塩、食

37€で2回乗り換えてルルドに着いた


40€の安宿
個室でタオルもある
窓は狭い
シャッターのようなもので60センチ✖️60センチ
車の音はうるさい
香害はない
建物は古い
まあ個室でほっとする
ルルドはピレネー山脈の麓
小さな町だ
電車から教会が見えた
あの近くにルルドの泉がある
乗り換えは少し面倒だった
座席も自由なのか指定なのか分からなかった
エレベーターが無い
エスカレーターも無い
スーツケースを腰に乗せて降ろしたり登ったり
大きなトラブルはなかった
電車内も静かだった
途中電車乗り換えで100分くらい時間があった
IPAを飲んだ
グラスも良く美味しかった
普通の生ビールなら2€くらいだが5、5€だった
5、4€しかないって出したら いいよって
おじさん 何か日本のアニメを真似たのだろうか?
忍者の踊りだったのか?
僕の目の前で踊った
白髪のおばさんと一緒に笑ってあげた

さあ移動だ
パッキングして宿を出る
まずどこに駅がある?だ
Google mapが無かったら何度も尋ねなければならない
戦争の道具だったインターネットもこの機器もMAPというアプリも役立つ
戦争で勝つためにはなんでもする
覇権のためにはなんでもする
その考えは今も最も大事なことだ
僕には今日目的地に着くことだ
また切符が買えない
機械の前で呆然とする
小さな路線地図が脳に入ってこない
どこだ? どこだ?
Google mapを確認しなくちゃ
ヘンダイネ
アンダイネって読むみたい
ルルドもLourdes
そんな文字はどこにあるのかわからない
駅員なのかやってきてどこに行くのだと聞かれる
ルルドはどう発音するのだ?
ルルドって言っても分からないようだ
他の人がアンダイネだねって言う
そうだそこで乗り換えだ
5分くらい歩くようだった
思い出した
切符が買えた
ほっとする
そして改札を通ろうとするが
さて何番線だ?
また駅員を探す
20キロのスーツケースと共に動く
4番線だと分かる
2度確認する
指を4本立てて
そして再度Googleマップをチェック
そしたら今から2時間以上待つことが分かる
違う駅からなら20分後に出発できる
あーと思いながら改札に戻って行く
そして電光掲示板を見た
あと25分後に電車が出発すると知る
またプラットフォームの真ん中に戻り
甘く無いチーズケーキを食べた
美味い  笑笑

一軒目 満席 断られる


二軒目バスクチーズケーキを買おうとする
小さなカットが無い
仕方なく去る
さてどうするか
どこも混んでいる
三軒目を見つけた
雨が降ったので外の席は空いている
そこを選んだ
テーブルと椅子を拭いてもらって
今は雨も止んでここがベストだ
今回の旅で初めて靴を履いた
草履が滑るからである
店の前にはお客がいっぱい
僕が一足早かった
多くの人が立ち飲み
パンもピザもバーガーもスイーツもいらない
焼き魚かステーキだけでいい
少しご飯があればいい

8月6日 

2段ベット 12人部屋で1泊10,400
ドミトリーって言う
ホステルや安宿ゲストハウスにある
1泊1,000くらいの奄美大島
先日東京で6800円くらいで泊まったか
今回は僕の歴史では最高額だ
建物は大きい
200人くらいは泊められるのか
地下にキッチン リビングはある
自分のプライバシーは2段ベッドの平面のみ
カーテンも隙間がある
この建物の中庭は夜はバーになっていて
12時くらいまでは賑やか
海は歩いて4分
街は1-15分でどこにでも
立地はいい
飲食店もいっぱい
スーパーも近い
きれいな店もたくさん
僕はキッチンで赤ワイン
残っていたオリーブの塩漬け
イギリスのブルーチーズ
少しのパンでaperitif
さあ食堂でも行くかってなったら雨
気温は20℃で風がふけば18℃って感じで
短パンでは寒い
さあ これで断食すればデブにはならない
しかし寝る頃に空腹も寂しいなあ
みな今の思いをいっぱいに話している
最後の1週間の命の蝉のように
音楽はジプシーキング
ノリノリだが悲しい旋律がある

