健康

1945年8月9日、

長崎に原爆が投下された。
その爆心地から、たった1.8kmのところで、当時聖フランシスコ病院医長であった秋月辰一郎博士と病院関係者は全員被爆した。
博士は焼けただれて痛がる人々に、「水を飲んではいかんぞ!」と大声でどなった。
おそらく直観的に、血液の濃度を保ち、血液を水でうすめることなくガードしようとしたのだろう。 ((注)たしかに戦地で、傷の深い重傷の兵士に水を飲ませると、すぐに死んでしまうという記録がある)
さらに博士は、次のように職員に命令したという。
「爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。
塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。
そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ」 (秋月辰一郎著「死の同心円-長崎被爆医師の記録」)
転載終了
熱中症を恐れて 水をこまめに摂れと言われるが
血液 体液の塩分濃度を下げてはならない
お茶を摂るなら梅干し、漬物を食べなければならない
塩とらずに水やお茶を摂れば危険性は増す
塩の知識 血液の濃度のことを知らないと熱中症で命を落とす
砂糖だって 甘いお菓子だって 多少食べてもいいが
塩を摂る
塩を摂るという習慣があれば放射能にさえ耐えられる
人間の思いが入った手づくりの塩には微量ミネラルが何倍も入っている
人間が作るいい塩 海塩 があればマイクロプラスティックは当たり前 放射能も心配しなくていい
恐れは自分が作り出す放射能
いい塩と毎日暮らせば心配しなくていい
楽しく生きる
幸せに生きることに焦点を当てて
自然な暮らし
自然な食事

チーズと塩と塩いりこの研究


ひさださんたちが作ったり熟成させたチーズを
食べた
日本からやってきたスタッフのハンダさんが僕の本や塩やいりこなどを持ってきた
ひさださんは塩と健康回復セミナーをパリの中心地にあるチーズカフェで開催してくれる
ありがたい
9/23 予定

2023年8月26日 

歩いてライン川を渡りスイスに行った
マルシェ お祭りだった
僕の2023 休暇

2023年8月26日  

治療家タミコさん 味噌汁作ってくれた
納豆まで〜
一昨日はチーズ熟成士ひさだエリさんがおむすび
そうめん
まあ ラッキーのハピネスの塩おじさん
2歳の男の子が僕より先に味噌汁をたくさん飲んだそう
塩をまだ信じていないお母さんは子供に塩を減らそうとする
しかし子供は塩分を欲しがる
なぜか 動物と同じ 塩が無いと体調が悪くなる
直感で欲しがる
馬は夏は1日100g

車が欲しいと思ったり


それでネットで中古車を探す
デザインで好き嫌いがある
プライドが邪魔をして まあまあいい車に興味を持つ
しかし高いなあと思う
最初は安いのでいくかってなる
しかしやっぱり自分の好きなやつにしたいと思う
いややっぱりそれはやめようと思う
しかしやっぱりおじさんの車運転寿命は短いので
好きなやつにしようと思う
ガソリンは高いので燃費を考えようと思う
しかしいい車はたくさん走っている
なぜ僕は乗れないのかと思う 笑笑
フランス人のチトンさんは10年以上前のシトローエン
僕がレンジローバーイヴォーク 白皮アースグリーン2015を提案したら
もっと新しいのがいいのではって言う
BMWの5シリーズのステーションワゴンの白皮2018を提案すると
うーんって 笑笑
フランス人の料理職人グレンダルさんにどの車を買えばいいと思うて聞いたら
ルノー、プジョーがいいって言う
それでシトロエンはどうですかって言ったら
すかさずそれは良くないって
なんでって聞いたら理由はないと 笑笑
チーズ工房のヤスさんに聞いた
それはTOYOTAだよ
故障したら修理は半月、1ヶ月後
何度も故障したら仕事なんかできないよって
ともかくヨーロッパは大変なんだよ
TOYOTA1番推し 2番はない、、、、、
かおりさんは、いいじゃない レンジローバー、BMW
みえこさんは私車乗らないから知らない〜 だよね
さえさん  何しろお金かかるからレンタルでいいよ
どのくらいヨーロッパに居るかだよね
誰かは、そんなところにお金を使うなら私に使いなさい、、、、笑笑
まあどうでもいい話ではある
しかし、しかし、笑笑
残念だが高級車の新車は買えないことは確か
これは選択から外される
昨日はバルターさんに聞いた
それはなんといってもベンツだよ
工藤さんを人は信用する
ヨーロッパでは部品がある なんとかなる
バルターさんはアンティーク家具や古い車が好きな人
僕の夢はカントリーでオープンカーに愛猫、愛犬乗せて
走ること
遠出もしない
小さな村で果物三昧 塩ざんまい 笑笑

