったが
車から降ろされてもどの方向に行くとか
チケットのメールが見れないとか
荷物も人がいなくて自分でやるとか
待っても待っても動かないとか
空港内でバスでぐるぐるとか
ほんと飛行機は大変だ
国際線ビッグターミナル
2-3時間忍耐の連続だ
国家という利権があり
自由につなぐと利権は無くなってしまう
いつも僕もファーストクラスならいいね
気持ちはファーストクラス
現実は節約シート 笑笑
でもやっと飛行機に乗れた
VisitJapanwebはうまくいかない
陰性証明書もあるし着いた空港で時間がかかっても
たぶん日本に着くだろう

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