工房候補 南仏セレに向かう
ポルトから向かっている
今はスペイン 明日は電車に乗ってルルドへ
ルルドからカルカッソンヌ、ペルピニャン、セレ
電車やバスを乗り継ぐ
いろいろ面倒だがこれも修行のひとつだろう
異国を身体に刷り込んでいるのだ
違うって言えば違う
似てるって言えば似てる
よく喋ってよく食べる、飲む
肉ガンガン
卵ガンガン
チーズどんどん
けっこう元気
おデブさんも多い
食べる量 スイーツの量 ポテトフライの量が半端ない
それでも日本より癌が少ない
日本は10倍は添加物 化学物質 クスリという毒が身体に入って臓器を腐らせているのか
、、、、、
検査も徹底
早期発見一生リピーター
しかしサンセバスチャン 
小さな美しい きれいな街だが
観光客の多いこと
渋谷のセンター街と同じくらい浜辺を人が歩いている
マンションは8000万円くらいから3億円くらいか
僕には相応しくない感じ
久保建英は応援している
僕はここから90分くらい離れた寂れた人が居ない不便なところがいいみたいだ
月に2回買い物に来ればいい
まあ海辺で犬と猫と散歩は夢だ〜
ジョゼさんのあの丘の上
人も居ない
静かなプール
都会で買った本を2週間で50冊くらい読んで
僕はこの世界を読み解く
そして自分で地球を作って
僕の王国を築けばいいのだ
骨はどこにでも埋められる
骨は粉にして林檎の木の下と海に撒けばそれでいいだろう

14-22℃ サンセバスチャン スペイン
涼しいよう〜
カーディガン1枚持ってくればよかった
シャツの上に羽織るやつ
そんな涼しい場所もあるとは知らなかった
もう冬のようにダウン着ている人もいれば
Tシャツ短パンの人もいる
僕はズボン2 1枚は寝巻きにできる
短パン1
シャツ長袖3
半袖1
あとは下着
これで足りるが 寒い時に羽織る一枚 パジャマ
一揃い 短パンもう一枚あってもよかった
観光はあまりしないが宿と駅の間に大聖堂があった
夕方には人は少なかったので楽しめた
そびえ立つ塔を下から眺めた
ガンダムにも似ているような
ここまで僕らに威容を恩恵される
(どっかの訳のような文章笑笑)
あかりという日本料理に行って2回目の寿司
日本では塩を扱っていると挨拶した
しかしこれが彼らの勘違いにつながった
僕はそのことに気づかなかった
1人なのでしかもお腹6割しか空いていないので
あれこれ頼めずに
ビールとにぎりを頼んだ
食べ終わってゆっくりとしていたら
デザート コーヒーはと言われたが白ワインにした
ゆっくり飲んでいたら
次に食事する人がいるからとテーブル移動へ
まあもう直ぐ出るのになあと思いながら
キッチンそば きっと満席になったら最後に提供するテーブル
そこにどうぞと
まあいいかと思って残りの白ワインを飲んでいた
なぜか僕のテーブルの上でアルバイトが
ナプキンをたたんだり、テーブルクロスをどんと置いたりする
アルバイトの作業場なのだ
このテーブルは。
やがて女将がやってきて
今日は忙しいから明日でも来てって言われる
??
そして分かった
僕は塩の業者さんで営業に来たと思われたようだ
僕はただのお客で来たのに〜
まあこんなこともある
向こうから見れば忙しい時に来ないで明日暇な時に来てって思いだろう
レストラン経営者と一般的な業者さんの関係か
悪気はない
そんな世界があり、僕はそんな世界に入り込んで行ったのだ
そうなだめて僕はまだ明るいサンセバスチャンの街を歩いた

8月5日  

スペインで味噌汁
梅干し入り
鰹節入り
アマテラス味噌
今日も元気で過ごします

サンセバスチャンに着いた
5時間くらいかかった
少し遅れた
電車を降りる
みんなが歩く方向に歩く
みんなが出るように出たが
Googleマップでは川の反対だ
どうやって川の向こうに行くか
迷った
また駅に戻ったが追い返された
あっち!だよ
まあいいか
時間はある
運動も大事
ぐるっと駅を回って向こうに着いた
後は10分 20キロのスーツケースをガラガラ連れていくだけだ
ガラガラ歩いた
あと2分で大雨が降った
喫茶店の入り口で雨を待った
ようやくチェックインだが入口を間違った
雨で少し濡れた
僕はチェックインできた
実は今日も12人部屋 ドミトリーだ
今回はカーテンはある
2段ベットの2階だ
できれば個室がいいが
サンセバスチャンは人気なのか一泊150€以上
ドミトリーでも66€
ドミトリーを2泊予約した
ホステルのキッチンで念願のワインを飲む
そこにはドイツのアナさんとオーストラリアのマリーさん
やがてチリのアベマリアさんがやってきた
アナさんは健康科学の学び人 マリーさんはナース
チリのアベマリアさんは脳科学研究オンライン先生
まあ僕は英語は苦手
会話はつらい
1人でゆっくりしたい
でもちょっと参加した
でもやっぱりしんどいね
コミュニケーションが続かない
まあ気にしないことだ
自分が会話の中心人物でなくていい
誰かに好かれたいわけでもない
僕は僕の世界で生きていればいい
塩家族では少し人気でもスペインのホステルではただのおじさんだ
ちょっとがっかりするが仕方ない
それもそれで味わうしかない
まだ19:16
僕が行きたい料理店は20時に開く
そこには日本人がいるらしい
僕はやや得意の日本語を話す

