病気の法則

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病気の法則
1. 病気は否定的な思考から生まれる
2. 病気は生きる意味を失っている状況で生まれる
3. 病気は否定的な感情から生まれる
4. 病気は愛や思いやりや感謝の不足から生まれる

5. 病気は親、妻、夫、子供、家族、仕事の関係者など身近な人との関係から生まれる
6. 病気はミネラル不足、塩不足、野菜・果物不足、光、酸素不足、食べ過ぎ、化学物質添加物、クスリから生まれる
7. 病気は思い込み、刷り込みから生まれる
8. 病気は自然から離れてたために生まれた。
このような状態が、肉体に結果をつくる。
悪い菌がついたから、病気になったわけではない。
病気になって、身体の振動が変わったので、その振動に共鳴する菌がやってきただけ。
このような結果、悪玉活性酸素が遺伝子を傷つけて
、酸化と体温低下が起きただけ。
まず、最初は、だるさ
痛み
吐き気
細胞さんと常在菌さんは訴える。
なぜ、病気の部位は人それぞれ違うのか?
それは、否定的思考、否定的感情の種類によって違います。
部位には、それぞれの周波数があります。その周波数と共鳴する思考と感情があります。
病気になるというのは、自然が持つ周波数とは違う周波数をその人が思考や感情でつくっているということです。
それはあたかも、快適な音楽と騒音のようなものです。
主人は知らず知らずに、不協和音の、釘でガラスを傷つけて出すような音をしょっちゅう細胞さんや常在菌さんに聞かせるようなことをしてしまうのです。
心配や不安は99%必要ありません。
怒りも悲しみも90%は自己中、エゴ。
自分の能力、才能不足も自分で自分を洗脳した結果。
できると信じて自分の才能を引き出す、100回上手くいかなくてもやるだけ。
あれが危険、これが危険 という意識にとらわれない。
添加物が悪い
砂糖が悪い
農薬が悪い
クスリが悪い
放射能が悪い
菌が悪い
危険だとか悪いという言葉で生きない。
それ以外にいいものはあり、安心なものがある。
安心でいいものを選んで幸せな感謝の念で生きる。
そんな世界を自分の心の中につくる。
病気になる人は、いつの間にか、
まるで わざと 否定的な世界に突っ込んでいく 笑
その波動の中で
グルグルと否定的思考を巡らせ、
否定的感情に包まれている。
まあ、過去の否定的体験が邪魔してるんだが。
まあ、病気もたまにはいいもんです。笑
それで気づくこと多いですから。
否定的思考に突っ込んだ自分が懐かしく感じるはず。
ああ、僕の思考もグルグルしてきたみたいです。笑
20161021

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