ドイツ7時

18℃ 涼しい
家の中は22度くらいで涼しくはない
僕は窓を開けて空気を入れる
鐘の音が聞こえた
バルターさんとたみ子さんの家である
ライン川に面した大きな古いしかし可愛くリフォームした家だ
僕はしっかりとした机とマッサージ椅子がある部屋に居る
寝る前にマッサージした
ライン川の向こうはスイスで、こちらがドイツ
マリーアントワネットもその橋を渡ったとか
バルターさんは飛行機の部品のエンジニアらしく
全世界を回っているようだ
ヨーロッパにも南米にも日本にも来ている
身体が5つあればどこに住みたいかと質問した
ひとつはここ
2つ目は京都 僕を喜ばせる気持ちもあって日本を選んだ
3つ目はクスコ マチュピチュのある町
4つ目はブラジルのなんとかという浜辺
5つ目はアルゼンチン
南米が3つもランクイン
日本もヨーロッパも老人が多い
南米は若い人が多い
そしてヨーロッパではお金がどんどん出て行く
稼げるがお金はどんどん使わされる
南米はお金が有効に使える
そんなことを言っているような気がする
何しろスイスは収入も多いが物価も世界で1番高いとか
安いホテルで30,000円だって
日本円にすれば
たみ子さんの家に宿泊できてよかった
そしてここは個室である 笑笑
机もマッサージチェアもある
念願のドイツビールとスペインのお気に入りの2014の赤ワインも
飲ましてくれた
最後はスイスの小柄な山岳民族のハードチーズを薄くスライスして
配布してくる
これが美味しい 買いたいってなった
夕食はキノコのパスタだった
アマテラスと山椒七味を僕はさりげなく使う
たみ子さんも使う
そして息子のお嫁さんも使う
やがてバルターさんも使い、気に入ってくれた
一昨日も久田チーズチームに山椒七味をチーズと共に食べてもらった
ヨーロッパで塩の大切さを説き始める
塩のソクラテスだ 僕は
フランスでフランス人にルネカントン博士のことを伝える
とある画家さんは工藤さんもフリーメーソンですかって聞かれた
それは塩を大事にして彼らのルールにあるそうである
支配者チームは塩の大事さを知り、敵や民は減塩となる
ケミカル医学が発展してますます減塩になる 世界中
海水や塩で治るってことを知らせないようにしないといけない
携帯アンフリーメイソンの僕は塩から世界を観察している