ポルトからサンセバスチャンへ移動
3日かけてバスと電車
62€かな
宿は2泊で98€
今は4:44 の特急
長いが仕方ない 飽きる
スペインのやや乾燥地帯を通って
フランスに次ぐスペインも農業大国だ
スペインでは僕をフランス人と思いフランス語かって聞いてくる
今日はスペイン人女子高校生からスペイン語で
質問される
僕をアジア系ヨーロッパ人だと思っているのか?
実際は英語も15点 フランス語1点の落第生
身振り手振りは50点
かろうじてヨーロッパで生きている
昨日は大麻の店があった
何か買おうとしたがやめた
日本に帰る時とか何か引っ掛かったら嫌だ
電車内はスペイン人はうるさいって思っていたがこの電車はさほどうるさくはない
サンセバスチャンは行ってみたい場所だった
僕は日本人のサッカー選手の海外挑戦を楽しんでいる
ここは久保建英が所属するレアルソシエダの本拠地だ 来週末にはリーグ戦がスタートする
塩の普及など忘れて10ヶ月間騒ぎまくりたい
そんな願望もあるが テレビで時々観戦しよう
大谷翔平もいい
毎日彼の追っかけをするのも楽しいだろう
ヨーロッパにいると日本にも憧れてくる
帰ったら日本でゆっくりしてまたぼちぼちとセミナーなどする
まともな寿司が食いたい
フラメンコも闘牛も見ていないが
スペインワインとスペインの生ハムは食べている

ポルトガルで金賞のチョコレート

すがともこさんが原材料から厳選
そこに神宝塩アマテラス
そんなチョコレートが作れることになりました
仕入れ価格は8、28€
日本円で1,300円です〜
販売価格はいくらにしましょうかね?
笑笑
僕の今の考えは1,000-1,300円です
756枚仕入れます
11月かと思います
よろしくお願いします

8月4日

ヨーロッパで事業するなんて
やっぱり異次元だ
言葉も感覚も違うからねえ
日本の方が楽だ
日本でずっと暮らしてきたからね
しかも熟年
面倒なことはやりたく無い
でもよくよく考えたら僕は仕事というよりはミッションなのだ
使命 役割
そう位置付ければ
ゆっくりやるしか無い
しかも楽しんで
困難が訪れればそれは何なのさ
どんな練習問題だ?
どう解けばいいのかな
どんな問題も問題では無い
僕にとっては考えて行動するだけ〜
あることはほっとき
あることは任せて
あることは淡々とやればいい
嫌な思いが送られてきたら
感情はフラットにして
しばらく他人事のように処理する
僕は達人なのだ
と言い聞かせる 笑笑
所詮 僕の使命にとっては何ということもない
国家制度も600年
その時間で見ればポルトガルであれ日本であれ
僕にとっては同じ
お金があれば使うし
お金がなければ愛を与え続ける
僕は転んでも起き上がる
転んだら藁を見つけるさ

