ルネカントンの小さなムゼオでギラルモさんと!上手く進んでいる携帯無くした以外は 笑笑
2023 2/15
ルネカントンの小さなムゼオでギラルモさんと!上手く進んでいる携帯無くした以外は 笑笑
2023 2/15
いやなんでもではありませんよ
でもときどき
資本主義社会が育って
多くの人がお金に頼っています
自給自足でやっていく〜
愛でやっていく〜
そんな世界がやってくる〜
海水で病気が治ったら困る人たちがいます
それでそれにはスペインの薬事チームも目を光らせているようです
ですからそれをする医者は裏に隠れてやらざるを得ません
マリアノさんたちも気にしていました
そうなのか〜って思いました
僕らが死んでいれば体温は10度になる
外部の温度に従うのだ
ところが生きている人は気温より26.5度も高めてそれを維持している
ただたまに25.5度でしか維持できない人もいる
この1度の差は何から生まれるのか
これは細胞の活動と関係しています
体温計のような塩分計を誰か作ってくれないか
そう思ったりする
体温と同じくらい大事な身体の塩分
今は塩分が悪いものとすっかり情報が刷り込まれてしまったが
細胞と塩分は切っても切れない関係だ
それが満ちていれば命は維持される
満ちていなければ腐っていく
僕はあちこち動かない 観光のために
普段あちこちしてるからか
自分がやりたいプロジェクトをやるだけだ
そしてホテルやカフェや家でゆっくりする
考える 探す 調査する 仮説を立てる
学ぶ 気づく 書く 企画する
動く 反省する 笑笑
僕はマリアノさんを応援したくなった
ルネカントン博士の教えを学び行動してきた人だ
僕の先輩である
この先輩を応援することが
ルネカントン博士を応援することにもなる
そして最後は僕が応援されることになる
マリアノさんは僕の実の兄弟と言えるだろう
僕は弟としてやれることをやればいい
海水療法を21年進めてきた
マリアノさん フランシスコさん マリアルイさんなどに会ってきた
海水はビーチの前の土地に24メートル掘って汲み上げている
事業の維持、普及、研究
それは並大抵ではない
大したことはありません
ただ飛行機の隣のお嬢さんが
塩おじさんが前の席のところに付いているテーブルがないので
手で前の席を触りまくって探していたら
肘掛けにありますよって言ってくれたんです
フリーWi-Fi使えない
それで少し焦りました
迎えにくるミーハさんと連絡が取れないからです
そもそも飛行機から降りてどんどん空港内を歩きますが
出発ゲートをどんどん通って歩いていきます
荷物はどこで受け取れんだ?って思いながら歩いていきます
荷物が受け取れない可能性もよぎって不安になります
看板はスペイン語と英語です