今日は苦手な移動です
笑笑 
パリ郊外からドイツの町へ
パリ郊外からパリのTGV出発の駅 ガレドリヨン
に向かいます
と文字では分かっていてもね
どうやって行くの?
塩おじさんは不安です
人のうちに泊まってしまい
ここの人は皆仕事で出掛けてしまい
僕1人
ゆっくりできるのはいいのですが
さあ出発となると心がざわめきます
窓のシャッターもしっかり閉め
使ったキッチンもある程度キレイにしないとね
使ったかけ布団もね
トイレもね
電気も消さないと
鍵もしっかりかけて
忘れずに置いていかないと
ドアを閉めて鍵をかけてしまうと忘れた荷物はもう
取り出すことはできません
閉めてしまってから気づいたことは傘を忘れたということでした
曇っていて雨が降りそうです
もう諦めるしかありません
いつも完璧にチェックしたつもりでも何かを忘れたりします
うちばきの草履とかね
歯ブラシとかね
ジャケット忘れたりね
さてバス停です
どっちがパリ方面か確認しないとね
なんとか乗りましたが切符がブーって鳴っていて
ダメだって言っています
僕は知らんわと言って席を探します
おばさんは次のバス停で僕に席を譲ります
メルシーって言います
座って携帯でのGoogleマップでチェック
方向を間違って無いことを確認します
そして降ります
降り立って今度はメトロ地下鉄の駅を探します
分かりませんがたぶんこっちと思い人の流れについていきます
こっちの方が人の多さがあります
乗り換えの人たちだろうと推測してついていきます
正解です
次は地下鉄が西に行くか東に行くかです
間違いそうになりましたが
反対にGare de Rion 的な文字を見つけそっちに向かいます
着いてもどこに向かえばいいのか悩みます
やっと着きます
今度はどこの場所からチューリッヒ行きがあるのか
掲示板を見にいきます
チューリッヒが探せません
時間は40分もあります
カフェに行くのか行かないのか
ゆっくりし過ぎて乗り遅れもしたくない
しかし立っていてもしんどい
常に最善の判断と行動をしないと辿りつかない
日本なら当たり前にできるが
トイレは行った方がいいのか
どこにあるのか
なのにお腹が空いてきた〜
おにぎりをチーズの久田さんが作ってくれた
食べたい
しかしトイレをどうするか
しかし何番ホームなのか
40分前だとホームは決まっていない
ホームに入るにはネットの切符を探して
読み込ませないと扉が開かない
開いてホッとはできない
15号車はどこなのか
その間に何度か迎えに来るタミコさんに連絡
4時間10分乗ってチューリッヒに着いても
結果会えず
Simカードはスイスでも使えるって言われたのに
スイスに入ったら使えない
駅に着いてもWi-Fiがうまく使えない
タミコさんに連絡できない
15号車だって知らせたがいない
3件無料Wi-Fiにアクセスするが登録が上手く行かず使えない
駅は広く人は多い
タミコさんはいない
チューリッヒの駅でさまよう
16:30〜
Wi-Fi登録がうまく行かない
ツーリストインフォメーションショップを見つける
そこに入る
銀行のように紙の番号を取る
147番だ
やがてその番号が表示されて僕はそこに行く
30歳くらいの息子のような若い男の子
こんにちは〜って
日本語を話す
僕はWi-Fiつながらず送迎の人に連絡できないと日本語で伝える
スイスのインフォメーションセンターで日本語を話せる人がいて
その人の個人電話でタミコさんに電話した
出なかった
再度電話した
そしてついにタミコさんと話ができてやがてやっと会えたのだった
それから1時間後 タミコさんの旦那さんとビールを飲んだ
ライン川の前で

放射能もスペシャルな元素


放射能も118の元素の一部
海の118の元素と融合する
心配することはない
メディアが心配を発信していれば逆
海は地球の浄化と生命の母液
メディアは僕らに怖れを与えてくれる
彼らの仕事
酔っ払ったイエスキヨトシ

パリ郊外ベルサイユ近くで休憩
日向は27℃ 日陰は22℃
風も吹いてちょうどいい
僕はいつもの短パン 神宝塩Tシャツ
体調はいい 昼寝した
いくつかの苦労も癒やされている
今日は1ヶ月SIMカードもセットした
安心
あとは携帯を無くすとかパスポートが無くなるとか
そんな困難が無いように! 笑笑
ヨーロッパの仕事場づくり
どうしようかと毎日毎日考えている
いろんな国があり、いろんな地域がある
絶対こことかここは絶対悪いっていうところはない
予算にも限界あるので、パリ市内はないかな
場所、広さ、価格、手伝ってくれる人
僕の好み
さあどうなるか?
明日からスイスのチューリッヒへ
そして国境超えてドイツのソルトセラピストさんへ
また駅まで着けるか 電車に無事に乗れるか
着いたら問題なくタミコさんに会えるか
多少の不安はあるが行動するしか選択肢はない
笑笑

eSIMでまた悩む
インターネットできず
毎回苦労する
よく分からん
今はパリ郊外のショッピングセンターに来た
eSIM をやめてSIMカードを買うつもり
17歳の日本人高校生がサポートしてくれる
今はアップルショップでWi-Fiを使う
それでネットができる
チーズ王国のパリの家族の家に泊まった
リビングのソファに〜
チーズ王国は日本でも多くのデパートに出店している
その創業者と娘えりさん(パリ社長)やすさん息子さんと塩視察をした
チーズと塩は必須の仲間
発酵の友達
酵素やビタミンと海洋ミネラル
そして発酵
チーズは素晴らしい薬である
ありがたい