今日は困難があった
リスボンの歌手 みえこさんにサポートしてもらって
ポルトの建築家れんさんに送迎してもらって
ブラガンサまで来たが
今度はヴァリャリーッドへ
ホテルを出たらもうネットがつながらない
eSIM問題再発
ネット注文した分が動かない
前回のバスではWi-Fiあった
今回もあるだろうと
しかし無い
たぶんこのバスだろう
運転手にも聞き確認して乗る
それでも多少の不安はある
今度は着いてもここで降りていいのか迷う
降りてしまった
誰かに聞く?
スペインは英語を受け入れない
英語で対応してくれる人がいない
ホテルの名前も忘れた
iPadで分かった
スーツケースから取り出して。
タクシーを探す
バスターミナルの反対にいるそうだ
乗った〜
5、87€で着いた
降ろされた
スペイン語であっちのあっちの右側とか何とか言っているがよくは分からない
ネットがつながっていないので翻訳ソフトも使えない
ぶらぶらあっちに向かう
しかし全然その宿がどこにあるかわからない
困った
やっぱり高くてもホテルにすればよかった
突然タクシー運転手が100メートルも歩いてやってきて僕をビルに連れて行く
ここだよ
そしてブザーも押してくれた
反応は無い
タクシー運転手にありがとうと言って別れた
宿は4階だった
エレベーター無し
25キロくらいのスーツケースをこれもいい運動だと言いながら登っていく
0が1階で2階が1 、4は5階だ
佐川急便で働くよりは楽だなあなどと思いながら
たどり着く
ベルを20回鳴らしても出てこない
諦めてスーツケースを置いてまたビルを出る
そこのブザーも鳴らす
応答無し
宿詐欺か?
潰れたのか?
ところでスーツケースは盗まれていないか?
うーん ウロウロする
反対側の店を見にいく
婦人服のブティックがありその店の洋服を眺める
僕の女装にいいかよく見る
そしたらマダムが何か助けることがありますかと
尋ねてくれた
僕は身振り手振り腰振って
宿が全く応答してくれないと嘆く
電話はできないの?って聞かれた
電話は日本でしか使えない〜ってまもなく泣きそうな顔をしたら
私がかけてみるわってなって
電話したら宿担当者は30分後に来るそうで
待っていなさいと言われた
宿が18-19時に人がいない〜
僕は隣のレストランに入ってビールを頼んで
外の席で待つ
そしてやってきたおばさん
元気
やたら僕に身体をくっつけてこすってくる
人懐っこい
というわけで今日は寝れることになった
Wi-Fiは弱いし 外はうるさいが 
9、9€の美味しいワイン 4、75€のいいバター、
6、9€の特製オリーブ 6€のサラミ うまいパン
フルーツ5種類 サービスでくれたチーズケーキ
神宝塩があるから いい日だったということだろう。

8月4日 

医者が患者さんに治らないという
患者さんはそうかと思う
しかし科学はまだまだ命を解明できてはいない
なのに断定する
患者さんはそれを信じる
クスリの開発は何億円 何十億円 何百億円かけている
塩は海水を汲み上げて何万円 何十万円 何百万円かけておる
片方は自然界に無いもの
片方は自然そのもの
どっちが効くか?
どっちが治すのか?
今の医療を信じている人は、塩で治るならクスリを開発する意味がないじゃないかと笑う
塩で治るなんておかしいと。
身体は塩水だし
血液も塩っぱい液体だし
脳内も小さな海水だ
まずは臓器さんたちを海水に浸したらいいんじゃない?
治らないとか言われても
塩宗教かあ
いや現代医療が非科学だから〜
治ることをイメージできないなら治らない
だめだと断定されたことを信じるなら治らない
医者の断定を信じて受け入れるなら治る可能性はなくなっていく
自分の身体に本当の医者がいる
彼を見捨てないで
彼を信じて応援する
難病?
それは現代医療にとって難病だからね
塩には生命の情報がある
妊娠中にダウン症だと分かって諦めていたら可能性はほとんどない
しかし信じて海水注射でダウン症がなくなって正常に産まれた赤ちゃんもいる
医者の断定は傲慢だ〜
生命はまだまだ分かっていないのに
可能性を信じて行動する
末期癌で手がつけられない!で終わらない
20210802

8月4日  

10€でヴァリャリーッドに来た
昨日の宿は成功 今日の宿は失敗か
また鍵のコピーがイマイチで部屋に入るのに苦労する
Wi-Fiが弱い
繁華街で賑やか
いいところ
まあ個室だ
香害は少し
キッチンがある
冷蔵庫ある
湯沸かしポットある
外に出たら果たして鍵が開くか
スタッフはいない
少し不安が
でもこの間よりいい感じ
5回失敗して一回開くくらいかなあ
さあ 食料品店を探して餌を買おう
僕の餌

植物と神宝塩

商品届きました。
色々とありがとうございます
そしてヘナ×神宝塩を試したところ😊
かなり代謝が上がり、染め上げ力をアップしてくれました。
これは、身体が冷えてる方、染まりにくい方にいい♥️と確信しました。
転載終了
植物と神宝塩
血液に必須の組み合わせだあ

