昨日は熊谷で35人くらいがレストランに詰め込まれて
セミナー&懇親会になった
ソルトセラピストさんが半分以上いたかも
新人さんも10人くらい
20時間くらい一緒に勉強した人と、セミナーは初めてっていう人が同居
まあ塩仲間、塩家族に9割会いたくて、僕の講義は1割っていう人もいただろうね
笑笑
健康
塩セミナー巡礼も半ば
54日間の23日目だ
札幌ソルトセラピスト養成講座も終了し、そこからゆっくり車で南下するか、苫小牧から茨城県大洗にフェリーで南下するか
2つの選択肢があった
後者を選択
なぜなら腰が危ない、前屈みになったり、ズボンを履く時とかに違和感があるのである
そういえば、ヨーロッパ大遠征から帰って来てから5,000キロ近い車移動をした
毎日0、01ミリづつ腰が曲がりながら縮んでいるのかもしれない
まだ1ヶ月以上の巡礼があり無理はできない
札幌で同じホテルでダラダラ静養していた
フェリーで南下を意思決定したおかげで、静養できた
さらに玄米餅、餅米玄米のおにぎりの事業者との打ち合わせや神宝塩の普及をしてくれている事業者さんと会えた
2人ともソルトセラピストでもある
2人ともホテルの裏まで来てもらった
餅事業の方は、30年以上のヨガの先生でもあり、僕の縮まった脚や腰を伸ばすサポートをしてくれた。助かった
しかし壊れ始めたのは僕の腰だけではない
車もそうである
愛車もくたびれている
オイル交換もしなくちゃなあと思い、時期を伺っていた
苫小牧でオートバックスを見つけて入る
8リットルオイルと作業費で14,880円
これに時間がかかり、もう少しでフェリーに乗れなくなるところだった
ヒヤヒヤで電話してなんとか乗り切った
ちなみに乗船費用は34,000くらい
お金は山ほどあるが、笑笑、最低グレードのひとつ上の部屋に泊まる
以前と同じ、カプセルホテル仕様だ
19時間の船移動だ 18時に玄米おむすびを食べて20時に寝て26時に起きた
それで今
寝ながら23日の20分の講演で喋ることを考えている
たったの20分だ いつもなら序章
1分が20個ある 20個の話ができるのか
2分が10個ある 10個でいいのか
あれこれ考えながら僕は船で移動だ
今は岩手県沖を南下中
嫌なことが起こりました!
そういう時が人生にはあるものですね。
さあてどうすればいいのでしょうか?
否定的な感情になるっていうことは、そのことが自分の価値観を揺さぶったんですね。
自分の価値観、信念、思い、常識から離れていたんですね。
幸せだなあ、ありがたいなあ
そうつぶやいていればいいのかも
そうすると笑顔も出てくるじゃない
何か嫌なことがあっても
相手も疲れているだろうなあ
いい塩が不足してるかもなあ
なんて思えるからね
この社会は素晴らしいが闇も深い
誰かは病気が治るように行動し
巨大なだれかは病人を増やすにためにあらゆることをする
誰かは障害者をサポートし
誰かは障害者を増やすにはどうするかを考えて実行している
誰かは戦争がない世界になるように行動し
誰かは戦争をどう作るかに行動している
今日も生きている
素晴らしい人生だ
辛い日もあった
自分を責める日もあった
楽しい日もあった
20歳に右膝を折って悲しんでいた
尿管結石で3回も入院した
大学の単位が取れなかった
ソルトセラピスト講座に
医療従事者がたくさん
まあそんな人もいるよね
より良い医療を目指して食事療法など
現場でできることから始めようっていう人もいるね
介護施設で味噌汁に塩を足していた人もいるね
もちろん僕の食事療法とは半分くらい違うけれど
僕のが完璧で正しいわけではないのでそんな違いはいいんだ
それよりも院長さんが3人ものスタッフに塩治療について学ばせていることがすごい
やってきた3人も個性的だった
そこを辞めた看護師さんも参加
医学や医療の考え方は多少の違いはあるけれど
同じ時空間で学びを共有できたのはありがたい
塩漬けナッツをつくる
どの塩でどのくらいの濃さにするか
そういいことを旅先でチェックしている
僕の移動を考えて、そこに送ってもらう
今日は青森の浅虫の旅館に
ラーメンのチェックも旅先ですることになった
青森にやってきた りんごを食べた
赤い富士である
セミナー主催者の小田桐さんからもらった
さっそく2つに割ってむいて食べた
甘くて美味しい
少し甘過ぎるくらいか
青森県黒石市ピザ屋に着いた
セミナー会場までは30分ちょいだ
15℃だが日向は日光で暑い
でも気持ちいい
裸足は最高
僕は小麦も平気
チーズも平気
アレルギー無い
腸内環境とつながっている〜