写真で見るといいけれど

狭い 暑い 
ベッドは壁にあって ソファーをどけて
ベットを壁から倒して寝る
ドア開けたらすぐ外で
そこしか窓が無いから風も通らない
4部屋ある民泊である
今日もここにたどり着くまでに大変だった
ギリギリのハラハラの展開だった
ちょうどよく新たな夫婦が現れて助けてくれた
バスターミナルから30分も歩いた
日曜日21時 まともな店は開いていない
臭いチーズ
硬いパン
少し酸化したオリーブ塩漬け
りんご、桃
41°のカルドヴァスでしのいだ

2023年8月21日  

ノルマンディーでランチ
日本人のおうちで
画家さんだそうです
家に本が数万冊 絵も1,000枚?
チサさん40年以上もフランスで描いているそうです
そもそもは獣医師の日本人リホさんからメッセージがありパリかノルマンディーで会いましょう!でした
2月ですね 
やっと念願叶って
僕のノルマンディー シードル カルヴァスのですね まあ33歳の悲哀を30年を経て水平線にした
いろんな苦難があって夢があってしかし達成もできない〜諦めと達観を超えて今があります
そしてもう1人の僕である画家さんや薬草もホメオパシーも学ぶ獣医師さん もしかしたらの僕ですね
若い頃にフランスにやってきてなんとか生き抜く
今ではフランス食に馴染んで日本食が恋しくない
そんな2人に会えました
最近の僕は他人に会っても自分に会っている気がします 魂のお裾分けって感じか 経験の共有でしょうか
僕だけビールとロゼをしっかり飲んでその後はチサさんの次に引越しする家の周辺を歩きました
2人にブルターニュに家を買いなさいと諭されました
南仏もいいが北フランスもまたいいところ
まあ西も東も住めば都 スペインもポルトガルもいい きっと北欧も東欧もいい
困ったもんだ 身体はひとつ 予算もね
僕はいったい誰?
僕のアジトはどこ?
そう問いかける
塩を舐めながら〜

日本は独立した方がいいのか
いいに決まっているが
世の中うまくいかない
そりゃ頭脳明晰なアメリカや中国の人が戦略を作って作戦実行しているからね!
独立を考える力のある人はいつのまにかポア
戦争で奪うよりも 政治家と官僚とメディアを牛耳ればいいさって思ってる
他国民をどんどんじわじわ住まわせる作戦も実行中
お金も他国民にばら撒く
やるね!
さて僕らはどうする?
アメリカ支配か
DS支配か
中国支配か
香港か
台湾か
ウクライナか
武器産業たちは戦争をやってみたい
減塩して病院通っている場合ではないか
戦争もしんどいしな
税金払って従って生きるか
まあ 僕は塩とって大根かじる
健康ではいたいね
そして塩仲間 家族で助け合おう
そして今日も喜びのある1日にしよう

日本がひどいことは分かっている


でもいいとこもあるぞ!
以前 神宝塩を30キロフランスに送ったら
2ヶ月くらいして日本に戻ってきた
送料が30,000円くらいで
着いたら25,000円くらい払わされた
つまり届かずに55,000は損した
今回は塩チョコレートを作るために
パリからポルトガルに送った
全然着かない
塩が届かないとアマテラスチョコレートが作れない
仕方なく再度送る
送り賃が9,400円
そして今度は以前のアマテラスがパリに戻ってきた
それだって4,000円くらいだったような
こういうことを体験すると日本ってすごいなって思う
山奥まで着くし
ポルトガルだと山の家には手紙も荷物も着かない
500メートル山を降りてそこにポストを置いておいて
そこに取りに行くのだった
僕の神宝塩事業は日本だからこそうまく成立する
配送を考えるとヨーロッパは大変だ
送料は日本の倍はかかるし
朝礼暮改の僕はヨーロッパ進出は辞めようかと思った
まあ辞めないけれどぼちぼちやろうと思ったよ