8月3日 

ポルトのカフェに2度
気に入って2度
人気で席がない
それでも僕を歓迎するように空いた
僕は今日はアメリカン
注文時はスタッフも楽しんでいる
次のお客様に気にしない
他の人と会話する
次のお客様は会話が終わってから対応する
スーパーもそうだった
座ってお客と話し会う
急いでお客を捌こうとしない
ぼうっとコーヒー飲んでいたら
隣のアメリカ人 カナダ暮らしらしいが
そして今は4ヶ月ポルトガル滞在
話しかけてきた
そして何をしてるのって言うから塩を販売してるよ
それでヨーロッパの塩事情 医療事情遠リサーチしてるって言った
そう言うあんたは何してるの?
Shoplify???
ネットで入浴剤などを売っていると言う
なら僕もバスソルト売っているよと言い返す
健康回復工房ショップを見せてあげた
アメリカでは売らないの?
考えているよ
僕にも何かさせてくれない?
僕はネットショップのコンサルもしているんだよ
ならいいね
僕らコラボできるかも
僕のメールアドレス渡すね
僕の英語ができる秘書に連絡させるね
それでかおりさんにメッセージした
彼の本職は何なのか
33歳くらいの男性
不思議な出会いだ

8月3日 

着いた ブラガンサ
53€のホテル
これは正解だ
まともだ
香害もない
エレベーターもある〜
お風呂もある
机もある
ベットサイドに照明ある
エアコンもある
グラスもある
無いのは冷蔵庫
無いのは湯沸器
きれいである
しかし問題が2つ
ひとつは向かいの店がノリノリの曲を大きな音で
流している
踊って狂うような曲が途絶えることがない
いつまでかけるのか
今日は26時までノリノリか?
僕の睡眠はどうなるのか
僕も狂って踊るしかないのか
もうひとつはバスに栓がない
探してもない
これも人生の練習問題なのか
最後の生ハムひとくち
最後のブリーひとくち
最後のワイン一杯
僕の命のようにそこにある〜

この世は洗脳 それ当たり前
情報作戦 それ当たり前
反対を教えれば相手は弱くなる
特にこの100〜200年は
新聞もラジオもテレビも普及した
昔からデマ作戦
敵国の民にデマを真実のように伝える
それだけで勝てる
今はPR社会
広告代理店が裏方で動く
作戦を立てる 実行
スポンサーは大企業 多国籍企業たち
国さえも乗っ取る
どうしたら自分に都合がいいか
調査、企画、戦略、そして行動
激しいのは選挙
誹謗中傷だが 真実のように伝える 情報作戦
残念ながら現代医療もその仕組み
昔ののどかな医療から利益事業になってしまった
どうしたら治せるか ではなくなった
どうしたら利益を出せるか になってしまった
スポンサーがいて 広告代理店がいて メディアがあって
僕らを洗脳する
僕らは映像や活字を信じる
自分の体感よりも 直感よりも
戦略家から見ればシンプル
医者や研究者を刷り込めば良い
専門家が洗脳されたら 庶民は簡単
健康団体 医療団体のトップを洗脳すれば良い
たまにはガス抜きで反対する勢力も作ったり
小細工も大事
真実を伝えようとする人は 陰謀論者に仕立て上げる
それで真実はいつも隠されたまま
減塩させて食塩水を点滴する あべこべ作戦
減塩させて 砂糖は禁止しない
添加物も禁止しない
そこにはメインスポンサーがいる
大豆、玄米、塩 などは攻撃される
酵素抑制物質だとか
生でも大丈夫なのに
活字で洗脳するね
論文に書かせればそれで研究者は信じてしまう
科学的というワナ
しかしそれは人間のエゴ 悪い癖 
やりたくなること
僕もあっちの世界にいた
35歳まで
そのお手伝いをしていた
今はこっち
だから少し嘆いているに過ぎない
たまたま塩が生命の元素たちの集合体だと気付いただけ
結果が出るから信じるようになっただけ
海水と人間の組成が一緒だと知っただけ
海水がほとんど身体液と同じだと知っただけ
野菜や果物と塩で最高の血液になるって気づいただけ
古代からの智慧にそういうことかと思っただけ
そして地球上の10万人に1人か2人に伝えただけだ〜笑笑
さてと 僕は地球の王様
みんなが健康で幸せであることが大事と思っている
のほほんな王様だ
薬事法よりもみんなの健康幸せが大事
憲法が優先
塩は万能薬で全ての生活習慣病にいい
誰かが元気になればいい
多くの人は塩の大切さに気づかないだろう
それも気にしない
塩で健康 これも趣味 
笑って健康 これも趣味
趣味はなんですか?
趣味は塩で健康です〜笑笑
(ポニーにもヤギにも塩が大事)
20210801

