artisan

クスリ市場を増やそう

まるで冗談のような話だが
クスリで治ったら病院も製薬会社も潰れる
病院も製薬会社もなぜ売上が巨大になっていくか?
治らないからだ
治らないけれど何か一生懸命にやってくれる

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やはりスペインもフランスも減塩だ

そして病院、クスリの世界だ
日本と同じくらいかも
塩で治ることは知らない
塩? 何かの宗教か?
海水療法が世界で最も盛んだったようなフランスでも
日本が1番ひどいかと思っていたが
ヨーロッパ世界でもそんな感じだ

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細かく分ける

これを細分化と言います
分かるために分けました
総合的なものを専門的にします
例えば命
これも実に総合的なものです
これを細分化しました
そのひとつが解剖です

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パリ在住の都市計画家と会った

女性建築家だ
これからモロッコのカサブランカ地方の活性化プロジェクトを始める予定らしい
もちろん来週詰めていくらしい
そこに僕が現れて塩と治療やアンチエイジングをした
興味を持ってくれた
そしてアマテラスを舐めていい感じを持った
その後 フランス公爵の末裔にも合わせていただいた
バロンフィリップって感じでパスカルって呼んでくださいって
南仏の高級ホテルを手放して
これからいろいろなプロジェクトをやっていくらしい
プロジェクトが大きくてどこから始めるかだが
まずはモロッコのクレイやハーブと神宝塩とのブレンドを作ることからか
まあゆっくり夢を見る
どうなっても僕は僕だ 笑笑

パリで健康回復の塩

神宝塩が売れた
Myoreis Cuisineでランチ会だ
パリ郊外ベルサイユ宮殿の手間の街まで移動
ここに着くだけで大変だったね
地下鉄の乗り換えミスとか
また切符が買えないとか
乗る電車によっては停まらないとか
聞いたら切符のお手伝いをしてくれた若い女性は
違うプラットホームを僕に教えた

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パリの宿、公開

建物はペンキ塗りたてだった
つまり空気が悪いってこと
寒くてぶるぶるしていた僕に優しく
窓を開けて寝てくださいって
新ペンキにご注意をって
最初から言ってよね

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パリに来た

4泊5日だ
街中のアパートメント
2kだ
他の一室に誰が居るかは分からない
さっきは女性の声がした
電話をしているのか
ペラペラ途切れなく喋っていた
ラジオのようでもある

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ヨーロッパに塩を13キロとか持ち込みは大変だ〜

他の荷物で30キロはあったんだからね
荷物は基本自分が持ち歩くんですね
ポーターいないし
おじさん大変です〜
今回はかなり苦しんでいます
やっぱり35キロとか片手で持って階段30段は、、、
いいトレーニングとも言えますがね
そんな荷物を運んでいると道路の状態が悪くなると荷物と共に倒れそうになります〜
道が傾いていると霊がついた感じで重くなります
背中に8キロとか背負ってそれですからね
今日は大英断 昨日か
5キロ 塩と本を預けてしまいました
この5キロで腕はちぎれずに動けました
まあ生きているから良しとしよう 笑笑

今日はairB で失敗したと思った〜

今までは誰かがやってきて鍵を渡して教えてくれた
今回は情報だけ
結局、鍵がどこにあるか分からない
めちゃくちゃ苦労してやっと着いたパリのとある駅
日本時間夜中の3時前
パリも19時前で暗い
そしてまあまあ寒い
もちろん裸足
服は3枚
ホストのメッセージはこれ
私は94 boulevard des Batignollesに住んでいます。ドアコード: 95 A 17、庭を渡ってから5階までエレベーターで5階に向かいます。 エレベーターの正面にフラット。
鍵は建物の外のボックスに入れておきます。 レビス通りとヴィリエ通りの交差点を見つけて、劇場の柱の後ろにあり、小さなグレーのボックス、コード: 9173、一緒に2つのボタンを押して開きます。 2つではなく、1つの鍵を取ってください。
重要:閉店後に数字を混ぜてください。
おかえりなさい!
ビルのドアは無事開けて部屋の前にはたどり着いたが鍵がない
よく読むと建物の外にあると
探しても無い
ホストにメッセージすると
私の言ったことに従いなさい〜
地図送ってポイントしてくれと言ってもしてくれない〜
そんなわけであれこれありましたが80分後に鍵が見つかって家に入れました
寒い 眠い 疲れた 相手はフランス語〜
鍵は家から200メートル離れた場所に暗闇で見えないようなところにありました〜
これは何かのゲームだったんでしょうか?
現代医療を批判したからでしょうか?
笑笑
明日はいいことあるんだよね? ふふふ 笑笑

2023.2.24