なぜか地球には100を超える元素があり
それは間違いなく宇宙が届けてくれたものだが
なぜか海水に全てあり
海水にはなぜか塩化ナトリウムが8割あり
生命の源にはなぜか塩化ナトリウムが多いのである
それはなぜか
塩、食
ワインも当たり
チーズも当たり
僕の人生も当たり、塩も当たり
大外れの人生になりつつあったが
死ぬ前は晴れだ
僕は死ぬ前
明日でもおかしくない
でも30年後でもおかしくない
まあ天にお任せしよう
スペインで味噌汁
1、5杯くらい 味噌とダッシーでお湯入れるだけ
これで身体が海になる
日本の伝統食
日本の食事は塩っぱい
だからお茶も飲んだりする
しかし現代人はお茶は飲むが塩っぱい食事をしていない
体温は維持できない
食の伝統
世界中の食文化は塩と共にある
塩がなかったらこの地球から生命はいなくなる
もしも減塩をいう専門家がいたらそれは詐欺師の仲間だ
笑笑
僕らの体液、血液の塩分濃度が0、8〜0、9%である
ゆえに緊急時は0、9%の生理食塩水を誰にでも点滴する
いざとなったら塩なのだ
ルネカントンが邪魔なのは
今の医療産業だけではない
化学物質クスリを普及させているグループにとっては
塩や海水は敵である
病気を減らすからだ
塩が増えれば病院に行く人も減ってくる
なぜルネカントンが邪魔か
これは今までの進化論が崩れてくるからだ
学問も実は保守的である
レネキントン博士
スペインではこの発音が近い
フランスに行ったらどんな発音かな
少し大げさかも知れないが、彼がこの世界で最も生命と進化論を証明した人ではないだろうか
ダーウィンが気づかなかった生命の秘密
それがレネキントンにはある
たまたま石油化学物質合成クスリ産業と重なってしまった
1925年に亡くなってからどんどんレネキントン博士の情報は減ったが
誰かがつないできた
そして僕の元にやってきた
秘密はシンプルだ
生命の環境は
環境は内部環境
それが海水とほとんど同じだということ
世界中の人が、身体液が、そして血液が海水と極めて似ていること
輸血は海水でできるということ
どんな病気も塩や海水を使うことが基本だということ
それをこの1万年で最も実証した人がレネキントン博士
どんな偉人にも劣らない人だ
ミキサーが台所にあった
買ったいちごはかなり腐りかけていた
よく見ればよかったが急いでもいたし赤い模様があるセロファン出て
視力が弱い僕は腐敗が見えなかった
食べると甘くはないし
それでジュースにしようと
塩もあるし
ヨーグルトも買ったし
水はセラミックスティックで波動高めたし
宮古島の与那覇さんからもらった糖蜜があったし
レモンもオレンジもバナナもあった
ピンク色が素敵
それで緑の野菜は 入れなかった
スペインで初のジュースづくり
オランダ人にアマテラス塩水を飲ませる
僕はバルセロナに海水療法 レネキントン博士の調査に来たと伝える
海水は本当にいいの?って聞いてくる
オランダ訛りの英語で
僕はカタコト日本語英語
英語を使うのも久しぶり
僕は最近しつこい
あなたを追って
追って追って しつこい
しつこい男に成りたかった
イングリッドバーグマン
あなたのオードリーヘップバーン
今は塩、海水、ルネカントン
最近は自分が食べた残り物にもしつこい
皿に残った調味料も指で舐めたり
食べ残しはジップロックを鞄に入れて置いて
翌日、翌々日に食べたり
日にちが経ったらおじやに混ぜたり
しつこい
犬になって舐めたい
犬になってあなたを舐めたい
イエスキヨトシ 犬になりたい 猫になりたいの巻
スペインの宿と料金
渡航する前日にエアビーアプリをiPadに入れていた
iPhoneを無くしたが SIMカード購入でiPadは生きている
それで宿を探した
個室で寝れればいいという考えで16000円くらいの宿の提案を蹴って
シェアハウスにした