8月3日

ポルトガルの北部を走る
バス 快適だ
座席がいい
ベンツのバスだ
15€で3時間 
ポルトからブラガンサへ
飛行機で飛ばずにバスと電車で移動
日本で言えば
名古屋から東京 そして仙台 東京に戻って
長野に行くって感じ
やがて金沢通って京都にって感じ
ヨーロッパの村並み 街並み オリーブ畠 ワイン畑 を楽しむ
僕はいったいどこに向かっている?
まあ天国に向かっているのは間違いない
その手間でお前は何をしているのだ?
そう問われる?
会う人会う人が僕に問う
おまえは 誰だ 何のためにここに来たのだ?
僕は言う
僕に相応しい美しい女を探しにきた
そんな女を知らないか?
僕の子供を宿す愛に溢れた美しき女性
イエスキヨトシJr.を授けよう〜
バス旅で疲れて寝て起きた〜

8月1日 

ポルト市でカフェ
人気だね
雰囲気もいい
僕はコーヒーの本を読んだ

8月1日

そろそろ日本米が食べたくなった
味噌おにぎりを今見た
どっか1ヶ所に長めの滞在でキッチン付きなら可能か
大都市で日本米買って、、、、
今すぐはできんしな
そうだここはポルト
ポルトガル第2位の街
日本食あるかな
今朝はオレンジ食べている
まあそんなに美味しくはない
次回は違うオレンジを買ってみよう
スモモを食べるか
塩を摂りながら
あ、生食ドリームあったな
塩を2g 水で溶いて
緊急時は塩点滴
熱中症では塩点滴
それを国民に伝えて欲しいね
知らないで死んじゃうからね
犬にも塩なのに知らされていないから
ワンチャンも可哀想
人口削減には塩 減塩だね
もう日本も終わり って記事もあったが
そうかもしれんが新しい支配者になるのかな
僕の感覚では今まで何回も支配者変わったね
この3000年くらいで
少しでもいい国をつくろうとあがいてきた人もいた
そういう人もいた
賢い人はこの国の利権を次の権力者に売る
賢い人は天皇を変える
僕はよく分からんが自分がやれる事をしようとする
塩/海水治療の普及とか
今日を多少は楽しく暮らそうとする
まともな自然なものを食べて今日も過ごそう
適度に塩っぱくしながら

8月1日  

日本時間 夜中の3時 
ポルトガルのポルト市は夕方19時だ
まだ明るく太陽は落ちそうにない
あと2〜3時間後に日は落ちる
今はホッとする時間だ
僕も遊びというか仕事を終えてホッとしている
なんとか取ったホテルは2日間で98€ 日本円で15,400
窓際にトイレと洗面がある
シャワー下には浅いバスがある
深さ20センチくらい
シャワーだけのホテルが基本だが
ヨーロッパに来て思うのはトイレットペーパーは日本と反対周りで設置
どこにもお尻洗いが設置 もうひとつの便器がある
僕はここで洗濯をしようとも考えたが 笑笑
ワインは7〜8€のを飲み始める
この間は12€
今日カツオけづりぶし工場を視察
和田さん 僕より5〜6歳下だと思うが
これがすごい
ヨーロッパにやってきて、一軒一軒飲食店を営業したという
そういう営業が好きでいろんな国を回ったそうだ
その精神 根性は少し学ぶ
2日間に渡って僕とみえこさんに惜しみなく経験と情報を与えてくれた
ひろこさんの紹介 
今後の僕の動きにアドバイスもくれた
それで僕は食の都サンセバスチャンに行くことになった
そのあとはルルドの泉へ
最後みえこさんに
ポルトまで送ってもらった
電車の中でホテルの予約の仕方、電車のチケットの取り方、行き先の決め方などのアプリを教えてもらった
僕はヨーロッパで車を買い、パリのひろこさんの駐車場に置いて置くというアイデアも提案された 
僕は半分ヨーロッパ人になる足掛かりを整えている
南仏セレパスカルヒロコ別荘 ポルトガルジョゼハウス 
バルセロナ リスボン パリ エスポセンデ
僕の塩巡礼もハンガリー、チュニジアにへと続く

8月1日

夜中の3時前 僕はワインを飲んでいます
生ハムは塩っぱいです〜
常温で何ヶ月も大丈夫
塩は生命を腐らせないのです〜
あたまデッカチ
科学主義
の人は塩を悪いものと思っています
昨日はそんなあたまいい人と塩のお話会
いろいろ言っても噛み合いません
もちろんそうなることは分かっていますから
僕は余裕です
仕方ないです
この世界 そんな論文 情報を作り上げて発信されています
海水で輸血できる
塩の組成と血液の組成は似ている
緊急時は塩の点滴
透析液は塩水
それを言ってもすぐには理解できない
当たり前
なんとなく分かった
しかし腑に落ちない
人体実験はしてみよう
そんなところにはたどり着いた
工藤さんは宗教団体の教主みたいだ
真実の小冊子の塩の文字が光っていて
この小冊子も宗教みたいだって
僕は言った
科学主義が最も宗教的ですよ
データや数字でいかにも本当のように見せる
まさに新興宗教って 笑笑