今から33年前にエコロジーに興味を持ち
ロサンゼルスのエコ展示会に行った人です
すごいでしょ
まあ縁でしたが
エコスタシーとか エコに酔っていました 笑笑
地球環境問題に気づき
化学洗剤を使わない、シャンプーも使わない
それで粉石鹸でゴワゴワで洗髪したり
牛乳はいかんと思い家族に禁止していましたが
僕が居ないと美味しく牛乳を家族は飲んでいました 笑笑
地球環境のために肉は食うなと言っていました
今は食っています〜
牛乳は飲みませんが、ヨーグルト、チーズは食べています
もちろんリン酸塩とか入っていないやつです
塩ばっちりのやつです
馬の遺伝子や牛の遺伝子をたくさん持っている人がベジタリアンになり
虎や猫や犬の遺伝子をたくさん持っている人は肉タリアンになり
コアラの遺伝子 ナマケモノの遺伝子を持っている人は長時間睡眠ロングスリーパーだと思うようになりました 笑笑
短命な人はクスリタリアンで、イタリア料理が好きな人はイタリアンです
笑笑
DSさんによれば人口を1/10にすることが地球環境にいいそうです
僕はそれに選ばれないようにワクチン実験を控えました
ちゃんと実験したものだったら打ったかも知れませんが
僕は浅はかですが、ワクチンはしっかり実験したものがいいと思っています
ロットが塩水だった人は良かったですね
運がいいです
僕の言うことはだいたい冗談です
スルーしながら
つまり気にせずに多様な価値観を学べます〜
所詮、誰もが星のクズです
あ、チリか?しずくか?
誰もが星の王子です
見えない愛を感じて
見えない自然のサポートをいただき
この人生を健康に生きるのです〜
僕の教えは簡単です〜
クスリを辞めて畑を耕せ
病院の医者を信じずに、自分の医者を信じなさい
身体を海にせよ!

小さな肉屋に入りました
英語は使えず
よく分からんが2つ買いました
12、43€ 1980円くらいです
パンとビールは違うお店で
シメイビールはベルギービールです
日本でも有名ですが2、14€で安いので買いました
日本なら倍かなぁ
パンは1、15€ 安いのに美味しい

今日は

この教会の美しさに見惚れていました
見ているだけで幸せを感じます
細かい装飾に職人の想いがありました

2023年8月18日  

カルヴァドスの試飲をしたい
昨日の夢でした
今日は早速実現しました
たった3種類でしたが
右の6年ものはりんご100%
真ん中の12年ものもりんご100%
左はりんごと洋梨のミックス
60〜75€でした
そこの店の人ではないですがパトリックさんが僕をサポート
僕は試飲ができたのです
全部美味しかったです
微妙な差がまだ分からない
パトリックさんの好みで右側のハーフボトルを買いました
43€でした
パトリックさんはここから100キロくらいのところの街でカルヴァドスの販売店をしているそうです〜
きっと僕は行くよと言ってしまいました

日本人は腸の長さが違うって読んだが
研究ではさほど変わらないという
いったいどういうこと
まあいいや
ヨーロッパでは牛乳、チーズが主食だあ
冬に雪があるから野菜食べれない
だから発酵食、チーズだって読んだ
でも雪降らないヨーロッパ地域もけっこうあるね
美味しいから食べている
でもチーズって塩いっぱいだあ
高血圧に塩は良くないんじゃないの?
笑笑 まあいいや
子供がお腹痛いって
病院連れていった
塩の点滴された
最初からしっかり塩を摂っていればいいじゃないの?
痛いって
変なお菓子 変な添加物 砂糖ジュースじゃないの?
果物と塩だよね
まあいいか
日本が世界で1番人口が減少しているんですって
すごいね
ハワイが山火事ですって
どっかが地震ですって
どっかが災害ですって
みんな自然災害か?
全部自然災害ですよね
仕方ないんですよね
仕方ないんです〜
仕方ないんですよ
兵器ではありません
平気です
ワクチンのせいじゃないです
コロナです
コロナです
コロスナです〜

