しかし医者は減塩指導だった
僕は超痛かった尿管結石事件を通して微量ミネラルのことを知った
求めたらその本が現れてきた
そこから僕はさらに塩にたどり着いた
そして江戸時代の食養論の石塚左玄医師
日本人が何を食べたら健康になるのか
そういうことを考える養生論
健康
塩がどれだけ大切か
それを伝えるのが僕の第2のミッションだ
あれ 1番は?
1番のミッションは僕が幸せに生きることだ
健康で嬉しくて尻尾をブルンブルン振る犬のようにね
昨日は新幹線で滅多に隣人と話すことはないが
肩が痛い
病院に行かないようにしていたがとても痛いのでとうとう病院に行った
結果、痛み止めもらって、その痛み止めで胃が悪くなるので胃薬もらって、たくさんの湿布をもらった
僕から見れば、医者も阿呆、患者も阿呆
その程度の治療しかできない医者が可哀想である
不憫である
神宝塩家族 仲間が増えている
お客さんが増えたとかそんなことではない
つながりが増えたってこと
心の通い合いが増えたっていうこと
それが大切なバロメーターだろう
国のGNPも企業の売上も大事だろうが
国民や社員の心のつながりが大事ですよね!
少し古いが白米をパリで炊いた
納豆ももらったし
もう頭の中で食べ始めている 笑笑
ほぼ日本どおりに炊いた
しかしご飯はパラパラ
神 宝 塩 の 宝
今日は タカラ に 出会った
タカラ とは
アイヌ語で 夢を育む という意味だそうだ
そんな 名前の TAKAra
健康診断をやって
先生から塩分は極力少なめにとる様に、と言われました。
これです これ
これを信じて減塩してクスリ飲んで
だんだん自然治癒力を失って行きます
熱が出るとそれは治すため
37℃に上がったら身体は病原菌を勝手にやっつける
38℃になったらもっと強力
39℃になったらさらに強力
そうやってわざわざ身体のお医者さんは体液のミネラルを活用して
熱を作る
ルネカントンはすっかり干されてしまった
彼の理論と実践は素晴らしかった
海水を山の湧き水で割ってそれを筋肉注射すると多くの人が回復した
死にそうな人も何万人助かった
死にそうな子供が回復して多くの親は喜んだ
ルネカントンの全盛期は1887〜1905年くらいだ
僕らは30年給料が増えず
日本はそうだそうですが、外国を知らないのでよく分かりませんね
30年経ったら先進国では平均年収が下位国になっています
ヨーロッパの主要国の1、5〜4分の1になりつつ