8月1日 

7/29~7/31

22:35 バイヨナ スペイン西
和田久さんの社長さんのお宅で
飲んだ食った
次の神宝塩商品化を考える
ホテルの前のビーチで夕焼けを楽しむ

2023年7月31日

エコビレッジを作る
フランス人のロランさんがポルトガル エスポセンデの林に
川のそば
林と川でゆっくりする
そんな場所づくりをしたいと
Hirokoさん 伊藤レンさんが相談を受ける
僕はついて回る
レンさんとはその後スペアリブでコミュニケーション
宿は160€から55€になって僕は寝た
今日はポルトガルを出てきたスペインへ
ビーゴという街に来た
出汁の日本会社の社長宅で食事会 懇親会
明日は工場視察だ

7月30日

建築家レンさんとHirokoさん
そしてロランさん
ロランさんは1960-70年代のTOYOTAコレクター
だった
本職はコンピューターエンジニア
最初 塩の倉庫にしようと考えたが
車のホコリとかあることが分かり諦めた
しかし見せたいというので来た
個性的な人だ
トヨタの誰かの魂は喜んでいるだろう

7月30日

4人部屋からオーシャンビューの部屋に移動
値段は6倍に跳ね上がった〜
資本主義社会を味わう
湯沸かし器
カップ
ワイングラスとかは無い
ここもシーツとか枕とか香害ある〜
化学物質社会を味わう

ポルトガルの食品会でチョコレートで金賞
さすがの日本人
スガトモコさん
美味しいものを作ろうと
きめ細かい作業
Hirokoさんのコーディネートで会えた
50g 1,000円
僕はアマテラス入りで作ってもらおうと相談
1000個
さてどうなるか

7月29日 

塩が大事って知った 

しかし医者は減塩指導だった
僕は超痛かった尿管結石事件を通して微量ミネラルのことを知った
求めたらその本が現れてきた
そこから僕はさらに塩にたどり着いた
そして江戸時代の食養論の石塚左玄医師
日本人が何を食べたら健康になるのか
そういうことを考える養生論
その養生論の研究の集まりにマクロビオティックの創始者桜沢氏がいる
食材を陰陽で分けた
しばらくマクロビにハマったが食材の陰陽論には異議があった
ひとつひとつの食材に陰陽があると気づいた
マクロビでは塩は大事にされたが適量だった
その後ローフードに気づく
酵素の大切さを学んだ
しかしそこではナトリウム制限があった
塩はできるだけ摂らないという考えだった
ゲルソン博士のがん治療でもにんじんジュースは朝昼晩飲ませるが塩は控えられた
30代の僕は塩は大切だと学びながらも、現代の医師が減塩で、ローフードでも
ナトリウム制限がかかっていることで頭はふたつに割れていた 笑笑
僕は高血圧と塩の論文を読みながら、塩の感受性が高い人が10人に2-3人いるという論がおかしいということに気づいた
塩は海水で作られる
岩塩も元は海水である
温泉も元は海水の産物である
海水で地球の最初の生命が生まれた
そういう生命の歴史を考えると菌も細胞も海育ち
それは塩のミネラルの組み立てなのかと考えた
塩は結局は元素の複合集合体であり、人間の体液、血液、細胞液などを元素で満たす
塩は血液や骨や筋肉を作る材料になっている
塩は歴史的にも最も命に大事なものだった
塩無くして道はない
ソルトロードこそ生命の営み
塩は実は5500年前のメソポタミア文明でも薬だった
塩は味噌にも醤油にも発酵食品にもなっていく
塩無くして発酵食品はない
生きているものがそのまま腐らずに発酵して命を維持する
そういえばミイラも塩漬け
軍医も塩の大切さを説いていた
最後は塩、米よりも塩だった
命を守るためには
何と火薬もナトリウム無くして作れなかった
ルネカントン博士も知って、輸血が海水でできることを知る
そして人間の成分と海水の成分がほとんど同じことを知る
そして今の石油精製クスリが勃興した頃に、ルネカントン博士は海水で死にそうな人を何百万人も救った
しかしそれゆえに攻撃され早死にした
海水療法には意味がない、効果がないという非難だった
しかし現代医学は塩の主成分であらゆる緊急事態に対応する
これはルネカントンの実証があったからこそ
しかしどんな医師にも海水療法は教えない
命と塩の関係も教えない
食事で治せることも教えない
医師をただの石油製製薬の売人に6年で洗脳する
お陰で世界中に病人は増えていく
難病は増えていく
狂った創薬システムと病院システム
そこと向き合って抵抗したら命が危ない
塩は命の材料だが、医者が塩が本当の薬だと知るまでには時間がかかる
今日も何十万人に減塩を指導する
僕は今日も30人に増塩を推奨する 笑笑

