誰に?
細胞さんと常在菌さんにです〜
僕は彼らにいい食事、餌を与えるだけです〜
そして要らん心配や恐れの指令を与えないようにしました
軽く散歩したりして
太陽光や風も与えました
健康
6時台に目が覚めて
カーテンを開けてリビングに行って
デロンギオイルヒーターをつけて
床暖を強にして
トイレ行ってターシャチューダの日めくりをした〜
近道を探そうとしないこと
減塩のからくり
塩は何しろ1番大切なものだ
塩の歴史をみれば みればだが 塩が最も大切なものだと分かる
伊勢神宮をミタマエ
誰も塩なくしては生きていけない
塩田がある
八ヶ岳のルネカントンの宿、療養所について
反響がけっこうありました
神宝塩ファミリーが喜んでくれたらそれで嬉しいです
期待はあまりしないでくださいね
僕は何をすればいい?
幸せに生きればいい
お父さんが言った
楽しく生きればいい
おじいちゃんが言った
親やご先祖さまが言うには
僕は楽しく幸せに生きればいいそうだ
なら簡単だ
お金が少なければその中で楽しく幸せに生きていこう
お金があれば使いながら楽しく生きていこう
やはり健康が1番
健康だったら大体のことはできる
僕は幸せだ
毎朝、そう思えばいい
寝る前にも僕は幸せだと思えばいい
なんだかモンモンとした気分もあったりするけれど
それも必要な時間もあるんだろう
悔しいことが有ればそれで燃えることもある
その悔しさがあったからこそ
クオリティとかを大事にすることになったり
困難は生き方のバネを与えてくれる
流産を防ぐ、ダウン症などを防ぐ
ルネカントン博士は、妊婦に事前に海水調整液を飲ませて
早産、死産、遺伝子異常が起こらないようにした
その後、アルニュルフィ博士はカントン博士からの学びから
出産前治療ネットワークを築き、遺伝子疾患をほとんど改善していった
そればかりか過労や栄養失調などの症状など妊娠がうまくいかない人にも福音となった
僕がカントン調整液を作るようになったのもこういう歴史を継続したいからだった
今は新たな海水調整液の工房を作ることも考えた
難病の痛み止めとかにも有効か実験をさらに続ける
のほほんと過ごしながら自分を奮起させる
戦争では負け続けているが、本当の負けは挫けずに小さな一歩を踏まなくなった時だ
工藤清敏の漢宝塩を超えた神宝塩、竹塩が欲しい方は
またはLINEにメッセージ
どうぞよろしくお願いいたします。
朝7時に起きた
23時過ぎには寝ただろう
8時間睡眠だ
今日はぶつけられた車をディーラーに持っていく
車で20分
当て逃げされたが警察に見つかりその息子さんから電話きた
それから相手の保険会社は全労済
パリのチーズ久田さん
ここで小さく静かに神宝塩は販売されていきます
パリ1区でルーブル美術館やパレロワイヤル庭園などのそばです
ここで前回は塩の健康回復セミナーしましたが
今回はソルトセラピスト講座をします
私の病気は塩で治りますか
この病名で治った人を教えてください
こんな質問をしてくる人は多いです
病名を信じ、ずっと化学物質クスリを飲んできたが
良くならず、それでたまたま出会ったのが僕の塩であったりする
誰かは高いサプリメントに出会ったり
僕は63歳だ
明日には天国かもしれないし
100歳まで生き残るかも知れない
それで明日死ぬならどうしようかと考えたりしている
63歳は僕の塩の先輩が死んだ年齢だ