塩が健康に良くないという情報づくり
これは1904年から始まった
ルネカントンが海水調整液で多くの人の命を救った頃
その後も、塩の摂取が多い人が高血圧になるという実験は何度もされた
この論文で多くの医師、研究者が洗脳された
塩、食
体調不良ならあれを疑う
体調不良ならあれを疑う
あれって?
あれだよ あれ
それは愛だよ 確かに 愛も不足だね
笑いかな そうだね それも不足してるよね
誰かが 肺不調だって
悲しみがあったというスピリチュアルな推測もある
答えは元素 生命の材料さ
これは挑戦だ
僕は薬の研究者、医学の研究者として塩をブレンドしている
これは挑戦だ
医療界に殴り込みをしているのではない
ただただ誰かが元気になるのを祈ってである
かっこつけ過ぎ
それは分かっている
塩は健康によくないという説の始まり
塩は健康によくないという説の始まり
これは今から118年前
1904年の実験が始まり
2人の研究者が6人の高血圧患者を3週間にわたり追跡した
研究では6人に3種類の食事をしてもらった
1、2リットルの牛乳を塩なしで飲ませる
僕の基本です
おはようございます
3時に起きて6時に寝ました
ホテルでボーッとしています
体調はいいです
神宝塩アマテラスを舐めます
サバイバルな世界だね
サバイバルな世界だね
しかしワンダフルな世界でもある
さてどっち?
どっちもある
サバイバルな世界
空から毒がまかれる
食品には毒が混ぜられる
赤ちゃんを産めばワクチン20〜30種類
塩の1人あたりの年間使用量
日本人は12キロ ヨーロッパ人は7、5キロ
塩の1人あたりの年間使用量である
塩の質も違う
日本人は手作り海塩100%
ヨーロッパ人は大半が岩塩 少し海塩だ
陸上の生命はみな海にいた
陸上の生命はみな海にいた
海から陸にやってきた
実は地球は全面海水で満たされていた
やがて水分が減って大陸が見えてきた
塩を自給できている
塩を自給できている
これが独立のバロメーターでもある
世界の先進国で自給できていないのは日本とある一ヵ国だった
その一ヶ国は86%
日本は11%
まあ そんなこと
僕の目標
僕の目標
この世界で多くの人に塩の大切さを伝えることだ
世界中で減塩は進められている
国連でも
国連も実は第二次世界大戦の戦勝国の利権ネットワーク団体だ
表面ではいいこともしているが
裏ではいかに支配するかが仕事の基本だ