塩スパ 入った

5€ 1時間
塩の飽和水
25%くらいか
温度は33℃くらいか
トロットしている
塩が背中に刺さって少し痛いが
気持ちいい
しかしそのうちにあすこの穴に沁みてきた
少し痛いような
深さは8-10センチくらいか
底は木だった
塩をどけて痛くないようにした
大したことはないんだが
静かでゆったりできる
身体を裏返した
また時々 濃い海水を身体にかけた
起き上がって折ったひざに海水をすり込んだ
こんなに濃い海水に入ったのは初めてだ
気温は23-25℃
気持ちいい
1時間以上浸かっていた
身体を拭いて乾かした
皮膚に塩ができた
足にできた塩を僕は舐めてしまった
ビールのあてにいい 笑笑
シャワーしなかった
ミネラルはたっぷり吸収した
僕はパワフルになった
Tシャツを着たら少し変だった
やがて塩が皮膚で擦れてパチパチしている
今日は寝る前もシャワーしない
このまま寝る
日本でも小さくやってみよう

2023年7月28日

また失敗した
宿も失敗するがレストランのオーダーでも失敗する
頼んだら思っている寿司ではなかった
中に天ぷら入れてご飯 そして刺身で巻いて
カットしてドレッシング
居酒屋祭りっていう店名
日本人は1人もいない
まあご飯が食べれたからいいか

こっちは20時だが
僕は眠い
日本時間だと朝方4時
眠くて当たり前ですよね
時差には慣れてきたんだが
まだ重なっているよね
時間が二重になっておる
朝の4時なのに外は明るい
日本なら17時って感じの空だ
2日で54€のホステルから
今日は1日で160€だあ
僕にしては大贅沢だ
他の人が取ってくれた〜
支払いは僕だけれど
こんな金額だがホテルはほぼ満杯らしい
ヨーロッパの人は収入が高い
昔は日本が優位な時があったね
今はヨーロッパ人は もちろん格差があるが
2000円のラーメンを食べている
朝の5時過ぎから夕食だが
僕はもう食べれないね
これ以上デブになりたくないし
今日は夕食の誘いを断ろう〜
もう白ワインと生ハムは食べたしね
ヨーロッパに住むという練習を僕はしているんだ
まあ年に半年くらい
しばらくね
なんでそんなことをするのか
昔の憧れなんだが
本当はどうでもいいんだが
神宝塩を欲しい人がいれば届けようかと思っているだけ
僕の体験を豊かにしようと思って
そんな体験があっても充分に活かせないとは思うけれど
少しは価値観とか新しい何かを見出せるのかな
僕の文章が豊かになるのかな
面白い味わいのある物語が書けるのかな
そんな期待が少しある
僕の人生 僕が作るしかないしね
僕の行動が僕を作る
僕の健康だって僕が作る
因果応報なんだ
症状や病名をどう考え自分がどうするか
僕の場合は自業自得
化学物質薬は信用していない
検査も信用していない
僕は僕の体調を感じるだけ
僕が学んだ自然の力を信じるだけだ

2023年7月29日

工藤清敏の神宝塩、竹塩が欲しい方は
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どうぞよろしくお願いいたします。

今日も塩田を視察

10箇所あったが今は6箇所みたい
やはり安い塩が出回る
それに塩田で手間暇かかるものは
どうしても高くなる
安い塩と人間が作る塩とはミネラルの種類もバランスも違うが
多くの人はその差が分からない
だからつい安い塩を買ってしまう
そして貴重な塩田が廃業し産業地になっていく
塩の大切さ
塩と血液がほぼ同じだということを誰が知っているだろうか?
今日はドイツ人若者3人に教育したが
当然知らない
1人の若者がドイツであなたの塩を売りたいって
言ってくれたのが嬉しかった

7月28日

塩田を視察

こだわりの塩づくり
何千年の歴史
かろうじて残っている
本当の自然遺産だ

7月27日 0:50