地球の日本にへばりついていた僕は、130度くらい裏のスペインの東北にいる
ここは8時間遅い
それで昨日は日本時間の夜中2時、つまりスペイン時間の18時に寝てしまった
夕方に寝て夜中に起きる
それが今だ
塩、食
スペインでは日本はハポンだ
ハポン! 僕はアンポンタン
ハポン アポン アンポンタン
バルセロナの駅で切符を買う
駅のどこでどう買えばいいのかわからない
どの電車に乗ればカレリャに着くのか
ここまではサポートのソノエさんがいる
ルネカントンの生誕地はどこか
ショーム=アン=ブリ Chaumes-en-Brie だそうです
お墓と銅像の台だけあるそうです
ルネカントンの銅像は第二次世界大戦で爆弾作りで銅像の材料がドイツ軍に持っていかれたようです
僕が思ったのは、ルネカントン博士のゆかりの人で銅像を再度建てるとか
笑笑
オラオラオラ シシシ
スペインにいると オラオラオラって言っている
シシシ とも言っている
電車の中でも携帯電話はする
マスクは誰もしていない
コロナは日本に集まっている
イギリスにも住んでいた日本人は、スペインの方が明るくて親しみやすい
食事も美味しいって移住してきたと
キントン水のつくり方
どこの海からどうやって
どんな運送
どんな保存
どんな濾過
どんな検査
どんな調整
そんなことを体感、学んできた
ルネカントンの小さなムゼオでギラルモさんと!上手く進んでいる携帯無くした以外は 笑笑
2023 2/15
工藤さんはなんでも利権で見るんですね?
いやなんでもではありませんよ
でもときどき
資本主義社会が育って
多くの人がお金に頼っています
自給自足でやっていく〜
愛でやっていく〜
そんな世界がやってくる〜
スペインの海水療法もまた
海水で病気が治ったら困る人たちがいます
それでそれにはスペインの薬事チームも目を光らせているようです
ですからそれをする医者は裏に隠れてやらざるを得ません
マリアノさんたちも気にしていました
そうなのか〜って思いました
体温が36.5度 気温は10度
僕らが死んでいれば体温は10度になる
外部の温度に従うのだ
ところが生きている人は気温より26.5度も高めてそれを維持している
ただたまに25.5度でしか維持できない人もいる
この1度の差は何から生まれるのか
これは細胞の活動と関係しています
塩分計
体温計のような塩分計を誰か作ってくれないか
そう思ったりする
体温と同じくらい大事な身体の塩分
今は塩分が悪いものとすっかり情報が刷り込まれてしまったが
細胞と塩分は切っても切れない関係だ
それが満ちていれば命は維持される
満ちていなければ腐っていく