ホテルの机の上で

冷蔵庫が無いのでレタスどうしようかと
あるもので食べてみよう
ノルマンディーはやや涼しい
ちょうどいいって感じか
夜は16〜18℃
昨日はレタスを窓の外に置いておいた

日本にいると小麦、牛乳、チーズ、肉、卵が良くないという情報が
けっこうある
ヨーロッパにいるとほとんどの人がそれを食べている
まあ日本も8〜9割は食べているのかな
僕は添加物、化学物質はある程度避けて入るが
それらは避けてはいない
ヨーロッパではチーズは朝、昼、晩
デザートでもある
僕も朝からチーズを食べている
日本ならワインと一緒に食べるのが習慣だが
パンに肉や卵やチーズをはさんで食べる
日本人より病人は少ないだろう
寿命もさほど変わらない
日本の延命治療がなかったら寿命は抜かれるだろう
クスリも日本人より飲んでいない
売上は数分の1だろう
日本はやたらと病院がある
ヨーロッパを歩いていると日本より病院もクリニックも少ない
とある情報に世界のクスリの4割は日本だと
まさかとは思っているが多少はそうかとも思う
地球には70億人以上いて1億人ちょい
それで4割はないと思うが1割はあるかもしれない
何しろ日本の患者数が多いこと
やはり日本は奴隷国家なのかと思ったりする
国会は茶番に思える
第二次世界大戦ははめられたと僕は思っている
お陰でアメリカの指示に従うのが先決だ
それでも日本はいいとも思う
アメリカの傘下で
お金はいつも盗まれているが 笑笑
内戦は無い
日本人は病気にしておくがすぐには殺さない
学校ではいじめにあうが、お金を持っているので重宝はされる
そんな男の子みたいだ
僕はまた思う
もしも江戸時代なら僕はどっかの藩にいて
今頃お縄で、裏でさっさと殺されたかもしれない
厳しい税の取り立てに苦しんでいたかもしれない
アホな殿様のせいで、、、
本当はアメリカ、中国から支配されずに独立すればいいのだが
独立したらそのトップがもっと悪かったなんてこともある
願わくは独立して欲しいが
そうなると気象兵器も地震兵器も核爆弾も生物兵器も完備しないとやられる
その予算が相当かかる
独裁の旦那と別れた方がいいのか
しかしこの世界で厳しく働くのも嫌だし
我慢し続ければいいのか
いざ独立独歩か迷うところではある

円は安いなあ 
12,000円以上ユーロで払っても泊まれる部屋のレベルは日本のホテルの5000〜6000円程度だ
ラーメン食べても2500円だあ
チキンステーキが3,900だしね
まあ僕のようなお金持ちにはなんということもないが
(見栄は張れる)
ワインとチーズは安いかな
果物も安いかな
カーンに着いた
パリから2〜3時間
夏休みで子供連れとか多かった
孫をパリに迎えに来たジジババさんもいたね
駅から20分歩いてホテルに着いた
僕には相応しくないような高級じゃないホテルだ 笑笑
庶民の気持ちが分かるようなホテル
香害はちょびっと 許せる範囲だ
部屋には高級感が感じるものはひとつもない
寝れればいいじゃないという感じのホテルだ
日本と違って湯沸かし器も冷蔵庫もコップも無い
実はホテルでは無くてアパートを借りるのも考えた
今考えればそっちの方が良かったかもだが
中心街から遠かった
アパートなどはキッチンがあっていいのだが
過去の経験では、鍵が難しかったり、誰もスタッフいないので
いざというときに困っていた
チェックインにも人がいない
鍵がアパートから200メートルも離れたとこにに置いてあったアパートもあったね
今回はホテルにした
エレベーターはなかった
4階が部屋 あーあと思ったが
スタッフの男の子が4階に持っていってあげましょうかというのでお願いした
今回も足腰の強化にはいい 笑笑
冷蔵庫がないのでナマものを食べ始めた
かなり揺らしたワインを飲む
ここでまた哲学をするんでしょうね 僕は 笑笑

慣れていない移動で冷や汗をかく
日本ならなんということもないのだが
ホントに
まあともかく乗れた
何度も冷や汗をかく
不安、心配が渦巻く
いつになったら慣れるのか
今日もいけない作戦で乗り切った
何がいけないか
駅の改札を抜けようとした人の後ろに着き
その人が前に抜ける時にすぐに僕もスーツケースと共に抜けた
それはあかんという音が鳴った
僕は知らんぷりしてプラッフォームにかけた
注意は誰からもされずに
誰も追いかけては来なかった
切符はネットで買ったが
なんとかマークがどこにあるのか分からなかった
5分後にそのマークをアプリから出すことができた
でもあと7-8分で電車が出ようとする時だから
ルールを破って発着場に入ったのだった
今度は何号車に乗るかである
二等クラスの電車に乗ったが どうやら3号車
奥に行こうとするが前の人の荷物で塞がっている
僕は23キロくらいのスーツケースを1メートルくらい上げてそこを通り抜ける
あれこれ荷物入れで通路は混雑する
いずれにしてもあと1両動けばいい
間違いなく乗った
もう荷物棚は一杯
通路に置くしかなかった
喉が渇いた
スーツケースを開けて桃を取り出した
今日パリをたつことは分かっている
朝目覚めてから出発までの時間の使い方を考える
最後の1時間は散らかした荷物のパッキングである
日本では30分前から準備する
なにしろコーヒープレスなどの洗い物、冷蔵庫の食料などあり
僕は少し余計に時間がかかる
今日は箸やスプーンやレタスやバター、チーズ、ワインなどある
そんな中で新たな塩で神宝塩のブレンド実験もした
昨日やればよかったのに今である
つまりインスピレーションとやる気はときどき降りてくる
なんだかんだで予定より7分遅れた
家を出てUberの予約をしようとする
そして気づく
カードが設定されていない
新カードは名義が違う
しかしセッティング
そこで英国かフランスかで迷ったり
結局そのカードでは支払いできずに
街中のタクシー探しになった
あと45分くらい
Google mapでは車は23分
歩けば50分と出る
歩いては間に合わない
タクシーなら大丈夫
しかしタクシーはいないのである
たまにタクシーが来ても人が乗っているのである
降りろっても言えないし
まあ言っても降りないだろう 笑笑
一駅歩いたらタクシー乗り場があった
タクシーは3台も並んでいた
いいシャツを着た恰幅のいい黒人のベンツタクシー
まあまあいい車だ
さあ駅へ サンラザール駅へ
たぶん僕の言ったことは理解しただろう
出発13分前には着いた
安心してタクシーを降りた
カーンに行く電車は何番線だ
17番線か 
窓口に行ったらあっちのあっち
あっちのあっちはここか あれか?
あ、たぶんこれ
あと8分
慌て始める
よみこむマークが無い
携帯電話かざしただけでは入り口開かない
マークないぞ
どこにあるんだ
メールかアプリか
慌てて迷って
それで入って行く人の後ろに付く作戦の実行になったのである
スーツケースの車輪を右膝にぶつけて軽く痛い以外は問題はない
もう移動しないで1箇所で休んでいたいわ 笑笑

ヨーロッパ初の塩と健康回復セミナー


5人の参加者でした
ありがたいことです
陰謀論や真実論も理解する人も多かったです
みなさん 神宝塩 アマテラス ビーナスブルー ドライ納豆 山椒七味を美味しいと言ってくださり
買いたいと
今は日本の友人に送り持ってきてもらうとか
早速注文してくださりました
今日はこの会場のオーナー様の家に泊まります
スイスでも神宝塩 少しづつ普及していきそうです
ありがたいです!

2023年8月29日